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    ダーウィン賞のまとめ一覧!ダーウィン賞は面白い?日本人受賞者は?

    ダーウィン賞というものを知っているでしょうか。あのダーウィンが名前の由来になっている賞ですが、どういった事柄が受賞しているのか、見ていきたいと思います。ダーウィン賞は面白いものなのか、日本人は受賞しているのかについても迫ってみましょう。

    ダーウィン賞とは何?

    まずは『ダーウィン賞』がどういった賞なのかについて、迫ってみたいと思います。名称の由来についても着目してみましょう。

    チャールズ・ダーウィンが名前の由来

    『ダーウィン賞』は、イギリスの自然科学者であるチャールズ・ダーゥインが名前の由来です。ダーウィンは、『進化論』を唱えたことでも有名です。なおダーウィン本人は偉大な科学者でしたが、『ダーウィン賞』は“皮肉の名誉”という位置づけとなっています。

    人類の進化に貢献した人に贈られる?

    『ダーウィン賞』は、愚かな行為により亡くなるなどして、自身の劣った遺伝子を抹消することにより、人類の進化に貢献した人に贈られる賞とされています。不名誉さのある賞かもしれません。

    公式な賞ではない

    なお『ダーウィン賞』は公式な賞というわけではありません。ネット上に存在する悪ふざけサイトの一種となっています。外国人が、ジョーク感覚で設立した可能性があるでしょう。

    ダーウィン賞の爆笑まとめの一覧はどんなもの?

    『ダーウィン賞』を受賞した世界の事例について、ここで探ってみたいと思います。世界では、どういった事例が『ダーウィン賞』を受賞しているのでしょうか。

    自販機の下敷きになり圧死

    1994年に受賞したアメリカの事例では、自動販売機の下敷きになり圧死したというものがありました。アメリカのある人物が、自動販売機の商品を盗む目的で自動販売機の上に載ったといいます。すると、自動販売機が倒れてしまい下敷きになり圧死してしまったのです。

     

    その人物が、中身の飲み物を購入できるお金は所持していた点も、『ダーウィン賞』を受賞する要因となりました。

    ローションを塗っても不死身になれなかった

    2001年に受賞したガーナ人は、呪術的なローションを2週間にわたり使用してから、不死身になったことを証明するために友人に銃で撃たせ、死亡しています。ガーナの北部では、部族の衝突が日常的にあるのです。そして人々は呪術により、自分たちの生活を脅かす武器に対し無敵になれることを期待していました。

    パレスチナ人テロリスト

    1999年には、パレスチナ人のテロリスト3人が受賞しています。彼らは、夏時間と通常時間を間違えて時限爆弾をセットしてしまいました。そのため、3人は時限爆弾を運搬中に爆死したのです。これにより、パレスチナのテロリストたちは大きな混乱に陥ったといいます。

    イスラエル側は、日の出前の祈りの週への対応として、夏時間から標準時間に切り替えるのが時期尚早だと主張しました。すると、パレスチナ人は『シオニストタイム』での生活を拒みました。この様に2週間の混乱が続いたため、“正しい時間”を知る人はいないとされています。

    なお“シオニスト”とは、ユダヤ民族主義者のことです。

    同棲相手の子供に刺殺される

    2000年には、アメリカの同棲相手の子供に刺殺された男が受賞しています。その男は、同棲相手の子供を虐待していたといいます。そして、その10歳の息子に包丁を持たせて、「俺が憎いなら刺してみろ」と挑発したのです。息子は一度包丁を手から離したものの、再び持たせて挑発をしました。

    すると、ついに息子は母親の同棲相手を刺したのでした。男が運ばれた先の救急センターで発した最期の言葉は、「ガキがこんなことをするなんて信じられるか?」だったといいます。

    ブービートラップにかかり亡くなる

    2019年には、アメリカで自身が設置したブービートラップにかかり亡くなった人物が受賞しました。ブービートラップとは、戦争においての戦術の1つです。自陣に侵攻してくる敵に対して、撤退する部隊あるいはゲリラ組織が残した罠です。また、警戒線へと張っておく罠でもあります。

    60歳のアメリカの男性が、自宅にブービートラップを設置しました。すると、自身が罠にかかって亡くなってしまったのです。

    日本人もノミネートされている?

    世界の様々な事例が受賞している『ダーウィン賞』ですが、日本人は受賞をしているのでしょうか。『ダーウィン賞』の日本人の事例について、迫ってみたいと思います。

    TEDZU(テツ)の死

    2020年に、日本人配信者・TEDZU(テツ)が『ダーウィン賞』を受賞しています。TEDZUは2019年10月に、冬富士登山をしながらニコニコ生放送で配信を行っていました。その際中に、TEDZUは滑落事故に遭い亡くなってしまったのです。

    常にスマホを持っていた?

