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人気漫画【BLEACH】の登場人物「浦原喜助」の卍解(ばんかい)とは?

人気漫画『BLEACH』のキャラクター・浦原喜助。彼の携える刀である斬魄刀(ざんぱくとう)では、卍解(ばんかい)という戦闘技術を用いることが可能です。そこで今回は、人気キャラクター・浦原喜助の卍解についてご紹介します。卍解はアニメでは既に登場しているのでしょうか。

浦原喜助の卍解とは何?

卍解はBLEACHの死神が使う戦闘技術で、見開きで卍解が描かれるシーンは高い人気があります。浦原喜助も作中で卍解を披露していますが、どんな卍解なのでしょうか?卍解の解説や浦原喜助の卍解についてご紹介します。

卍解は戦闘技術

卍解は、BLEACHに登場する死神の戦闘技術です。護廷十三隊の隊長格の死神でないと使うことができませんが、作中ではかなりの数のキャラクターが卍解を披露しています。非常に個性的で規模の大きな能力が多いので、BLEACHの代名詞とも呼ばれるほど人気があります。

卍解は二段階目の解放

BLEACHの死神は斬魄刀という刀を所持しており、所有者が斬魄刀(ざんぱくとう)の名前を含んだキーワードを唱えることで2段階の能力開放が可能です。このキーワードを解号と呼びます。一段階目の解放が「始解」、二段階目の解放が「卍解」です。

 

卍解は始解と比較して5倍~10倍に戦闘能力が上昇すると言われており、発動できる死神は始解に比べてかなり限られます。

浦原喜助の卍解は『観音開紅姫改メ』

浦原喜助の卍解は「観音開紅姫改メ(かんのんびらきべにひめあらため)」です。触れたものを自分の望んだように創り直すことができる能力を持ち、作中でもかなり異色の卍解と言えるでしょう。

 

浦原喜助の始解は、直接的な攻撃を行うタイプなので能力が始解と比べて大きく変化します。

『観音開紅姫改メ』の効果とはどんなもの?

浦原喜助の卍解「観音開紅姫改メ」の効果とはどんなものなのでしょうか?浦原喜助の卍解の外観や効果についてまとめました。

女性が出現する!

卍解「観音開紅姫改メ」は、開放することで浦原喜助の背後に巨大な女性が登場します。卍解は他にも人型のものがありますが、なかなかインパクトのあるデザインの卍解です。直接的な攻撃能力はありませんが、女性が触れた対象を作り替える能力を持っています。

 

作り変えられると卍解が消えても変わったままですが、作り変えている最中に能力の範囲から抜けると効果は無くなってしまいます。

負傷前に戻すことが可能

攻撃をするには不向きな卍解ですが、イメージした通りに対象を作り替えることができるので非常に応用の利く能力です。毒の効かない敵を毒が効く体に作り替えてしまったり、自分が毒が効かない体にすることもできます。

 

特殊な空間に出入りするための通路も卍解で作り出していました。作り変える能力を使って、負傷した体を負傷していない状態に戻すことも可能です。浦原喜助は毒で失明しますが、卍解の能力で視力を取り戻しています。

他の死神の攻撃をサポート

浦原喜助は作中でもトップクラスの頭脳を持っており、作り変える能力を使って戦闘を優位に進めていました。直接的な攻撃はできないですが、他の死神の攻撃をサポートするにも向いています

 

作中では能力を使って味方が攻撃するための通路を作るなど、攻撃に有利な状況を生み出していました

『観音開紅姫改メ』の都市伝説がある?

浦原喜助の卍解「観音開紅姫改メ」は、都市伝説を持つ珍しい卍解です。都市伝説とはどんなものなのでしょうか?浦原喜助の卍解の都市伝説についてまとめました。

出てくる女性は誰?

浦原喜助の卍解の都市伝説とは、「観音開紅姫改メ」を解放した時に現れる女性についてのものです。浦原喜助の背後に現れる女性は誰なのかについて、様々な考察が行われています。

何か特別な関係があった?

都市伝説では背後に現れる女性と浦原喜助が特別な関係にあったのではないかと言われています。卍解は他にも人型のものがあるので、女性は斬魄刀の本体だと考えるが普通です。本体の女性に似た人物が回想で描かれているわけでもありません。

 

しかし、作中で浦原喜助がなかなか卍解をしなかったことなどから、本体の女性を周りの目に晒すの嫌っていたのではないかと言われています。このことから、本体の女性は浦原喜助と特別な関係にあったのではないか考える人もいるのです。

卍解をなかなかしなかった?

