木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
数々の事件を引き起こした、オウム真理教の教祖であった麻原彰晃こと松本智津夫の三女が松本麗華(りか)です。幼少期より、教団の後継者として教育を受けて育っています。
松本麗華は、”アーチャリー”としても知られています。アーチャリーとは、オウム真理教のホーリーネームです。正式には”ウーマー・パールヴァティー・アーチャリー”といいます。
なおホーリーネームとは、オウム真理教の出家信者に授けられる祝福名です。
ある一定のステージに辿り着いた時に、麻原彰晃より授けられるとされています。そして”ウーマー・パールヴァティー・アーチャリー”とは、ウマーが『光』、パールヴァティーが『山の娘』を意味します。この意味を、松本麗華は手記の執筆の際に初めて知ったのでした。
それは、父親の麻原彰晃が松本麗華を「遊びの女神はいらっしゃいますか~」と呼ぶことがあったため、ホーリーネームの意味が『遊びの神』なのだと理解していたためでした。
松本麗華は、テレビにも映っています。2015年3月19日放送の『NEWS ZERO』のインタビューを受けたのです。それ以降、松本麗華はテレビに露出をするようになりました。松本麗華の姿を見た人たちからは、『意外とかわいい』などと評判になっています。
続いては、松本麗華の現在について迫ってみたいと思います。松本麗華は現在どうしているのでしょうか。彼女の仕事や活動についてご紹介します。
松本麗華は現在、クリニックなどでアルバイトをしながら生計を立てています。テレフォンオペレーターのアルバイトをしたこともある模様です。
松本麗華は、著述家として本の出版も行っています。2015年3月20日には、本名で『止まった時計 麻原彰晃の三女・アーチャリーの手記』を出版しました。この日は地下鉄サリン事件の発生から20年が経過した日でした。
心理カウンセリングを学んでおり、松本麗華はカウンセラーとしても活動しています。自らの経験から、人の役に立ちたいと考えたのかもしれません。
松本麗華は、ブログやツイッターを更新しています。ブログには裁判のことなどが綴られています。なおツイッターは、実の姉である松本宇未をフォローしています。
麻原彰晃は、2018年7月6日に死刑が執行されました。松本麗華は死刑執行後に、母親や次女、弟たちと父親の遺体と対面したといいます。麻原彰晃が遺体の引き取り人に妻などではなく四女を指定したとされました。しかし、麻原彰晃は意思表示ができる状態ではなかったのです。
そのため、松本麗華は(父親が四女を指定したのは)おかしいと警察に伝えたのでした。なお最終的に、四女は遺骨を散骨することを希望したといいます。
ここで、松本麗華の経歴について迫ってみたいと思います。松本麗華は、どの様にして暮らしてきたのでしょうか。
松本智津夫(麻原彰晃)の三女として、松本麗華は千葉県船橋市で生まれました。家族の元で暮らしてはいましたが、2歳頃からオウム真理教の幹部をしていた石井久子などに育てられたといいます。3歳からは幼稚園にも通っていました。
そして、5歳の頃に家族と共に静岡県富士宮市に移住しました。オウム真理教の富士山総本部があったためです。
2008年に大学を卒業してからは、松本麗華はアルバイトをしながらカウンセリングの勉強を続けてきました。カウンセラーになりたいという思いが強かったのかもしれません。
軽く触れてもいますが、松本麗華はテレフォンオペレーターのアルバイトもしていました。しかし、社長に「アーチャリーに似ている人がいる」と電話が入ったことからバイト先を解雇されたのだといいます。
松本麗華の学歴が気になる方もいるかもしれません。次に、松本麗華の学歴について迫ってみたいと思います。彼女はどの学校に通っていたのでしょうか。
オウム真理教が解体してからというもの、松本麗華は通学拒否などで小中学校に通えなかったといいます。そして入学には1ヶ月間の観察期間が必要であり、小学3年生からは通信教育を受けたと、本人が語っています。
高校については、松本麗華は日出高等学校(現・目黒日本大学中学校・高等学校)の通信制を卒業しました。芸能人も多く通っている高校です。なお高校に進学する際にも、中学卒業認定試験を受けています。
松本麗華は高校卒業後に武蔵野大学に合格しましたが、入学拒否されました。それは、麻原彰晃の娘であることが理由でした。翌年には和光大学と文教大学に合格したものの、和光大学には入学拒否を受けています。
文教大学には一度入学を取り消されていますが、松本麗華が裁判に勝利したことにより入学できました。文教大学では、人間科学部臨床心理学科で心理学を学びました。
現在39歳となっている松本麗華ですが、結婚はどうなっているのでしょうか。最後に、松本麗華の結婚について迫ってみたいと思います。
松本麗華はアラフォー世代となっていますが、まだ結婚はしていません。では、松本麗華本人の結婚に対する意識はどの様になっているのでしょうか。彼女の結婚願望などについても覗いてみましょう。
松本麗華は、生涯結婚をしないと公言をしていました。それは、”相手の迷惑になる”ということが理由です。死刑囚・麻原彰晃の娘ということで、世間の目も厳しいということを理解しているのかもしれません。こういった点も、松本麗華に結婚を躊躇されている要因になっていることが考えられます。
2015年に、松本麗華はジャーナリストの田原総一朗と対談を行いました。その際に、松本麗華は自身の結婚観についても語っています。田原総一朗に『恋人を持とうとは思わないのか』と問われた彼女は、「思わないでもない」とは言っています。
松本麗華も女性ですので、恋愛をしたいという気持ちはあるのでしょう。
松本麗華の父親・麻原彰晃には、教団幹部の石井久子という愛人がいました。そのことを、正妻である松本知子も知っていたといいます。そして、松本知子が麻原彰晃を罵ることやぶつこともありました。こうした両親の様子を見てきた松本麗華は、「結婚って大変だな」と思ったのです。
そのため、「結婚となるとハードルが上がる」と言っており、結婚に対して憧れもない模様です。それでも、「出会いがあれば」とも言っているため、良縁があればいつしか結婚をするかもしれません。
松本麗華はまだ結婚をしていませんので、子供もいないものと考えられます。松本麗華に子供がいるとの情報もないでしょう。現在は自身の道を歩んでいる模様です。
麻原彰晃(松本智津夫)の三女である松本麗華は、現在著述家として活動を行っています。また、カウンセラーでもあります。父親が麻原彰晃だということで、苦難の道のりを歩んできた彼女は、学校にも入学拒否をされたこともありました。
また、バイト先は「アーチャリーに似ている人がいる」との電話がかかってきたことで、解雇となっています。また松本麗華は両親を見て結婚に対する”大変さ”を感じたことで、結婚に対する願望もさほどない模様です。現在も結婚はしていないでしょう。
松本麗華のこれまでの人生は困難もあったと考えられますが、これからも穏やかな人生を歩んでいって欲しいものです。
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