②ゴムを通すヘアゴムと鎖編みの端をクリップで固定します。こうすることで通しているうちにゴムが抜けていた!という失敗がなくなります。 ゴム通しや毛糸用の穴の大きい針を使ってゴムを通して行きます。 ラッピング用のワイヤーでも代用できますし、鎖編みの目が粗いので手で通すこともできます(ちょっとめんどくさいかもしれません)。 ゴムを通すときは、均等に通して行けばきれいな輪っかに、揃えずザクザク通せばランダムなふんわり感を出すことができます。

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