木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
Syamuさんは、浜崎 順平(はまさき じゅんぺい)の名が本名です。
過去に「Syamu_game」というYoutubeチャンネルを立ち上げていました。
ドラえもんのび太のバイオハザードシリーズを中心としたゲーム実況の配信をしていました。
アトピー性皮膚炎が原因で10年以上無職となっており、引きこもりYoutuberとして注目を浴びていました。
2012年にSyamu名義になる前は、『シン』などの名義でゲーム実況をしていました。
ゲーム実況配信の他に食品レビューやフリートークなどを行っていましたが、全くの無名でした。
広告月収額では最高で1万円程度だったようです。
2014年に、オフ会を開催することを告知したところ、行くという声も上がっていたものの実際の参加者はゼロでした。
この事件をキッカケにSyamuさんは一気に有名となりました。
Youtuberとして突然人気となったSyamuさんですが、引退を発表していました。
現在は何をしているのでしょうか?
インスタグラムやツイッターの利用は?
現在のSyamuさんについて調査をしまとめました。
2019年8月に、TwitterでYoutuberを引退するという投稿をしたSyamuさん。
YoutubeチャンネルやTwitterアカウントもその日のうちに、Syamuさんと音信不通となりました。
そして、新代理人が旧代理人から引継ぎ、Syamuを『UUUUM』に所属させようとしましたが、失敗に終わりました。
Syamuさんは、丸山穂高衆院議員から『NHKから国民を守る党』より出馬して欲しいとTwitter上の投稿で要請を受けておりました。
Syamuさんは以前、丸山穂高衆院議員のポスターの前で撮影をしたことがありました。
この撮影をキッカケに、丸山穂高衆院議員とコンタクトを取るようになったようです。
丸山穂高衆院議員は、SyamuさんのYouTuber引退を「今年最大のショック」と語っておりました。
Syamuさんは、インスタグラムを利用しております。
インスタグラマーの一面もあったのですね!
オシャレな写真が多い印象を受けました。
2021年1月現在で1.1万のフォロワー数がいます。
ただし、2019年5月で更新は止まっていました。
投稿もまだ12件しかありません。
SyamuさんはSNSで有名となりましたが、2度引退をしておりました。
なぜ引退をしたのでしょうか?
引退して現在はどのような活動をしているのでしょうか?
Syamuさんの現在について調査致しました。
2015年に、家族からパソコンの使用を禁止されたことからSNSなどのアカウントを全て消して、Syamuさんは完全引退をしました。
Syamuさん本人は「家族を守るために引退しました。 家族に迷惑掛けないためです。」とコメントしておりました。
2016年にプライベートの目撃情報も上がり再注目されましたが、その時復活はありませんでした。
2018年11月24日に、『syamu(改名予定)』というアカウントを作成しました。
このアカウントが出来て、ネット民が歓喜しておりました。
もともと人気が高かったのですが、HIKAKINさんがSyamuさんをフォローしたことから、一気にフォロワー数が増加しました。
Syamuさんの復活祭の様相となりましたが、復帰した背景には代理人と呼ばれる人物がいました。
引退前と少し違う雰囲気があり、配信内容のクオリティも低く「ビジネス臭がする」と言われておりました。
その後、2019年8月に再度引退しをしたSyamuさん。
それからはネット上に浮上しておりません。
Syamuさんの現在は残念ながら断定出来ませんでした。
Syamuさんは人気すぎるが故にたくさんの騒動に巻き込まれていました。
Syamuさんを調査すると「聖杯戦争」と言うワードが出てきました。
「聖杯戦争」とはどの意味を持つのでしょうか?
Syamuさんが巻き込まれた騒動とは一体…?
『聖杯戦争』とは、もともとアニメ『FATE』シリーズで行われる、聖杯をめぐる争いのことを言います。
「あらゆる願いを叶えるとされる万能の願望機・聖杯の所有をめぐり、一定のルールを設けて繰り広げる争い」それら全ても聖杯戦争と言います。
Syamuさんが、2019年3月に謎の2人組に連れ去られた事件がありました。
この事件は、Syamuさんの地元が大阪府貝塚市であることから、Syamuさんを聖杯に見立てて貝塚からSyamuさんを連れ去ろうとしたということで、『貝塚聖杯戦争』と言われています。
2019年1月末に一人暮らしをすることになったSyamuさん。
Twitterでの知名度やYoutuberとしてのポテンシャルに惹かれた人たちからの争奪戦が行われておりました。
一人暮らしを始めたSyamuさんのアパートの住所が特定されてしまい、嫌がらせを受けるようになってしまいました。
そして、代理人が日大の「Syamuサークル」に協力を願い出て、名古屋から東京に移送しようとしました。
事情を把握していないリスナーによって、誘拐事件だと騒ぎになってしまい炎上しておりました。
この誘拐事件騒動はニュース番組でも取り上げられていました。
Syamuさんの騒動は有名で注目を浴びていました。
この騒動を詳しく調査しまとめたサイトが存在しました。
Syamuさん誘拐騒動まとめサイトを調査致しました。
Syamuさんの誘拐騒動について、1日ごとの出来事を日を追ってまとめているサイトが存在します。
詳しく毎日Syamuさんの行動がアップされておりました。
Syamuさんの代理人が特定されたという騒動についても、まとめたサイトがあります。
一般人なのにこんなにも注目をされていたSyamuさん。
SyamuさんはYoutuberとして人気となりましたが、引退後違う方面で注目を浴びました。
Syamuさんが次の舞台に選んだのは『小説』でした。
小説家に転身したSyamuさんについて調査致しました。
一度目の引退の後にSyamuさんは、『小説家になろう』で執筆していました。
画像編集・作曲のスキルも持っていたので、何かを作ることに関してSyamuさんは才能があったのですね。
Syamuさんは『ゾット帝国』という小説を書いていました。
凄まじいクオリティから話題作となりました。
ファン達がそれを賞に応募させ、組織票を狙ったもののうまくいきませんでした。
Syamuさんは多数の騒動を起こしてきましたが『難波駅土竜遺棄事件』の騒動も有名ですね。
一体どのような事件だったのでしょうか?
調査致しました。
オフ会に失敗したことで彼女がゲットできず、それでも彼女が欲しい気持ちに執着していたSyamuさん。
オフ会を女性との出会いの場として使っておりました。
ネカマや釣りを目的とした女性に釣られてしまったSyamuさん。
そして、待ち合わせをした際に、SyamuさんはPM12時からPM6時まで6時間放置されました。
この事件を『難波駅土竜遺棄事件』として語られるようになりました。
2019年4月のYoutuber・ゆゆうたさんとのコラボ動画では、Syamuさん本人は1時間待つなど数々の災難に遭ったと話していました。
ただ、1時間というのはネカマの証言とは矛盾しています。
どの情報が本当かは分かりませんが酷いことをする人がいるのですね。
無職引きこもりYoutuberとして動画をアップし皆を楽しませていたSyamuさんについて調査致しましたが、いかがでしたでしょうか。
2度の引退をしたSyamuさんは、小説家になっていましたが、現在は詳しい情報がなく何をしているのか不明となっていました。
今後復活することがあるのでしょうか?
ファンは待ち望んでいると思います。
これからもSyamuさんを追い続けようと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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