木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
日本には様々な企業がありますが、実は、創価学会系と呼ばれる企業が多いと言われています。
政治にも積極的に参加をしている創価学会なので、創価学会系企業が多いというのは当たり前な気がしてきますが、「この企業が創価学会系なの?」と、思わず驚いてしまう企業もいくつかあります。
今回はそんな創価学会系企業を紹介ということで、前編、後編にわかれて、いくつかの創価学会系企業について注目をしていきましょう。
まずは、利用している人も少なくない、日本を代表する企業について注目をしていきましょう。
創価学会というと、危ないイメージややや迷惑なイメージを抱いている人も少なくないでしょう。しかし、実際に創価学会系の企業に注目をしてみると、あまりにも身近にある企業が創価学会系企業と知り、驚くこと間違いありません。
ただし、企業が堂々と自社は創価学会系の企業ですと明言しているわけではなく、様々な理由から有名な噂になっているものばかりです。真偽はわかりませんが、特にネット上で有名だと言われている創価学会系企業、そして噂される理由について注目をしていきましょう。
レンタルショップとしてお馴染みのTSUTAYAも、創価学会系企業だと言われています。単なる噂でしかないものの、もともと創価学会は古物の扱いに長けているようで、そういった関係性からTSUTAYAも創価学会系なのではないか、と考えられるようになったようです。
近年TSUTAYAは、レンタル事業だけでなく、他の方面への事業を進めていると言われています。レンタルの時代はもう終わりとも言われているため、時代の流れと共に、TSUTAYAの在り方も変わろうとしていると考えられています。
実際、TSUTAYAが創価学会系企業かはわかりませんが、レンタル業界ではTOPに君臨し、日本各地に多くの支店を構えており、同じく日本各地に多くの施設や権力を持つ創価学会との繋がりがあったとしても、何ら不思議ではないと言えます。
日本だけでなく、世界にも支店を構えているユニクロも、創価学会系の企業だと言われています。その理由としては、ユニクロの創業者が創価学会のメンバーであるという噂や、他の創価学会系だと言われる企業と連携をよく取っているからだと考えられています。
ユニクロも、創価学会同様に日本では大きな知名度、たくさんの支店を持つアパレルブランドの一つです。影響力はかなり大きいもので、知らない人はいないというくらいには有名なお店だと言っても過言ではありません。
また、創価学会も海外での活動を広げていますが、ユニクロもここ数年で海外事業を積極的に展開しています。偶然という指摘もありますが、もし、創業者が創価学会のメンバーならば、事業展開の裏で何らかの繋がりがある可能性は十分に考えられるとも言えるでしょう。
知らない人はいないというくらいに有名な、ディズニーリゾートを運営している企業オリエンタルランドも、創価学会系企業だと噂されている一つの企業です。ディズニーというと、日本だけでなく世界規模で有名なものであり、まさか創価学会と繋がりが…と疑ってしまう人もいるでしょう。
オリエンタルランドの日本支部の社長をしていた人物が、創価学会のメンバーだったという噂があります。また、オリエンタルランド自体が創価学会の株を所有しているという噂もあり、実は微妙な繋がりがオリエンタルランドと創価学会にはあると言われているのです。
この場合、日本支部だけのことなので海外のオリエンタルランドとの関係はほとんどないと考えられます。しかし、日本のオリエンタルランドならば、同じく大きな規模で活動をしている創価学会と何らかの関わりがあっても不思議ではないと言えます。
創価学会系企業の噂の中でも特に有名なのが、ブックオフです。中古の本や雑誌、ゲームやCDなど、様々なものを気軽に購入出来る中古屋として、全国的に人気を集めているお店です。
そんなブックオフですが、過去にブックオフを務めていた社長が創価学会の一員だったという噂や、ブックオフのロゴマークの配色が、創価学会と同じではないかという指摘があります。
