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    若林豪の現在は?死亡説やハーフ説、家族についても徹底調査!

    皆さん、若林豪という方をご存知でしょうか?若林豪さんは俳優として活動してた方で、『Gメン』や『赤い霊柩車』といったドラマに出演していました。そんな若林豪さんですが、現在は何をしているのでしょうか?今回は若林豪の現在を徹底調査していきたいと思います!

    若林豪とは

    若林豪という俳優さんをご存知ですか?Gメンの立花警部補と言われれば思い出される方も多いでしょう。時代劇や刑事ドラマで大活躍されていた二枚目俳優さんです。30代、40代の方なら『ランチの女王』の鍋島4兄弟のお父さんと言ったほうが馴染みが深いかもしれませんね。

    今回は若林豪さんの家族事情や現在の芸能活動についてご紹介していきます。

    若林豪のプロフィール

     

    • 本名(ふりがな):森武久明(もりたけ ひさあき)
    • 所属事務所:エ・ネスト
    • 生年月日:1939年9月5日
    • 現在年齢:79歳
    • 出身地:長崎県長崎市
    • 血液型:A型
    • 身長:175cm
    • 体重:68kg
    • 活動内容:俳優
    • 著名な家族:若林久弥(三男)

     

     

    ※以下、ボタンリンク

    ・事務所公式リンク http://www.e-nesto.com/actor/wakabayashi_gou/

    __________________________

    若林豪はハーフ?

    彫りの深いお顔と長いもみ上げが特徴の若林豪さん。長身で日本人離れした顔立ちからハーフではないかとの噂もあるようですね。ご両親についての詳しい情報は得られませんでしたが、どちらも日本人のようですので若林さんがハーフということはないようです。

    若林豪さんは生まれも育ちも長崎県長崎市です。九州にはハーフ顔の方が多いようですね。

    若林豪の死亡説とは!?

    若林豪さんが亡くなられたという噂があるようですがこれはまったくのガセです。若林さんは2008年3月に慢性硬膜下血腫を患われ、名古屋市中区の病院で手術を受けられています。手術を受けられる数週間前に交通事故(追突事故)に合われ頭部を打ったのが原因だそうです。

    首に痛みを覚えた若林豪さんは10日程検査入院されましたが、軽いムチ打ち症と診断されました。しかし症状が良くなるどころか悪化しはじめ後頭部の痛みへと変わっていきました。

    その後、歩行障害や台本が覚えられないなどという症状が現れ、事故後40日経過した頃に倒れてしまわれたそうです。舞台公演中だったそうで、途中降板は余儀なくされました。

    慢性硬膜下血腫とは軽い頭部外傷などの後に確膜と脳との隙間に血液がじわじわと溜まってくる病気です。

    病状は深刻でしたが手術は無事成功し、後遺症も無く見事に芸能活動に復帰されています。この入院、療養のために芸能活動をお休みされていたことから、若林豪さん死亡説の噂が流れたのかもしれませんね。

    また昨年テレビの出演が少なかったことも、ファンを心配させる原因になったのかもしれません。これからもお元気で芸能活動を続けていただきたいですね。

    若林豪の家族事情まとめ!

    お若い頃は二枚目俳優として映画、テレビドラマ、舞台で活躍されていた若林豪さんですが、ご結婚はされているのでしょうか?若林豪さんの家族事情について調べてみました。

    若林豪は結婚している?子供は?

    若林豪さんは結婚されています。奥様は森武芙佐子さん、一般の方ですのであまり詳しい情報は得られませんでした。お子さんについては、娘2人と息子3人の5人のお子さんに恵まれています。お子さん達は5人とも既に成人し、それぞれ家庭を持たれているようです。

    息子は俳優の若林久弥

    5人のお子さんのうち三男の若林久弥さん(芸名)だけが俳優の道に進まれています。青年座研究所17期卒の後、数々の舞台で活躍されるかたわら映画やドラマ、CMなどにも出演されています。

    現在46歳の若林久弥さん、特技はお父様の若林豪さんと同じ殺陣と書道だそうです。いつか時代劇で若林さん親子の共演が見れることを心待ちにしています。

    ところで他の二人の息子さんの職業ですが、長男は愛媛県で公務員を、次男は静岡のお寺で住職をされています。

    娘2人は国際結婚!?

    若林豪さんの娘さんは二人とも国際結婚をされています。長女はスウェーデンに、次女はドイツに嫁がれました。

    娘さんを二人とも遠くにお嫁に出すのはさぞ寂しかったことでしょう。送る際には思わず泣いてしまったそうです。いつも渋い演技を見せてくれる若林豪さんの意外な一面ですね。

    海外に嫁がれた娘さんたちにもお子さんがいるようです。若林豪さんのお孫さんは正真正銘のハーフということになりますね。

    若林豪の経歴

    若林豪さんは長崎県長崎市のご出身。どのようなきっかけで俳優になられたのでしょうか?若林豪さんの経歴について調べてみました。

    5歳の時に長崎原爆を経験

    長崎生まれの若林豪さんは1945年8月9日、5歳の時に原爆を体験されています。幸いご実家が爆心地から離れていたため若林さんご自身は命に別状はありませんでしたが、それでも爆風で納戸の前から土間まで飛ばされてしまったそうです。