    『ダーウィン賞』側は、TEDZUが常にスマホを片手に持ちながら配信しつつ登山をしていて、死亡したかのように解説していました。しかし、実際にはそうではなかったとの声があります。『ダーウィン賞』側の解説が疑問視されているのです。

    TEDZUはアクションカムを使用していた!

    TEDZUは、富士登山時にスマホを片手に持っていたわけではありませんでした。彼は、帽子に装着したアクションカムにより撮影しながら、スマホのアプリでライブ配信する方法を採っていたのです。アクションカムとは、ウェアラブルカメラなどとも呼ばれる機器であり、体などに装着して使用する小型カメラです。

    ハンズフリーで撮影できる点が特徴となっています。

    ダーウィン賞の解説は事実と異なる?

    『ダーウィン賞』は不名誉な亡くなり方をした人物に与えらえる賞とされています。しかしTEDZUの事例に関しては、不名誉な死に方をするような人間性ではなかったという話があります。『ダーウィン賞』の解説は、事実とは異なる面がある可能性も否定できないでしょう。

    韓国人がダーウィン賞を受賞している?

    日本人の事例をご紹介しましたが、韓国人は『ダーウィン賞』を受賞しているのでしょうか。次に、『ダーウィン賞』に関する韓国人の事例について迫ってみたいと思います。

    2010年に受賞

    『ダーウィン賞』はアメリカ人などの受賞が多いですが、韓国人も受賞しています。2010年に、韓国人が『ダーウィン賞』を受賞しました。さて、韓国人が受賞をしたのはどういった事例だったのでしょうか。

    エレベーターに車いすで体当たり

    ある車椅子に乗る韓国人男性が、エレベーターに乗ろうとしたところ置いて行かれてしまいました。エレベーターの扉が閉まってしまったのです。すると、そのことに腹を立てた男性はエレベーターの扉に車椅子ごと体当たりしました。さて、その後の顛末はどうなったのでしょうか。

    扉を破壊し昇降路に落下

    車椅子で2度体当たりしたことで、エレベーターの扉は破壊されました。その勢いにより、車椅子の男性は昇降路に転落して命を落としたのです。心を穏やかにして次のエレベーターの到着を待つことができたなら、男性は命を落とすことはなかったかもしれません。

    ダーウィン賞の受賞資格は何?

    最後に、『ダーウィン賞』の受賞資格について迫ってみたいと思います。『ダーウィン賞』はどの様なケースで送られるのでしょうか。

    子孫は残さない

    まず、“子孫を残さない”という点が『ダーウィン賞』のポイントです。『ダーウィン賞』には、“愚かな遺伝子を後世に伝えないことで、人類の進化に貢献した者”を称えると定義されています。そのため、事故が発生した時に子孫を残しているなどした場合には、受賞できません。

    愚かな理由で亡くなった場合でも、本人に子供がいる場合や本人や配偶者が妊娠している場合には、受賞とならないということです。

    驚くほどの愚行であること

    亡くなった理由については、候補者の愚かさに関し”ユニークかつセンセーショナル”でなければならないとされています。ただ愚かだというだけでは受賞には至らないということです。

    自爆していること

    『ダーウィン賞』では、”自身が行った行為で、自分が死ぬ可能性がある事を全く考えていない”点を前提としています。例えば、自動車泥棒が盗難車を処分するために車に火を付けたものの、ドアが開かず逃げることができず亡くなったというケースでは『ダーウィン賞』の候補となり得ます。

    しかし、自殺のために自身の車に火を付けても『ダーウィン賞』は受賞できないでしょう。また、『ダーウィン賞』の対象となる方は精神疾患がなく、犯罪者である場合には時候が経過していることも条件です。

    事実であることの証明が必要

    『ダーウィン賞』を受賞するためには、エピソードが事実である必要があります。受賞の対象となったエピソードに関しては、確実な目撃者が存在するなど、信頼できる情報源への記録がなければいけません。真実でないことが発覚した場合には、受賞資格は得られないでしょう。

    受賞できなくても、面白い話であれば『都市伝説』の欄に記載されるとされています。

    『ダーウィン賞』は日本人にも受賞者がいる!

    『ダーウィン賞』とは、進化論で有名なチャールズ・ダーゥインが名前の由来です。自身の愚行により自爆して亡くなった人物に与えられる、インターネット上のユーモア的な賞でもあります。公的な賞ではなく、後世に愚行を残さないために与えられるという点が特徴です。

    よって、愚行をした際に子孫を残していた場合には、受賞はできません。また、『ダーウィン賞』は冬山の富士登山をしながら配信をしていた人物が受賞をしています。

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