そういったことから、創価学会系企業としてブックオフは有名な企業と言われるようになったようです。
日本に355店舗も展開している居酒屋チェーンである養老乃瀧も、創価学会系企業だという噂があるようです。
噂の内容としては、創価学会の飲み会や会合によく使われるからだと言われています。単なる偶然では?と思えてしまいますが、創価学会は日本を代表する宗教団体になっており、その大切なやり取りを行うならば、信用出来るお店を選ぶのは容易に想像が出来ます。
そういった理由などから、養老乃瀧も創価学会系企業だと噂されるようになってしまいました。
日本三大銀行の一つでもある、三菱東京UFJ銀行も創価学会系の企業の一つという噂が浮上しています。
もともと、創価学会のメインバンクは三菱東京UFJ銀行と契約をしていたようです。そういった大切な資金源を預けている先であるのが三菱東京UFJ銀行ということから、創価学会との関わりも深いものではないのか、という噂があるようです。
多くのアーティストが在籍している音楽レーベルのエイベックスも、創価学会系企業という有名な噂があります。もともと、芸能人の中には創価学会のメンバーとされている人は少なくなく、エイベックスにも疑惑の芸能人は所属しているようです。
さらに、エイベックスの社長が創価学会のメンバーであるという噂や、エイベックスに所属するためには創価学会に入ることが条件であるという噂まであります。
後者のほうは単なる噂と思えてしまいますが、芸能界とも根深い関係を持つとされている創価学会なので、所属アーティストがメンバーである可能性は十分に高いと言えます。
パソコン系を主に取り扱うショップであるソフマップですが、創価学会と密接な関係であるのではないかという噂があります。
噂の内容としては、創価学会の資本がソフマップに入っているという噂や、もともと創価学会が古物の取り扱いに長けているという点から、ソフマップとの関連性が強いと言われているのが理由になっているようです。
広告代理店である博報堂も、創価学会系の企業として考えられています。
エイベックス同様に、芸能界と密接な関係があるとされる創価学会であるため、博報堂との関わりも強いのではないかと噂されています。また、創価学会に入っているとされる芸能人を、博報堂の広告に起用したのも理由の一つのようです。
日本を代表する電機企業の一つである松下電器も、創価学会企業と呼ばれている企業の一つです。
理由としては、創価学会名誉会長を務めている池田太作と、松下電器創業者の松下幸之助が親しい間柄だったからというのが強いようです。実際に対談も果たしており、もともと親密な関係だったということから、松下電器と創価学会には何らかの関わりがあってもおかしくないと言われています。
創価学会系企業だと噂されている企業をいくつか紹介をしてきました。
次に注目をしていく後半戦も、創価学会と何らかの関わりがあるのではないかと噂されているいくつかの企業です。前半同様に、企業が創価学会との関わりを明言しているわけではないため、真偽はわかりません。
なぜ噂をされているのか、その理由や創価学会との関係性に注目をして、早速創価学会系企業だと言われているいくつかの企業を見ていきましょう。
宝塚歌劇団も、創価学会企業の一つ、または深い繋がりがあるのではないかと噂されている企業の一つです。
理由としては、創価学会のメンバーならば、宝塚歌劇団のチケット入手がしやすくなるという噂があるからのようです。また、詳しくはわからないものの、昔から宝塚歌劇団と創価学会には黒い付き合いのようなものがある、とも言われています。
手頃価格で本格的なコーヒーを楽しめるコーヒーショップ、ドトールコーヒーも創価学会系企業という噂が浮上している企業です。
意外なように思えてしまう繋がりですが、実は、創価学会のメンバーがドトールコーヒーは創価学会企業であると公認しているようなのです。公認ともなれば噂ではなく事実ともなるため、創価学会企業の噂の中でも特に信憑性が高いと言われています。
美味しいビールを作っているキリンビールですが、創価学会系企業としては有名な企業の一つのようです。
創価学会系企業の噂でも浮上している東京三節UFJ銀行などが所属をしている、三菱グループの中にキリンビールは入っています。そういった繋がりから、キリンビールも創価学会系企業ではないかという指摘があるようです。
