風間トオルさんに結婚歴はある?娘が事故死の噂や阿部寛との仲も解説
2024/02/16
himawari3232
3歳の頃から母親の勧めでモデルを始めた小柳友さん。
幼い頃から芸能界へ入り、雑誌などで活躍をしておりました。
今の所属事務所に移ったのをキッカケに小柳友さんがモデルから俳優に転身したのは16歳の頃。
当時は言われるがままドラマや映画で俳優として活動していましたが、18歳の頃にある監督に「演技ができていれば、君にしたのに」と言われ、意識が変わりレッスンにも真面目に励んだようです。
そのおかげで少しずつ仕事が増えていき、小柳友さんは俳優として忙しくなりました。
小柳友さんは、2006年「タイヨウのうた」で映画デビューをし、2008年の頃に「トウキョウソナタ」で高崎映画祭最優秀新人男優賞受賞をしています。
実力もある素敵な俳優さんでした。
小柳友さんの身長はなんと187cm!!
日本人離れをした身長でした。
この大きな身長を生かし、スクリーンの中では一際目立つ存在に。
父親も身長が188cmのようで、完全に遺伝なのだと思われます。
小柳友さんは残念ながらインスタをやっておりません。
ツイッターのアカウントもありませんでした。
なので、プライベートのことは謎なことが多いですが、他の芸能人のインスタアカウントでは何度も登場しています。
キンタロー。さんや菜々緒さんのインスタに登場したことがあります。
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日本だけではなく世界的に有名なバンド・ONE OK ROCKをご存知でしょうか?
2007年にデビューして以来、一気に人気となり色々な作品でONE OK ROCKの楽曲を耳にします。
そんな人気すぎるバンドのONE OK ROCK(通称・ワンオク)に小柳友さんは所属していた?との噂がありました。
その噂とともに小柳友さんと現在のワンオクとの関係を調査いたしました。
2005年4月にワンオクが結成されました。
当時結成メンバーとして小柳友さんがいました。
小柳友さんは17歳でドラムを担当。
堀越高校の同級生で作ったバンドのようです。
グループ名のONE OK ROCK(ワンオクロック)も小柳友さんが名付けました。
小柳友さにとっても、思い入れのあるバンドだと思います。
2005年に結成されたワンオクですが、小柳友さんは翌年には脱退をしております。
わずか1年での脱退だったのですね。
ワンオクとしてもデビューもしていない時期でした。
小柳友さんが脱退した主な理由は、【本格的に役者の道に進むため】でした。
役者として活動していくために脱退する道を選びました。
六本木のライブハウスでラストライブが行われました。
小柳友さんが脱退したすぐ後にワンオクはインディーズデビューをしています。
現在の小柳友さんとワンオクの関係性は良好。
とっても仲が良いそうです!
初めての日本武道館ライブにも小柳友さんは足を運んでいます。
ワンオクと不仲説が流れていますが、それはただの噂にすぎませんでした。
数年前のお話ですが、小柳友さんに隠し子の噂が流れました。
その真相は・・・?
そして現在は結婚をしているのでしょうか?
小柳友さんの女性関係について調査いたしました。
現在、小柳友さんは31歳になりますが、結婚はまだしておりません。
独身で仕事優先な感じがします。
まだ31歳なので結婚に対しての意識が低いのでしょう。
いずれは結婚をするのかもしれませんね。
現在は閉鎖をされていますが以前、小柳友さんのブログがありました。
そのブログの記事に冗談で「子供がいる」ことを写真付きで書いたことがありました。
その冗談を真に受けた人が広め、隠し子がいた!とニュースにまでなりました。
お父さん譲りのジョークが大好きな小柳友さんは、ファンに楽しんで欲しくて冗談を行ったところそれが仇となってしまいましたね。
結果的には隠し子の存在はデマ情報でした。
小柳友さん熱愛報道が少ないようで、女性との関係を聞きません。
ですが、過去一度、噂された女性がいます。
その相手は、元SPEEDの上原多香子さんでした。
上原多香子さんとの熱愛を報道されましたが、小柳友さんは完全に否定をしていました。
上原多香子さんは恋多き人で結婚、再婚されていますので、お互い遊びだったのかもしれませんね。
恋愛に興味がないわけではないことをテレビでおっしゃっていた小柳友さん。
好きなタイプを聞かれ、「年上が好き」と答えておりました。
年上が好きということは小柳友さんは甘えたいタイプなのかもしれませんね。
高校生の頃に俳優としてデビューをした小柳友さんは、これまでにたくさんの作品に関わっております。
小柳友さんが出演する人気作品をまとめました。
藤代孝治の親友でかなり重要な役でしたが、見事にハマり演技が評価されました。
《あらすじ》
