世界中で人気のハリーポッター。実は、小説のハリーポッターの日本語版は誤訳が多いことで有名です。誤訳のせいで、スネイプのイメージが変わってしま...
2016/05/16
shino-o
主語”I”の落とし穴。英語の主語は、老若男女に関わらず”I”です。日本語では、私・俺・僕、など様々な一人称があるので、翻訳する時にはそのキャラクターに合わせた一人称を想定しなければなりません。誤訳が起こりやすい部分です。
この画像が掲載されている記事
最近アクセス数の多い人気の記事
この記事に関する記事
2023/07/03
| r.y6
2023/04/19
| k_nanamru
2023/04/12
| k_nanamru
2023/04/11
| さくら
2023/01/10
| さくら
Copyright© 運営事務局