また、政治家である亀井静香は創価学会を嫌っていることは有名ですが、そんな亀井静香は「創価学会のビールは飲まない」と明言しており、キリンビールを避けているようです。堂々とした主張、また、政治家だからこそ様々なことを知っていそうという観点から、創価学会系企業の可能性はかなり高めだと言えます。
お~いお茶でお馴染みの伊藤園も、創価学会系企業として噂されている企業になっています。
理由としては、日本各地にある創価学会の施設に中、または近隣に、伊藤園の自動販売機があるからだと言われています。たしかに、施設に設置されているともなれば、何らかの関わりがあるというのは容易に想像が出来ます。
そういった理由から、伊藤園は創価学会系企業だと言われているようです。
様々な靴をデザイン、販売しているブランドであるアシックスも、創価学会系企業と噂されている企業になっています。
他の企業の噂同様に、アシックスの創業者、そして社長、会長だった鬼塚喜八郎が創価学会のメンバーだったという噂があるからなのです。
創価学会はかなり大きな団体であるため、多くの権力者も集まっていると言われています。アシックスの社長が所属をしていたとしても、何ら不思議ではないと言えます。
創価学会系企業としても有名なのが毎日新聞です。
創価学会では、創価学会専用の新聞である聖教新聞と呼ばれる新聞があります。その新聞の印刷を、毎日新聞が請け負っています。請け負うということは、それだけ密接な関係があるとも考えられるため、毎日新聞も創価学会系の企業である可能性が高いと言われているのです。
毎日新聞繋がりで、TBSも創価学会系企業と言われています。
TBSはもともと毎日新聞の関連放送事業者であり、密接な繋がりがあります。毎日新聞の項目でも触れたように、毎日新聞と創価学会は深い繋がりがあり、それならばTBSも創価学会と何らかの関わりを持っていてもおかしくないと考えられます。
JR東日本も創価学会系企業と呼ばれている企業の一つになっています。
理由としては、JR東日本の労働組合の中に創価学会のメンバーが多いということが関係していると言われています。さらに、創価学会メンバーの移動のしやすさを考え、新富士駅をJR東日本が作ったとも言われています。
ただし、様々な企業の噂の中でもJR東日本の場合はこじつけが多いという指摘もあるようなので、信憑性はあまり高くないと言えます。
雑誌や漫画などを販売している講談社も、創価学会企業の一つという噂があります。
ただし、講談社に関しての噂はほとんど信憑性はありません。理由があまり定かではないという点や、講談社から創価学会を批判するような内容の書籍が多く販売されていることから、創価学会企業の一つであれば不自然だと考えられるからです。
様々なものを格安で購入できるドン・キホーテは、些細な噂レベルでしかありませんが、創価学会企業の一つではないかと言われています。
理由としては、ドン・キホーテのロゴと創価学会のロゴの配色が似ているからというもののようです。ただし、デザインの問題でしかないため、実際に関係があるかはわかっていません。
次に、創価学会系企業の見分け方や特徴について、いくつかのポイントを見ていきましょう。
先程前半、後半と分けて紹介をした創価学会系企業と噂されている企業の特徴と照らし合わせながら注目をしていくと、確かに…と納得出来る点も見つかるでしょう。
ただし、これらも完全に明言されているわけではないため、単なる噂として楽しむことを意識してみてください。
創価学会系企業には、創価学会の学会誌、または新聞である聖教新聞の広告が出ていると言われています。
たしかに、創価学会に関連するものが同等と広告として出ているのであれば、創価学会系企業である可能性は十分に高いと考えられます。
創価学会系企業の特徴としてよく挙げられているのが、店名に【創】という漢字がつくというものです。創価学会の名前の一文字を入れているという理由から、創価学会系企業ではないかと噂される理由になるようです。
