玉森裕太さんの熱愛相手は?彼女はいないのか結婚しているのか紹介
2024/01/12
himawari3232
川後陽菜さんは、"川相陽菜"という芸名で、福岡を拠点に活動をしていた、「ロック系」ローカルアイドル・女性アイドルグループである青春女子学園のメンバーとして2010年にデビューしました。
川後陽菜さんは、2011年8月にAKB48の公式ライバルとして結成された、乃木坂46の第1期オーディションに応募し、応募者数38,934人のなかから5回に渡る選考を経て合格しました。
また乃木坂46は本名での活動が原則であるため、本名である川後陽菜として活動をしていくことが発表されました。
川後陽菜さんは、2013年11月、乃木坂46の7thシングル『バレッタ』において初めて選抜メンバーに選ばれました。
川後陽菜さんは、ずっとアンダーをやってきて、初めて選抜に入ることができて本当に嬉しい事や、ようやくファンや家族に恩返しできたかなと思うとコメントしています。
川後陽菜さんは、Popteenで企画された「乃木坂46ひなたんvsPOPモデルまえのん 清楚系モテコーデ対決!」で、Popteenモデルの前田希美さんと誌面対決を行い、勝利すればPopteenモデルへの専属が決定するというバトルに見事勝利しました。
そして、2015年6月に、テレビ番組『乃木坂工事中』において雑誌『Popteen』の専属モデルを9月号より務めることが発表されました。
その後、Popteenの専属モデルをつとめ、2018年10月に、11月号をもって専属モデルを卒業すると自身のブログで発表しました。
川後陽菜さんは、2018年11月22日に、自身のブログで乃木坂46から卒業することを発表しました。ファンからは惜しむ声が多数上がりました。
それから、同年の12月16日に卒業記念トークイベント『ひなめろらんど』が開催され、12月20日に武蔵野の森 総合スポーツプラザ メインアリーナで開催開催された「乃木坂46 アンダーライブ全国ツアー2018 ~関東シリーズ~」にてグループを卒業しました。
| |
続いては、川後陽菜さんが乃木坂46を辞めた経緯などを見ていこうと思います。
川後陽菜さんは、グループ卒業の理由として、20歳になったということで、『初心に戻って芸能活動を続けたい』との思いもあり卒業したと語っています。
グループ卒業理由を、初心に戻って芸能活動をしたいからだと語った川後陽菜さんですが、所属していた事務所から冷遇されていたことも、卒業理由ではないかとファンの間では囁かれています。
また、他の同期に比べて人気度が高いわけではなかったこともあり、単独の仕事は少なく、握手会のために働かせていると見るファンもいたほどでした。
川後陽菜さんがシングル選抜に入ったのは、7thシングル『バレッタ』の1枚だけでした。
乃木坂46のメンバーとしては『アンダーライブ全国ツアー2018 ~関東シリーズ~』がラストであり、ラストナンバーには川後陽菜さんが慕う深川麻衣さんの卒業シングルである、『ハルジオンが咲く頃』を選びました。
川後陽菜さんは、最後のあいさつで、涙ながらに「アイドルになれて幸せでした。悔いはありません」と語りました。
川後陽菜さんには、有吉弘行さんのことが好きなのではないかという噂があがったことがあるようです。詳しく見ていこうと思います。
きっかけは、2019年3月に、有吉弘行さんがTwitterに、川後陽菜さんの乃木坂46時代の同期である高山一実さんと顔ハメパネルに顔ハメをしている画像を添えて投稿したことです。
その有吉弘行さんのツイートに、川後陽菜さんが『いじられてると思ってアップしたら一実で嫉妬と可愛さ〜!!高山一実ちゃんになりたい!』と引用ツイートしました。
これに対して、ファンの間では、有吉弘行さんと楽し気に共演をしていじられる高山一実さんに嫉妬したのではないかと話題になりました。
有吉弘行さんのツイートに添付されていた画像の場所が、川後陽菜さんの地元である長崎のリゾートホテルであったことも、嫉妬心を掻き立てた可能性もあるかもしれません。
続いては、川後陽菜さんの結婚のうわさや熱愛について見ていこうと思います。
川後陽菜さんは、2020年12月の時点でまだ22歳であり、結婚に関しては情報もないことから、まだ結婚はしていない可能性が大きいと考えられます。
川後陽菜さんは、乃木坂46に在籍していた当時に、深川麻衣さんや若月佑美さんらと青山学院大学の学園祭でチョコバナナの販売を手伝ったことがありました。
その際に、川後陽菜さんら乃木坂46メンバーと青山学院大学の男子学生が親密そうなショットを撮っており、その写真が流出し、熱愛発覚といったような写真ではありませんでしたが、ファンの間で話題となりました。
川後陽菜さんは、乃木坂46時代はノースキャンダルだったと言われています。
川後陽菜さんは、スキャンダルについて後日、ブログにおいて『写真を撮ることを頼まれて困っているうちに断れなくなった』とし、騒がせてしまったことに対して謝罪しました。
続いては、川後陽菜さんの現在の活動について見ていこうと思います。
川後陽菜さんは、乃木坂46を卒業してからは、芸能事務所には所属せずフリーランスで活動しています。
現在は、イベントへの出演やYouTubeで動画を配信したりしています。また、2019年には日本酒スタートアップ・未来酒店と協力して展開するオリジナルブランド『川後酒店』を立ち上げています。
そして、2020年4月には、川後陽菜さんがプロデュースをするアパレルブランド「M1nuit Tokyo」が立ち上げるなど、多角的に活動をしています。
川後陽菜さんは、フリーになっても存在感を出せるくらいでないと、芸能界では生き残れないと考えたためフリーランスとなったのだそうです。
また最初は請求書の出し方も分からなかったものの、独立後、2019年はこれまで最高の年収となったことをインタビューで明かしています。乃木坂46時代は、年俸制だったのだそうです。
川後陽菜さんと元日向坂46の井口眞緒さんは、互いにYouTubeチャンネルを開設していて、コラボ動画を川後陽菜さんのチャンネルに投稿しています。
コラボ動画では、スナックを開店させるという妄想で盛り上がっています。
2人はプライベートで飲みに行き、その際に共通の『スナックを開店したい』という目標があったから打ち解けられたと明かしています。
2019年2月には、故郷である長崎において、川後陽菜さんは『長崎ランタンフェスティバル』に出演しました。
正月を祝う清朝の皇帝らの様子を再現したパレードで、川後陽菜さんは、皇后役を務めました。
このほかにも、ミスiD2020の選考委員を務めたり、第18回 アクサ ブレイブカップ ブラインドサッカー日本選手権の大会応援マネージャーも務めており、多方面で活躍されています。
実は、乃木坂46時代にもミスiD審査員のオファーがあって喜んでいたら、運営に断られてしまったという過去があったそうです。念願かなっての選考委員だったそうです。
元乃木坂46の川後陽菜さんについてご紹介してきました。
乃木坂46を卒業後は、日本酒や洋服のプロデュースをしたり、イベントに出演したりと多方面にて活躍されています。
今後の活躍にも期待したいですね。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
| |
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局