玉森裕太さんの熱愛相手は?彼女はいないのか結婚しているのか紹介
2024/01/12
himawari3232
小林香菜さんは、2006年2月26日、『第二期AKB48追加メンバーオーディション』に合格して、AKB48メンバーとなりました。中学3年生の時でした。
2005年9月に行われた『AKB48 オープニングメンバーオーディション』も受けており、書類選考は通過しましたが、不合格となっていました。
芸能界に興味を持ったきっかけは、同じ中学校出身のモデル・益若つばささんの活躍を知ったことなんだそうです。直接会ったことは無かったそうですが、実家同士が割と近く、すごく憧れていたそうです。
AKB48のオーディションを受けたのは、父親から「秋元康さんというすごい人がやっているアイドルのオーディションがあるから、やってみたら?」と言われたことだったそうです。
第二期のメンバーは、秋元才加さん、梅田彩佳さん、大島優子さん、河西智美さん、宮澤佐江さんなどがいます。小林香菜さんのキャッチフレーズは、「同期はみんな売れっ子。劇場最多出演中の小林香菜です!」でした。
選抜総選挙には、第1回~7回まで出場していますが、第4回に41位となった以外は、圏外という結果でした。
小林香菜さんは、2006年10月に、メジャー1stシングル『会いたかった』で初の選抜メンバー入りを果たしました。
2016年1月に、『AKB48単独 リクエストアワーセットリストベスト100 2016』の2日目夜公演で、AKB48から卒業することが発表されました。
卒業理由は、「体調に関係なく、一歩外に出て自分にできることをやっていこうと思うので、自分自身と向き合って卒業を決めました。」と小林香菜さんが話していますが、壊死性リンパ節炎と2015年12月に診断されたこともあるとみられています。
壊死性リンパ節炎は、風邪のような症状なんだそうですが、リンパ節が腫れ、また、38度を超える高熱が続くそうです。治癒するまで1~2か月ほどかかることが多いようです。
小林香菜さんのAKB48での劇場公演への出場が、特別公演を含め928回で、歴代トップの出場回数です。
2016年にAKB48を卒業した小林香菜さんですが、現在はどういった活動をしているのでしょうか。
フレイブエンターテインメントを経て、2016年9月よりプロマージュに所属していました。しかし、プロマージュも2018年9月で契約期限で退社し、2019年6月よりプラチナムプロダクションに所属していると発表しています。
タレントとして、AKB48時代の自分についてのことを暴露するなど、バラエティー番組で活躍しています。
AKB48時代から、フリートークでのセンスを認められており、公演やライブで司会を務める際にはたびたび笑いを取っていました。
大槻ケンヂさんからは、「いつ何時どんな人のフリにでも、とんちの利いた答えを返して見せることができる」とバラエティタレントとして太鼓判を押されているほどです。
小林香菜さんは、『1you』というアパレルブランドを立ち上げています。
2019年9月27日より始動しており、ショップ名も小林香菜さん自身が考えたもので、いつもあなた【you】がそばにいる【1】 【イルは韓国語で1の意味】という意味なのだそうです。
現在、29歳の小林香菜さんは、結婚はされているのでしょうか。詳しく見ていこうと思います。
小林香菜さんが、結婚されているのか調べてみましたが、結婚したという情報は見当たりませんでした。
小林香菜さんは、過去には、いくつかの熱愛報道がありました。
2013年には、元ジャニーズJr.の船曳健太さんと、おそろいのアクセサリーやストールの画像などが流出し、匂わせツイートなどにより関係が噂されました。
AKB48を卒業後には、彼氏ができたことも小林香菜さんは明かしています。お相手は、一般の一つ年下の方だったそうです。
しかし、2017年に発表した写真集の内容に、彼氏が引いてしまったとの理由から別れた模様です。
続いては、小林香菜さんの卒業公演について見ていこうと思います。
2016年3月31日にAKB48劇場で、卒業公演が行われました。
小林香菜さんが、劇場公演に出場した回数は、通常公演889回、特別公演39回、卒業公演を加えて合計出演928回となりました。
公演の名前は、田原総一朗『ド〜なる?!ド〜する?!AKB48』でした。この公演は、2015年10月16日から2017年3月5日まで行われていた田原総一朗さんプロデュースによるAKB48の特別公演です。
田原総一朗さんは、「AKB48はなぜここまで人気なのかを調べるため、実際に取材でAKB48劇場での公演を見に行ったところ、その魅力に取りつかれたのだそうです。
合計出演928回にも及ぶ活動の様子が記録された映像『小林香菜、10年の軌跡』上映や、鈴木まりやさんからの手紙もあり、最後に小林香菜さんからのメッセージという内容でした。
また、メッセージでは「「なんとかなる、大丈夫」と思いながらこれから先の第二章を始めたい」と語りました。
続いては、小林香菜さんの整形にまつわるエピソードについて見ていこうと思います。
2019年7月にテレビ朝日系バラエティ番組「ロンドンハーツ」で、AKB48卒業後に、整形していることをカミングアウトしました。
「現役のときからちょこちょこアップデートしていて今が完成形」「回数にしたらたぶん10回以上」と整形を繰り返していることを打ち明けました。
小林香菜さんは、14歳から18歳までは自分が可愛いと思っていたものの、徐々に気に入らなくなったと明かしています。
輪郭が四角い形をしているからと父親に、『ペヤング』と呼ばれており、最初は気にならなかったそうですが、段々物心ついていって色んな人の輪郭を見るようになって、コンプレックスだった四角い顔が余計に気になるようになってしまったのだそうです。
一番最初は、ボトックス注射でエラを和らげる施術をしてみて、とても効果を感じたそうです。それからは、半年に一回はボトックス注射をうっているのだそうです。
また、目を二重にするために埋没法も受けています。また、メスを入れない美容整形を行っており、顎にはヒアルロン酸を入れているそうです。
小林香菜さんは、整形の繰り返しにより、AKB48当時と顔が激変していると言われています。
そして顔がシャープになりすぎて、AKB48に所属していた秋元才加に『カイジみたいになっている』と言われたこともあるのだそうです。
続いては、小林香菜さんのSNS関係について見ていこうと思います。
小林香菜さんはTwitterをやっていて、2021年2月現在でフォロワー数が21.8万であり、現在も注目されています。
投稿頻度は高めで、仕事の事やプライベートの写真などあげられています。
インスタグラムも長くやっており、フォロワー数は2.1万、2021年2月現在までに1003件の投稿をしています。
AKB48の2期メンバーとして活躍していた小林香菜さんについてご紹介してきました。
卒業後は、トーク力活かしてバラエティに出演したり、自身のブランドを立ち上げたりと、幅広く活動されています。
また、整形をカミングアウトし、自分らしく生きることについて発信しています。今後も活躍されることでしょう。
最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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