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「恋は雨上がりのように」のあらすじや結末は?最終回で炎上とは?

『ビッグコミックスピリッツ』等で連載されていた漫画『恋は雨上がりのように』。この作品のあらすじや結末はどういったものなのでしょうか。そこで今回は、『恋は雨上がりのように』のあらすじや結末をお伝えします。また、最終回が炎上したという話などについても迫ってみましょう。

「恋は雨上がりのように」とは何?

最初に、『恋は雨上がりのように』について迫ってみたいと思います。『恋は雨上がりのように』とは一体何なのでしょうか。

眉月じゅんの漫画

『恋は雨上がりのように』は、眉月じゅんによる漫画作品です。2014年8月号から2016年1月号まで『月刊!スピリッツ』で連載されていました。それからは『ビッグコミックスピリッツ』に移籍し、2016年8号から2018年16号まで隔週で連載されていました。”恋雨”という略称もあります。

 

作者の眉月じゅんは女性漫画家であり、現在は39歳です。現在は『九龍ジェネリックロマンス』 を連載中です。

 

小学館漫画賞で受賞

『恋は雨上がりのように』は、2015年度コミックナタリー大賞で第2位となっています。そして2018年1月22日の第63回小学館漫画賞では、一般向け部門を受賞しました。それだけ、作品が評価されているということです。

「恋は雨上がりのように」はどんなあらすじ?

『恋は雨上がりのように』はどういったあらすじの物語なのでしょうか。次に、『恋は雨上がりのように』のあらすじについて迫ってみたいと思います。

ストーリーの概要

橘あきらはクールに見える17歳の女子高生です。橘あきはアルバイト先のファミリーレストランの店長・近藤正己に人知れず恋をしていました。45歳で冴えない男の近藤正己であるものの、橘あきらはそんな彼の魅力を”自分だけのもの”として恋心を募らせます。

 

しかし、アルバイト中の出来事により恋心は大きく動き出すのでした。

アニメ版のあらすじ

アニメ版のあらすじに関しては、アニメ公式サイトに1話ずつ掲載されています。画像付きになっているため、どういった場面があったのか分かりやすいでしょう。

「恋は雨上がりのように」の結末はどうなっている?

『恋は雨上がりのように』の結末は、一体どうなっているのでしょうか。ここで、『恋は雨上がりのように』の結末について迫ってみたいと思います。

結末はバッドエンド?

恋愛要素のある漫画だと、ハッピーエンドで終わるケースも多いでしょう。しかし、『恋は雨上がりのように』の場合は異なる模様です。橘あきらと近藤正己が結ばれることはありませんでした。そのため、読者や視聴者からは『バッドエンドではないか』とも言われたのです。

 

また、橘あきらが近藤正己をまだ忘れられていないような雰囲気で終わっている点も特徴です。

打ち切りになったわけではない

『恋は雨上がりのように』は10巻で完結しました。ストーリーの終わり方に対して、打ち切りになったのではないかという声もあります。主人公2人の終わり方は良いとしても、サブキャラたちのエピソードが中途半端だったという声も聞かれるでしょう。

しかし、『恋は雨上がりのように』は打ち切りになったわけではありません。作者が”これで終わって良い”と考え、円満に完結しています。

「恋は雨上がりのように」が最終回で炎上した?

『恋は雨上がりのように』のアニメ最終回が、炎上したという話があります。一体どういったことで炎上してしまったのでしょうか。

最終回が”酷い”と炎上

『恋は雨上がりのように』のアニメは、最終回の内容が”酷い”として炎上してしまいました。では、”酷い”として炎上してしまったその内容とは何なのでしょうか。

2人が結ばれなかったから

『恋は雨上がりのように』では、メインの2人(橘あきらと近藤正己)が別々の道を選びました。そのため結ばれなかったことから炎上したのです。恋愛要素のある物語でハッピーエンドでない作品は、珍しいでしょう。

回収がなく放置

原作について『サブキャラたちのエピソードが中途半端だった』とも言われている通り、アニメ版も伏線の回収がほとんどなく、放置のままで終わってしまっています。例えば、橘あきらの親友である喜屋武はるかと山本先輩の恋の行方も気になる方もいるでしょう。

それだけでなく、17歳の売れっ子小説家の登場には意味があるのかなど、様々な未消化要素があるでしょう。

作者が炎上の燃料を投下した?

