忠さんの名言、深いです。家族にとって優しくあろうとした一雄は家族が崩壊しかかっているのに、忠さんは妻と最期まで一緒にいたのですから、名言に重みがあります。優しいだけじゃだめだ、家族なら、嫌な部分も全部まるごとひっくるめて見ていこうや!という忠さんの熱い思いがこめられた名言です。

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