木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
神戸女学院大学在学中に、天神祭の『ギャルみこし』のキャンペーンガールになった、うえにしさゆりさん。
きっと当時から美人だったのでしょう。
また、卒業後は保険会社や美容関連会社に勤務していました。
2012年まで一般企業で働いております。
2012年3月に、『維新政治塾』に参加をした、うえにしさゆりさん。
同年12月に行われた『第46回衆議院議員総選挙』に大阪7区で維新の会公認として出馬をしております。
うえにしさゆりさんは、『第46回衆議院議員総選挙』で、一度は約7,500票差で敗れましたが、重複立候補していた比例の近畿ブロックで復活当選を果たしました。
日本維新の会の『大阪府第7選挙区支部支部長』や『女性局事務局長』などを務めた、うえにしさゆりさん。
そして2014年の維新の分裂に際して、橋下徹のグループに参加し党国会議員団副幹事長に就任しました。
『第47回衆議院議員総選挙』でも、渡嘉敷奈緒美さんに再び敗れますが、比例復活で再選しています。
| |
うえにしさゆりさんは、とても美人な議員さんです。
恋愛も人並みにしてきたのだと思われますが、結婚の噂がありました。
その真相は…?
2008年に「うえにしさゆりは結婚をしている」との噂が流れました。
その頃はまだ政治とは関係ないお仕事をしている時期ですね。
うえにしさゆりさんは、結婚ではなく事実婚だったことを認めました。
実際には籍を入れず、共に暮らしていたようです。
二人には子供はいません。
相手に不満を持った、うえにしさゆりさんから別れを告げ破局を迎えました。
その後は、50代とされる会社経営者の男性と交際をしていると公言していました。
2018年の春には結婚をするかもしれないと話していたものの、現在までその話が出ておりません。
そして、同年に婚約破棄と報道されました。
両家顔合わせの旅行まで予定してましたが、うえにしさゆりさんの不倫報道が原因で破局となった様子。
いずれにせよ結婚はしておりません。
デヴィ夫人に対してツイッター上で攻撃をした、うえにしさゆりさんに注目が集まっています。
どのようなツイートをして炎上してしまったのでしょうか。
うえにしさゆりさんは、デヴィ夫人に対して、ツイッター上で『テレビで事実誤認発言をした。デビィさんごときを相手にしている暇はないけれど、嘘はいけないですね。下らないひと』と挑発をしていました。
そしてこの攻撃だけでは止まらず「第何夫人という文化は私にはわからないけれど、嘘までついて絡んでこないで欲しい。」「安っぽくて粉っぽい人。デヴィさん」との発言。
上記の発言は、デヴィ夫人がした『もっと政治家としての資質のある人に席を譲るべき、政治家なのにタレントみたいにいろいろ出ている』という発言に対する反撃と見られます。
うえにしさゆりさんは、デヴィ夫人だけではなく過去にも東国原英夫さんや橋下徹さんらにも罵詈雑言を浴びせていました。
自分から炎上しにいっているようなものです。
タレントとして注目を浴びる為、とも言われております。
失礼きわまりない言葉が多く、一般人からあまり好かれていません。
『女が嫌いな女』でワースト9位にランクインしております。
浦和レッズに対し、うえにしさゆりさんはあるツイートをしました。
そちらのツイートが大炎上してしまいます。
どのようなツイートだったのでしょうか。
また、世間の皆様の声もまとめました。
2017年7月に開催された、サッカーの国際親善試合『浦和レッズ対ドルトムント』に関し、うえにしさゆりさんがツイッターで「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」とつぶやき、「くたばれレッズ」とも投稿しておりました。
熱心なサッカーファンとして知られる土田晃之さんも、この件に対して怒りをあらわにしていました。
「1年半後には、職業もなくなって、仕事もなくなってくたばってんのは、向こうの方だからさ、まぁいいじゃないの」と、コメントをしていました。
浦和レッズのサポーターから殺害予告が届くほどの騒ぎとなり、様々な方向より批判が、うえにしさゆりさんに浴びせられました。
大阪のうえにしさゆりさんの事務所に、レッズサポーターを名乗る男が押し掛けたこともあります。
予想を上回るほどの大炎上。
2017年11月に、また浦和レッズに関するツイートを行った、うえにしさゆりさん。
「絶賛したかったけど、ただ前に出るだけのサッカーってなんだろう。」
「素人の私がみれば外に球を出さないのは楽しかったけれど、狭いフィールドで何かやってただけ。」
「後半はグダグダ。」
など、批判を多数ツイッターに投稿。
「お前に褒められたくない」
「サッカーファン総動員して上西?を追い込むべき‼️」
「炎上商法目的かなんか知りませんがつまらんことに利用せんでもらえますか?」
「不快です」
「浦和レッズサポに謝罪して」
などの返信コメントが多く、見事に炎上していきました。
2015年に本を出版したうえにしさゆりさん。
その本が「ただの写真集ではないか?」との声が多数寄せられました。
うえにしさゆりさんのフォト自叙伝「小百合」について調査いたしました。
2015年8月に、フォト自叙伝「小百合」を出版した、うえにしさゆりさん。
騒動の真相や生い立ち、恋愛観などについて書かれています。
うえにしさゆりさんは、テレビ番組で「小百合」について『写真集って言われているけれど、写真集じゃない』と言っていました。
松本人志さんに「50枚写真が入っている」と追及され、「写真集じゃないんですよ」とかわしています。
2018年に、ツイッターに『次にもし写真集出すならアラーキーだな』と投稿したことで、炎上しました。
アラーキーとは、写真家の荒木経惟さんのことです。
この投稿に対し、
「まだ自分の写真集に需要があると思ってる痛い人」
「絶対に買わないから安心しろ」
「シャレになってないから」
売り上げやレビューは思わしくない結果だったこともあり、などの厳しい意見が寄せられました。
維新の党で活動をしていたうえにしさゆりさんですが、スキャンダルをおこしてしまい除名となり、議員として職を失ってしまいました。
現在のうえにしさゆりさんは、どのようなお仕事をしているのでしょうか。
2015年3月に、体調不良を理由に衆院本会議を欠席したものの、その翌日に男性秘書と旅行をしていたことが明るみになり、維新の党を除名処分となりました。
その後は、無所属で活動をしていた、うえにしさゆりさん。
2017年9月25日に記者会見を行い、第48回衆議院議員総選挙に出馬しないことを表明し、28日に衆議院が解散したことにより議員として失職してしまいました。
2018年5月から芸能事務所に所属し、タレントに転身したことを同年の8月16日に明かしております。
国政選挙への再出馬については「環境が整えば」と述べていました。
芸能界で今後はどのような辛口コメントが聞けるのでしょうか。
「浪速のエリカ様」と呼ばれ、政治界を騒がせた大阪生まれの政治家・うえにしさゆりさんについて調査いたしましたが、いかがでしたでしょうか。
日本維新の会公認で出馬し、衆議院議員を2期務め仕事に励みましたが、不倫騒動を起こし除名となりました。
現在はタレントとして活動をし、素晴らしいトーク力を発揮しています。
コメンテーターとして仕事をこなしておられました。
炎上が多く敵を作りやすい、うえにしさゆりさんですが今後の仕事っぷりも注目を浴びています。
色々な仕事に挑戦してほしいと思いました。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
| |
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局