バービーの友人「車いすのベッキー」子ども達が社会問題に目を向けるきっかけを作ろうとアイディアはとても良かった車いすの友人企画。しかし販売直後、脳性まひを患っている10代の女の子から「この車いすはバービーのドリームハウスのエレベーターに入らないんだけど」と指摘が!販売前に確認していなかったのですね。社会問題に目を向けようとした結果としては、本末転倒になってしまったようです。

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