木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
玉巻映美アナウンサーは、大学卒業後、2015年に毎日放送(MBS)へアナウンサーとして入社しました。
アナウンサーを志したきっかけは、年末年始に玉巻映美アナウンサーから直々に近況を聞いていた叔父から「(玉巻映美さんは)お喋りが上手なのに、(離れて暮らしている関係で)年に1回ほどしか会えないから、アナウンサーになって番組でお喋りを聞かせて欲しい」と言われたことだったのだそうです。
現在は、MBSの夕方の報道番組、『ミント!』にて、木・金のサブキャスターをつとめるほか、プレバト!!の第3代アシスタントを担当し、ナレーション、中継のMC、ラジオ番組への出演等、エースアナウンサーの一人として活躍しています。
玉巻映美アナウンサーは、料理が得意で料理専用のインスタアカウントを開設しています。美味しそうな手料理の写真がたくさんアップされています。
また、料理が趣味となり、食への興味がどんどんわいてきたことから、食育アドバイザー ・野菜ソムリエ の資格を取得しました。
「食」は毎日のことなので、 栄養バランスや少しでも美味しい食べ方を追求したいと話しています。
ここ最近は、SNSを中心として、コケの魅力を発信する人が増え、それに伴い、コケ女子が増えていることで話題ですが、玉巻映美アナウンサーもコケ女子のひとりです。
仕事で、苔玉を作ったことが最初の出会いで、仕事がうまくいかなかったとき、コケに癒やされるのだそうです。
「一見変わらない姿だけど、よく見ると少しずつ成長しているコケが新人時代の自分の歩みに重なって」見ていると元気をもらったと話しています。
自宅で苔玉やミニ盆栽をを栽培しているそうです。
2019年に結婚した玉巻映美アナウンサーですが、結婚相手はどんな人なのでしょうか。馴れ初めなどとあわせて見ていこうと思います。
2019年11月に自身のインスタグラムを更新し、夏に結婚したことを明かしました。
お世話になっている皆さまへとの書き出しで「かねてよりお付き合いしていた方と結婚いたしました」と報告し、結婚相手の事を「穏やかで優しい人です。旅行やミュージカル鑑賞など共通の趣味も多く、一緒にいると自然体でいられます」と結婚相手の事を紹介しました。
相手は2歳年上の会社員で、親族のみで挙式は済ませたのだそうです。
玉巻映美アナウンサーの結婚相手は、調べてみましたが、一般男性のため詳しい情報は明かされていませんでした。
同期の藤林温子アナがラジオ番組にて、玉巻映美アナウンサーの夫はすらっとしていて坂口健太郎のような塩顔イケメンと明かしていました。
詳しいことは不明ですが、ラジオ番組で玉巻映美アナウンサーが「出会ったその日に好きになった。次の日にすぐに会いたくなった」といった内容を語っていました。
一目ぼれに近かったのでしょうか。きっととても素敵な方なんでしょうね。
玉巻映美アナウンサーは、熱愛報道などが出たことはありませんが、大学時代はサッカー部でゴールキーパーをしていた男性と交際していたことを明かしています。
続いては、現在出演している『プレバト』での評判や、衣装について、過去のアシスタントについて見ていこうと思います。
『プレバト!!』は、2012年10月11日から、毎週木曜日の19:00 から放送されている毎日放送(MBSテレビ)制作のバラエティ番組です。
「才能査定ランキング」と称して、芸能人・著名人がさまざまな分野での才能を競う企画を放送しており、俳句・生け花・盛り付け・絵手紙・水彩画・料理などの出来栄えを『才能アリ』『凡人』『才能ナシ』で判定されます。
この番組で、俳句が特に人気があり、俳句ブームの火付け役となりました。夏井いつき先生のはっきりと批評する所、梅沢富美男さんとのやりとりも受けています。
ジャニーズのKis-My-Ft2 横尾渉さんやKis-My-Ft2 千賀健永さんも優秀でよく出演しており、若い人たちへも俳句が身近なものとして認識されることに一役買っています。
玉巻映美アナウンサーが、プレバトで着用しているワンピースがかわいいと評判になっています。調べてみると、Dorry DollやAIMER、PREFERENCE PARTY'Sのものが多いようです。
玉巻映美アナウンサーは、身長が165cmと少し背が高めなこともあり、長めの丈のワンピースもきれいに着こなしていますね。
プレバトの過去のアシスタントは、枡田絵理奈アナウンサーや江藤愛アナウンサーが務めていました。
玉巻映美アナウンサーは、2019年から『プレバト』3代目のアシスタントに就任し、全国放送はこの番組が初のレギュラーとなりました。
続いては、玉巻映美アナウンサーの家族や学歴について見ていこうと思います。
父親が商社に勤務していた関係で、玉巻映美アナウンサーは、アメリカ合衆国ニューヨーク州ニューヨーク市で生まれています。
23年間で14回もの転居を経験しているそうで、大阪府、東京都および奈良県のほか、ニューヨーク市、マサチューセッツ州ボストン市および中華人民共和国香港特別行政区でも暮らしていのだそうです。
大阪に住んでいた期間が一番長く、父親も大阪府の出身で、親族も大阪に住んでいることなどから、大阪府出身とプロフィールをしているそうです。
玉巻映美アナウンサーは、大阪教育大学附属高等学校池田校舎卒業後、早稲田大学国際教養学部に進学し、在学中に、1年間、アメリカ・ボストン大学へ留学しており、バイリンガルです。
2017年2月16日『メッセンジャーの〇〇は大丈夫なのか?』で「100mの滝が凍る?神秘巨大氷爆に挑戦……玉巻アナ涙の訳は成功?断念?」を放送した際、番組内で父親が大手企業の取締役を務めていることが、氏名や企業名を伏せながら家族写真と共に紹介されました。
これを受け、ネットでは、元伊藤忠商事株式会社執行役員で、元株式会社ファミリーマート常務取締役をつとめていた玉巻裕章という人物が玉巻映美アナウンサーの父親ではないかと言われています。
玉巻映美アナウンサーの趣味は、フラダンス、ピアノ、バスケット、ゴルフ、ミュージカルの鑑賞、サキソホンの演奏などだそうで、とても多趣味のようです。
サキソホンとは、聞きなれませんが、サクソフォンとかサックスと呼ばれる楽器の事です。玉巻映美アナウンサーは、2004年公開の映画「スイングガールズ」でテナーサックスを演奏する上野樹里さんに憧れ、高校では吹奏楽部に所属し、テナーサックスを担当してたのだそうですよ。
大阪・毎日放送のアナウンサーで、2019年から「プレバト!!」のアシスタントを務めている玉巻映美アナウンサーについてご紹介してきました。
清楚なルックスで人気を集めてる玉巻映美アナウンサーは、バイリンガルで、多趣味でアクティブで、料理が好きで食育アドバイザーの資格を取得するほど凝っており、日々、自分磨きをされている印象の女性でした。
「プレバト!!」のアシスタントを務め、全国区のアナウンサーとなり、今後さらに活躍の場を広げていくのではないでしょうか。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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