たとえば、先程は紹介していませんが、人気100円ショップであるダイソーも創価学会企業ではないかと噂されています。理由というのが、ダイソーの大元が(株)大創という会社だからであり、名前に創が入っているのが理由と言われています。
ブックオフやドン・キホーテが創価学会系企業と噂される理由にもなっているのが、赤、青、黄の三色を使った看板やロゴを作っているからです。
創価学会のロゴは、この三色で作られています。そういった点から、創価学会系企業だとわかりやすいようにこの色を使ったのではないか?という指摘があり、そこからブックオフやドン・キホーテが創価学会系企業という噂が浮上するようになりました。
芸能界には、創価学会に入っている芸能人が多いと言われています。そういった理由もあり、わざわざ企業の広告にそういった芸能人を起用する=創価学会系企業、または創価学会と深い関わりがあるのではないかと噂されるようです。
一部の噂ではあるものの、創価学会の権力や地位を高めていくために、芸能界での宗教活動はかなり積極的だと言われています。そういった界隈から、わざわざ宗教活動に熱心な芸能人を広告に起用するということは、創価学会との繋がりを持つ、または持っていることを証明していると噂されるのも当然だと言えます。
ただし、必ずしも宗教活動を全ての芸能活動にからめているとは限りませんし、そもそもどの芸能人が確実に創価学会に入っているかもわかっていません。噂でしか判断出来ないため、噂がある芸能人が広告に起用されている=100%創価学会系企業、という決めつけにはならないため注意が必要です。
1930年に牧口常三郎によって設立された創価学会は、日蓮大聖人の仏法に基づいて活動をしている宗教法人の一つです。1964年には創価学会から成る政党である公明党を結成しており、現在も政治活動に積極的に活動をしています。全国に施設はおよそ1200箇所あると言われています。
創価学会の名前の由来には、価値創造という言葉があります。生命の尊厳や幸福、平和など、それらのことを願い、実現することを目標として活動をしています。社会貢献活動もしており、災害時の救援・復興活動や難民支援、国際NGOとしても活躍をしています。
大きな宗教になるにつれ、問題ごとや騒動なども増えていき、今では批判の対象になることも少なくありません。活動内容に称賛されることもありますが、行き過ぎた強引な活動内容は、時代を追うごとに強くなってきているという指摘も一部あります。現在は池田大作が名誉会長を務めています。
創価学会としては、創価学会から成る政党である公明党との関係は「あくまで支持団体と指示を受ける政党」としています。これは、創価学会のメンバーは公明党一択という考えになってしまう、つまり政教一致になるのではないか、というものから来ている回答でした。
本来、国民ならば自由に政党を支持出来るものですが、宗教が絡んでしまうと、本来持つ自由な権利を侵害してしまうのではないか、という問題が出てきてしまいます。創価学会の問題提議の中には、公明党がある限り、創価学会のメンバーが自由に政党を選べないのではないかというものが出ているのです。
そういった点から関係性の強さを否定はしていますが、実際に創価学会信者=公明党支持という図式はある程度出来上がっているという指摘も未だあるようです。
創価学会というと、あまり良いイメージを持たない人も少なくありません。そのため、噂だったとしても創価学会系企業として挙げられる企業を見てしまうと、少しお店に対してのイメージが損なわれてしまう人もいるでしょう。しかし、お店はお店であり、宗教は宗教という区別も必要だと言えます。
今回紹介したお店の多くは、日本でもかなり有名な企業ばかりであり、大好きな企業という人もいるでしょう。創価学会は実際に問題を起こすことや、批判されることもありますが、その企業自体がお店として悪いことをしたというわけではありません。
単なる噂レベルのもの、ほとんど100%に近いものまで様々ですが、そのお店が好きならば創価学会系企業だから…と敬遠するよりも、割り切って楽しんだほうが良いと言えます。また、何度も触れますが単なる噂レベルの企業も多いため、あんまり鵜呑みにせず、噂程度に楽しんでみると良いでしょう。
この記事に関する記事
Copyright© 運営事務局