実は、炎上したのは作者がその”燃料”となるものを投下したことにあるという話もあります。作品のファンが橘あきらと近藤正己のその後について(ネット上で?)語っていたところ、作者は「おっさんのことは忘れるぞ」と言ったのでした。

そのことで、余計に炎上してしまったのです。

「恋は雨上がりのように」の作者が逃亡したの?

『恋は雨上がりのように』の作者が”逃亡した”という話があることを知っているでしょうか。次に、作者に一体何が起きたのかについてお伝えします。

連載後に作者が逃亡

『恋は雨上がりのように』の連載が終わると、作者・眉月じゅんは”逃亡した”といわれています。眉月じゅんはこれまで更新していたブログを閉鎖し、何も発信をしなくなったのです。これが、”逃亡した”と言われる理由です。

2018年3月が最後

2018年3月23日を最後として、眉月じゅんは『連載の完結を1つの区切りにしてブログを閉鎖する』という旨の発表をしていました。

現在は発信をしていない

眉月じゅんは「いつかは発信ができれば」と言っていましたが、現在はSNSなどを活用しておらず、発信をしていません。発信をしなくなり既に4年が経過しているでしょう。

「恋は雨上がりのように」はアニメ化や映画化している?

最後に、『恋は雨上がりのように』のアニメ化や映画化について迫ってみたいと思います。『恋は雨上がりのように』はアニメ化や映画化をしているのでしょうか。

2018年にアニメ放送

2018年1月に、『恋は雨上がりのように』のテレビアニメが放送されました。アニメは、AmazonのPrime videoでもレンタル配信されています。橘あきら役は渡部紗弓が演じており、近藤正己は平田広明が演じました。

実写映画も公開

2018年5月には、『恋は雨上がりのように』の実写映画も公開されています。映画では小松菜奈が橘あきらを演じており、近藤正己は大泉洋が演じました。実写映画版も、AmazonのPrime videoで視聴可能です。こちらはプライム会員になれば見放題となっています。

スピンオフドラマは制作されている

アニメや映画になっているなら、ドラマ版も見てみたいという方もいるかもしれません。アニメ化や映画化はされている『恋は雨上がりのように』ですが、テレビドラマ化はされていないでしょう。しかし、GYAO!で配信された『恋は雨上がりのように〜ポケットの中の願いごと〜』があります。

このドラマは、全4話がGYAO!で配信されたでしょう。この作品は、映画版の公開に先駆けで2018年5月2日から25日にかけて配信されたものです。橘あきらに片思いをしている吉澤タカシと橘あきらの友人でもあるユイが主役のストーリーとなっています。

吉澤タカシは葉山奨之が演じ、ユイ役は松本穂香が務めました。

映画の結末は少し違う

映画版でも、橘あきらと近藤正己は結ばれることはありませんでした。しかし映画版では、2人の今後の関係に希望が持てるような内容で終わっています。また近藤正己のその後について、原作とアニメ版では異なる点があるのです。原作で近藤正己は芥川賞に応募するも、友人が受賞し終わります。

しかしアニメ版では、そのシーンが描かれることはなく『恋は雨上がりのように』というタイトルの原稿を書き上げて終わりとなっているでしょう。またアニメ版では橘あきらが近藤正己に抱き付くシーンがある点も原作とは異なります。

女子高生とファミレス店長の恋模様!

漫画『恋は雨上がりのように』は、陸上を断念した女子高生とバイト先のファミレス店長の恋が描かれた作品です。ストーリーの中では、女子高生・橘あきらが陸上に復帰するのかどうかという点も焦点となっていました。

最終的に橘あきらは前を向いて歩くことを決め、店長・近藤正己とは結ばれることはなかったでしょう。2人の恋が実らなかったという点で、炎上をしてしまった模様です。しかし原作では橘あきらの想いも終わっていないような描かれ方もしていました。

そのため、読者の方が橘あきらと近藤正己のその後を自身で解釈することもできるものと考えられます。

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