海辺の町に暮らす雨音薫は太陽の光にあたれないXP(色素性乾皮症)という病気を抱えている為、日が暮れると活動をはじめ、日の光が出ている間に眠ると言う通常の人々とは逆の生活を送っていた。
彼女は歌う事が大好きで音楽という大切な宝物を持っていた。
ある日彼女がいつもの公園でストリートライブをしていると、いつも彼女が家の窓から見ていた一人の少年が偶然にも通りかかる。
その少年と出会い、彼女の運命は大きく変わっていくことに…。
主演ではないが、多数の生徒の一人ではなく漫画原作にもきちんといる重要な役どころでした。
無口な役で身長が高い小柳友さんにピッタリでした。
《あらすじ》
鈴蘭男子高等学校、通称・カラスの学校。
不吉な嫌われモノ=カラスのような不良学生たちが集まる、偏差値最低の男子校。
最強かつ最凶の高校として悪名を轟かせている鈴蘭であったが、不良達が多すぎてまとまりがなく、多数の派閥が勢力争いを繰り返していていまだ高校統一はされていない。
現在の最大勢力・芹沢軍団や一匹狼リンダマン、武装戦線、一年のキレ者…たくさんのツワモノが揃う中、一人の男が転校して鈴蘭の状況が変わってく…。
主人公・黒崎一護の同級生の一人。
身長が高くクールな役です。
実際の小柳友さんはユーモア溢れる人ですが、身長が高い為クールな役が多いようです。
《あらすじ》
虚(ホロウ)といわれる悪霊が現世の人々に危害を加えないよう、死神たちが均衡を保っていた。
高校生の黒崎一護は死神の少女である朽木ルキアと出会い、死神の力を手に入れることに。その後、ルキアを相棒とし虚と戦っていく。
主人公と同じ大手文具メーカー「あけぼの文具」に勤務する役でした。
人気ドラマとなり、特別編が二度放送されています。
《あらすじ》
高木護は大手文具メーカー「あけぼの文具」のお客様相談室に勤務する平社員。
高校の同級生・笹倉純一郎と久しぶりの再会を果たしたが、その後末期がんで亡くなってしまった。
笹倉純一郎の子供、双子の薫と友樹が残されたままだったので、犬のムックと一緒に高木護が引き取ることに…。
三人と一匹の共同生活が始まり、だんだんと不器用ながらも「家族」となっていく。
堂田家の執事役でした。
「この世界に入れることを光栄に思います」と小柳友さんは意気込んでいました。
《あらすじ》
貴族制度が続いている世界の現代の日本。
『完璧なる執事』として名高い鎌塚アカシは今、名家・北三条伯爵家の女主人マヤコの従者として雪山の別荘に来ていた。
北三条家に色々な人が雇われ、楽しい日々が…?
小柳友さんは3歳の頃にモデルデビューをしていますが、なぜそんなに早いデビューだったかというと…実は有名な芸能一家だったのです。
父親は超有名人!
兄も俳優…!?
小柳友さんのご家族について触れてみました。
小柳友さんの父親は、歌手やタレントとして活動しているBro.TOM(ブラザートム)さんでした。
言われてみると小柳友さんはブラザートムさんと顔が似てますよね〜!
1983年にBro.KORN(ブラザーコーン)さんとともに音楽デュオ「DA BUBBLEGUM BROTHERS(バブルガム・ブラザーズ)」を結成。
そして、1990年に発売したシングル「WON'T BE LONG」が爆発的に売れ、知名度を一気に上げました。
NHK紅白歌合戦にも出場をしております。
小柳友さんのお兄さんは、俳優でもあり作家でもある小柳心さんでした。
脚本提供なども行なっている才能溢れるお方でした。
2015年には兄弟でユニットを組んでおり、ユニット名は「Gus4」
二人の夢は、「一緒に芝居をすること」のようです。
大学進学後「人を笑顔にさせる仕事がしたい」と、2006年に芸能界入りをしました。
役者としての仕事がほとんどなかった頃、自分の方向性に悩んだのを機に小説を執筆し始めました。
2008年には、短編集「笑った顔が一番素敵。」を出版し、その後は俳優と作家を両立させました。
ネット内で小柳友さんと高畑裕太さんが似すぎて話題となりました。
兄弟と言われてもおかしくないほど似ていますよね。
そしてお二人方は親が芸能人という共通点もあります。
調べたところ、似ているだけで親族ではないことが判明しております。
幼い頃からモデルとしてデビューをし高校生の頃に俳優として本格的に芸能活動を始めた小柳友さん。
今回の記事では、小柳友さんの俳優としての経歴や家族構成などを調査いたしましたがいかがでしたでしょうか?
元ワンオクのメンバーだったこともあり話題性がある人物です。
小柳友さんの父親は有名な歌手であるブラザートムさんで、兄は俳優兼作家の小柳心さんでした。
有名な芸能一家でした。
父親であるブラザートムさんの高身長と整った顔をそのまま受け継いだ小柳友さんは、まだ31歳。
現在は熱愛の報道などはありませんが、これから結婚をして家庭を築いていくのでしょうか。
今後とも熱が入る演技を楽しみにして、小柳友さんの活躍を見守りたいと思います。
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