浦原喜助は元十二番隊の隊長で、卍解を習得していることは早い段階で明かされています。卍解を見せない理由に関して「人を鍛えるには向いていない」と言っていました。しかし、戦闘中に窮地になっても卍解を使うことはありませんでした。

 

浦原喜助の卍解は、非常に応用の利く能力なので戦闘で使いづらいということはないはずです。そのため、窮地になっても卍解をなかなか披露しなかったのは不自然に感じられます。

本体の女性を晒してしまうのが嫌?

本来なら卍解を使うような状況でも使用しなかったのは、本体の女性の姿を晒すのが嫌だったからではないかと推測できます。このことから、本体になっている女性は元々斬魄刀の本体だったのではなく、浦原喜助の特別な女性だったのではないかと言われているのです。

 

尸魂界(ソウル・ソサエティ)にいた頃の浦原喜助には四楓院夜一(しほういん よるいち)という幼馴染の女性がおり、現世でも親しくしています。しかし、夜一との関係は親友と明言されており、男女の関係があるようには見えません。現世では、男性の握菱鉄裁や子供の店員と一緒に暮らしていますが、女性の影は全く見えません。

 

浦原喜助の周囲に全く女性の影が見えないため、他に身近な女性がいたのではないかと言われているようです。もし、身近な女性が斬魄刀の本体になっていたのなら、その姿を晒したくないと考えるのも当然でしょう。

身近な女性を封印した?

「観音開紅姫改メ」は、どちらかというと女性が使う能力に見えます。このことや姿を晒したがらないことから、浦原喜助の卍解は身近な女性を封印して斬魄刀の本体にしているのではないかと言われているわけです。

 

誰かを封印して斬魄刀の本体にできるという設定は描かれていません。しかし、高い技術力を持った浦原喜助なら、こういったことも可能ではないかと考えられているようです。また、卍解は持ち主の精神が反映された能力になります。

 

女性を封印して本体にしたわけではなくても、浦原喜助の思い人そっくりの卍解を生み出している可能性はありそうです。

卍解のセリフが動画で観れる?

アニメでは披露されていない浦原喜助の卍解ですが、卍解のセリフが入った動画を観ることができます。浦原喜助の卍解のセリフ入りの動画についてご紹介します。

YouTubeでセリフ動画が視聴できる

卍解時のセリフが入った動画は、YouTubeで公開されています。アニメの声優がセリフを話しているので、アニメの雰囲気そのままの浦原喜助のセリフを聞くことができます。

何と言っている?

動画では「卍解」という前に、「死ぬ程準備することなんて 皆やっていることでしょう」と言っています。これは、BLEACH作中のセリフを再現しており、原作の雰囲気を楽しむことができます。

卍解はアニメに登場する?

浦原喜助の卍解「観音開紅姫改メ」は、BLEACHのアニメで登場するのでしょうか?浦原喜助の卍解のアニメ上での扱いとアニメ最終章の情報をまとめました。

卍解が披露されるのは『最終章千年血戦篇』

残念ながら、浦原喜助の卍解はBLEACHのアニメでは登場していません浦原喜助の卍解が披露されたのは、原作の最後に描かれた「最終章千年血戦篇」です。BLEACHは、千年血戦編の手前の死神代行消失編までしかアニメ化されていないので浦原喜助の卍解は未登場なのです。

『最終章千年血戦篇』

アニメでは描かれなかった「最終章千年血戦篇」ですが、2020年にアニメ化されることが決定しました。千年血戦篇のアニメが放送されれば、浦原喜助の卍解がアニメでも見られることは間違いないでしょう。

20周年記念

「最終章千年血戦篇」は、BLEACHの20周年記念として2020年3月にアニメ化が決定しました。アニメは2012年に終了してから続きが描かれていませんが、8年ぶりに20周年プロジェクトとして製作が決まりました。

 

ただし、2021年5月現在で放送時期は未定なので、続報に期待しましょう。

卍解は何巻に登場する?

浦原喜助の卍解はかなり終盤になって登場しましたが、単行本の何巻で登場したのでしょうか?浦原喜助の卍解が登場した巻数や披露されるのが遅くなった理由についてまとめました。

73巻に登場!

