玉森裕太さんの熱愛相手は?彼女はいないのか結婚しているのか紹介
2024/01/12
himawari3232
齋藤飛鳥さんは、乃木坂46の1期生として、2012年2月22日、乃木坂46の1stシングル『ぐるぐるカーテン』でCDデビューしました。
乃木坂46の15thシングル『裸足でSummer』で初めてシングル表題曲のセンターを務めるなど、乃木坂46の主要メンバーの一人として活躍しています。
また、2015年1月10日発売のファッション誌『CUTiE』2月号で、単独表紙に抜擢され、翌月から専属モデルに起用されました。2015年9月に休刊されることになりますが、『SWEET』のレギュラーモデルに就任し、現在もモデルをつとめています。
齋藤飛鳥さんの身長は158センチほどで、体重は非公開ですが、かなりスレンダーな印象のため、40キロ台前半ではないかと言われています。
モデルをされているので、食生活には気をつけて、炭水化物は取り過ぎないようにする、筋トレなどの運動をする等、スタイル維持につとめているそうです。
乃木坂46は公式サイトのブログ以外は基本的にSNS禁止となっているため、齋藤飛鳥さん本人のTwitterも公表されているアカウントはありません。
写真集が発売された際には、写真集用のツイッターのアカウントが作成されたことがありました。
また、過去には何度も、斎藤飛鳥さんの裏アカウントではないかと言われた、なりすましが登場しています。
続いては小顔と言われる齋藤飛鳥さんの小顔エピソードなどを紹介していこうと思います。
齋藤飛鳥さんの小顔については、乃木坂46メンバーが出演する番組でも度々、話題となっています。
また、隣に並びたくない、公開処刑レベルなど、ネットでも度々、齋藤飛鳥さんの小顔について話題になっているます。
齋藤飛鳥さんの頭のてっぺんから顎までが、18センチくらいで、頭周りは50センチほどと言われており、日本女性の平均が、頭のてっぺんから顎までが21.8センチ、頭周りが54.5センチほどと言われていますので、どれだけ小顔なのかがよく分かります。
しかし、齋藤飛鳥さんは自分の小顔に関しては「全然好きじゃない部分」と話しています。また、小顔キャラを維持しないといけないと考え、小顔マッサージに通っていることをテレビで告白しています。
齋藤飛鳥さんが小顔すぎて、マスクのサイズ感がおかしく見えますね。顔がすっぽりとおおわれてしまっています。子供用マスクで丁度良いくらいでしょうか。
トーク番組に出演した際にもネタとして扱われていました。「徹子の部屋」に出演した際も、黒柳徹子さんからマスクを手渡され、顔が完全に隠れてしまう様子を披露しています。
その様子に、ファンの間でも度々、話題に上っています。
もはやファンの間ではマスク芸なんて呼ばれています。
齋藤飛鳥さんは頭ももちろん小さいため、メルメットや帽子をかぶっても、ぶかぶかで顔が隠れてしまっています。
ヘルメットをかぶる際は、ニット棒をかぶった上にヘルメットをかぶるなどして調整していることがあります。
齋藤飛鳥さんは、2017年に発売された写真集「潮騒」で初のビキニ姿を披露しています。
ビキニ姿を披露することに関しては、普段、見せない部分を見せ事は照れくさかったと話しています。また、抵抗が無かった訳ではないそうですが、頻繁にあるわけではないと自分に言い聞かせたようです。
この写真集は、北海道・沖縄でされ、気球に乗ったり、木の船に乗ったり、セグウェイに乗ったりして楽しむ齋藤飛鳥さんのいろいろな表情を見ることが出来る写真集となっており、売り上げも20万部と大ヒットになりました。
モデルとして雑誌で様々な服を着こなしている齋藤飛鳥さんですが、私服もファンの間でとても評判が高いです。
スカートとパンツなら、断然スカートの方が多く、黒色が好きで、モノトーンのコーディネイトが多く、シンプルなものが多い印象です。
また、alice + olivia、NEWERA、VIVETTA、PAMEO POSE、dazzlinなどのブランドを着ていることが多いそうです
続いては、齋藤飛鳥さんの家族について詳しく見ていこうと思います。
齋藤飛鳥さんは、日本人の父とミャンマー人の母から生まれたハーフです。
お母さんは、性格がとても明るく、テレビ番組にハイテンションでVTR出演した事もあります。齋藤飛鳥さんとお母さんは、友達のように仲良しなんだそうです。
齋藤飛鳥さんは、番組の企画で、15thシングル「裸足でSummer」のセンターに抜擢された際、ヒット祈願のため、母親の母国ミャンマーを訪問し、一人でロケに挑戦しました。
ミャンマー最大の聖地とも言われる、寺院・シュエダゴンパゴダやゴールデンロックにてヒット祈願を行いました。
また、ロケ中に誕生日を迎えた齋藤飛鳥さんに、親戚が登場するサプライズが用意されていました。
齋藤飛鳥さんにとって忘れられないロケとなったようです。
齋藤飛鳥さんの父は、自分のことをルパンだと思っており、もみあげを伸ばすなど、少し変わった人であると、齋藤飛鳥さんがテレビで話しています。
また、指輪などのキラキラした物が好きで、剥がれやすい小指の爪を補強するためにつけているマニキュアでさえ、ギラギラのラメのマニキュアを塗っているそうで、齋藤飛鳥さん曰く女性っぽい一面があるかもしれないそうです。
齋藤飛鳥さんには2人の兄がいます。上の兄は、齋藤飛鳥さんより6つ年上で、母親の誕生日には連絡するような優しいお兄さんだそうです。
2番目のお兄さんは、テンションが高くうざめなんだそう。でも、しっかりしていて頼れるお兄さんのようです。
タイプ的には、1番目のお兄さんと齋藤飛鳥さんが似ており、2番目のお兄さんとお母さんが似ているんだそうですよ。
そして、お兄さんは二人とも齋藤飛鳥さんと同じく美形であるようです。
続いては、齋藤飛鳥さんが出演して話題となった映画について見ていこうと思います。
子役として映画に出演経験があったものの、主要キャストとしては映画デビュー作となった「あの頃、君を追いかけた」で、齋藤飛鳥さんは初のキスシーンを披露しています。
アイドルがキスシーンに挑むと言うことで公開前から大きな話題となっていました。
映画「あの頃、君を追いかけた」は、2011年に台湾の人気作家ギデンズ・コーが自伝的小説を自ら映画化し、台湾で大ヒットを記録しました。
そして、2018年に日本で公開されたものは、この映画をリメイクした作品です。主演に山田裕貴さん、ヒロインに齋藤飛鳥さんがキャスティングされています。
山田裕貴さん演じる浩介はめっちゃ格闘技バカな男子高校生で、齋藤飛鳥さん演じる真愛は学内でもトップレベルの優等生。そんな二人を中心とした青春ラブストーリーです。
齋藤飛鳥さんの演技に対しては賛否両論あがっていますが、「凄く自然体の演技でよかった」など、絶賛するコメントも寄せられています。
乃木坂46の齋藤飛鳥さんについてご紹介してきました。小顔で、スタイルの良さを活かし雑誌のレギュラーモデルをされつつ、映画やドラマにも出演されています。
今後、更に活躍の場を広げていきそうですね。今後の活躍に期待しましょう。最後までお付き合いいただきありがとうございました。
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