BLEACHの原作は74巻で完結しています。浦原喜助の卍解が披露されたのは、73巻での戦闘でした。74巻中の73巻ですから、作中の死神の中でもトップクラスに遅い登場だったことがわかります。登場してからの期間で考えると卍解を披露するのに、最も時間がかかったキャラといえます。

披露の機会なく

浦原喜助は、斬魄刀の詳しい解説もなかった序盤から登場しているキャラクターです。卍解が登場したばかりの時点で浦原喜助が卍解が使えることは示唆されていましたが、実際の卍解が描かれるのは最終章になってしまいました。

 

実力者であることははっきりしていましたが、サポート役に回ることが多く浦原喜助が戦闘する機会は少なかったのです。実力者なので卍解を使うほどの相手が存在せず、鏡花水月を使う藍染惣右介が相手では浦原喜助の卍解を活躍させづらかったともいわれています。

 

浦原喜助の卍解を見せる機会がなかっただけでなく、浦原喜助に合った卍解を考えることができなかったという説もあります。これらの理由から、浦原喜助は卍解を披露する機会になかなか恵まれなかったようです。

浦原喜助の魅力はどこにある?

浦原喜助は、BLEACHの中でもコアなファンが多く女性人気も高いといわれています。蒲原喜助の魅力についてまとめました。

死神を相手に闇の商売をしている

浦原喜助は、表向きは「浦原商店」という駄菓子屋の店主をしています。しかし、その正体は霊法を無視して現世の死神を相手に胡散臭い商売を行う闇商人です。怪しい言動が多く店員もいわくつきの人物ばかりなので、物語の黒幕的な雰囲気もありました。

 

ただし、実際は現世で活動する死神を支援しているだけであり、尸魂界に裏切られても尸魂界のために尽くしています。こういったギャップも浦原喜助の魅力になっています。

浦原喜助がいたから黒崎一護が生まれた?

浦原喜助は主人公の黒崎一護の出生にも関係しています。浦原喜助は、黒崎一護が生まれる前に父親の黒崎一心と真咲に出会っています。死神だった一心は虚(ホロウ)との戦いで危機に陥りますが、クインシー(滅却師)の真咲に助けられます。

 

しかし、一心を助けた真咲は傷を負ってしまい、虚化が始まってしまいます。浦原喜助は自分が作った特殊な義骸に入ることで、真咲を救えると提案します。一心はそのことで死神の力を失いますが、真咲を救うことができました。

 

このことが縁となり、一心と真咲は結ばれて黒崎一護が生まれたのです。浦原喜助がいなかったら、BLEACHの主人公黒崎一護は生まれなかったといえるでしょう。

四楓院夜一とはどんな関係?

浦原喜助は、四大貴族四楓院家の元当主で元護廷十三隊二番隊隊長の四楓院夜一の幼馴染です。110年前に二番隊第三席だった浦原喜助は、夜一の推薦で十二番隊隊長になる機会を得ています。

 

101年前に、浦原喜助は藍染惣右介に虚化実験の罪などを擦り付けられ窮地に立たされます。超エリートだった夜一ですが、浦原喜助の逃亡を助けた罪で全ての地位を奪われて現世に追放されてしまいます。

 

現世に追放されてからは、猫の姿で自由な暮らしをしています。現世でも頻繁に浦原喜助の元を訪れており、時に浦原商店に身を寄せています

斬魄刀・紅姫

浦原喜助の持つ斬魄刀の名前は紅姫です。斬魄刀は意思があり、斬魄刀の本体とは会話もできます。浦原喜助が紅姫のことを彼女と呼んでいることから、本体は女性と考えられます。現世では仕込み杖のような形状に封印されています。

 

斬魄刀そのものの能力かは不明ですが、浦原喜助は杖の先で突くことで肉体から魂魄を引きはがしています。始解は鍔(つば)のない直刀で解号は「起きろ『紅姫』」です。刀身から血を流しながら様々な技を繰り出します。

 

始解状態では卍解と異なり、攻撃系の技を多く使用しています。

浦原喜助の卍解がアニメでも見られる

浦原喜助の卍解についてご紹介しました。卍解について都市伝説まで生まれているのは、それだけ人気が高いということでしょう。「最終章千年血戦篇」のアニメ化も決まり、浦原喜助の卍解の映像が見られることになりました。千年決戦篇が放送されるのを楽しみに待ちましょう。

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