    親戚が住む浦上は壊滅的な被害を受けました。3日後にご両親が浦上からリヤカーで運んできたのは焼焦げた叔父叔母の遺体と火傷で全身重症を負った従兄弟でした。まだ幼かった若林さんですが、皮膚に貼り付いた衣類を剥がしてあげたり、ハエが来ないようにうちわであおいだりと従兄弟のお世話をしたそうです。

    その甲斐もなく従兄弟は一週間後に亡くなりました。この時の体験が若林豪さんの人生の原点となっているそうです。

    1965年に「新国劇」に入団

    若林豪さんが俳優を目指すきっかけとなったのは、大学時代に見た劇団『新国劇』の『ああ江田島』に感動したことです。1965年26歳の時に俳優の島田正吾さんに師事して新国劇に入団されました。

    島田正吾さんは当時辰巳柳太郎さんと並ぶ新国劇の大黒柱でした。その島田さんの下で厳しい修行を積まれ、若林豪さんは『姿三四郎』で初舞台を踏まれます。1967年『ああ同期の桜』では全国公演に参加し、68年にはテレビドラマ『鰐十郎捕り物帖』の主役の座を射止めました。

    舞台「人生劇場」で「飛車角」役に抜擢

    1970年には舞台『人生劇場』で飛車角の大役に抜擢され師匠の島田正吾さんと共演されることになります。

    しかしこの芝居の肝である飛車角の台詞『男ってのは、顔で笑って腹で泣くんだ』がうまく出来ずに何度も師匠にダメ出しをくらう若林豪さん。かつて飛車角を演じた辰巳柳太郎さんと比較されることもあり、かなりのプレッシャーだったようです。

    この舞台の公演中にはその場面の真意はつかめずにいましたが、鰐十郎捕物帳で共演された名優、志村喬さんに「役者の成長は一段一段じゃない。。」と言われたことで吹っ切れたようです。若林豪さんが俳優として成功されたのも『人生劇場』での試練を糧として成長されたからでしょう。

    若林豪の出演作品まとめ!

    若林豪さんといえばGメンの立花警部がはまり役でしたが、その他にも数多くの作品に出演されています。ここでは代表作のいくつかをご紹介します。’

    ドラマ『Gメン』

    『Gメン’75』は1975年5月から1982年4月まで放送された刑事ドラマです。その半年後には続編の『Gメン’82』が放送されています。若林豪さん演じる立花吾郎警部補(205話より警部)が登場するのは1977年の105話からです。

    立花警部補は強いリーダーシップを発揮し現場で指揮を取ります。めったに微笑まず、鬼夜叉の異名をとる立花警部補は部下に厳しく『あまったれるな!』と叱責することもしばしばです。しかしそれは部下を思うがゆえのこと。部下もそれを知ってか立花警部補を慕い、頼りにしていました。

    このGメンの立花警部補役で若林豪さんの人気は揺るぎないものになったと言えるでしょう。毎回迫真の演技で視聴者を魅了してくれました。渋くてカッコいい若林豪さんは和製アランドロンやマダムキラーなどとも称されていたようです。

    ドラマ『大忠臣蔵』

    『大忠臣蔵』は1971年にNETテレビ(現テレビ朝日)で一年間に渡り放送されたテレビドラマです。NHKの大河ドラマを意識して端役にいたるまで大物俳優が起用されていました。主役の大石内蔵助を演じたのは三船敏郎さんです。

    若林豪さんはこのドラマで赤穂浪士四十七士のひとり伊助こと前原宗房を演じられました。江戸城刃傷事件の後、呉服商に姿を変え吉良家の動向を探る役です。

    ドラマ『赤い霊柩車』

    『赤い霊柩車』は山村美沙さんの『葬儀屋社長 石原明子シリーズ』を原作としたフジテレビ系のドラマシリーズで1992年から2018年までに37作放送されています。主演は片平なぎささんです。

    若林豪さんんが演じるのは刑事の狩矢警部。原作者の山村美沙さんのたっての希望で実現したそうです。第13作を除く全話に出演されています。悪を絶対に逃がさない狩矢警部も若林さんのはまり役です。やはり刑事役を演じたらこの方の右に出る者はいませんね。

    若林豪は大河ドラマで同じ役を2回演じた?

    若林豪さんはNHKの大河ドラマ7作に出演されていますがそのうちの2作で同じ役を演じられています。一度目は1983年の『徳川家康』で、二度目は1987年の『独眼竜政宗』で真田幸村の役を演じられました。

    真田幸村といえば若々しく勇敢で、英雄的な武将というイメージが強いですね。若林豪さんはそんなイメージにぴったりだったのでしょう。真田幸村役に抜擢された歴代の俳優さんもイケメン揃いです。

    若林豪はミュージカルでも活躍?

    意外と思われるかもしれませんが、若林豪さんはミュージカルの舞台にも出演されています。

    1985年、86年鳳蘭さんが主役を務める『シカゴ』では弁護士のビリー・フリン役を演じ、1995年、2000年には『サウンド・オブ・ミュージック』で大地真央さんの相手役を務められました。

    時代劇や刑事役のイメージが強い若林豪さんですが、歌やダンスの才能もお持ちなのですね。

    若林豪の現在は?

    現在79歳になられる若林豪さん、趣味は植木の剪定だそうですが今もなお元気に芸能活動をされています。若林豪さんの最近の出演作やこれから公開予定の作品などをご紹介します。

    俳優として活動中

    若林豪さんは俳優としてまだまだ精力的に活動されています。2019年4月に放送されたTBSxParaviスペシャルドラマ『新しい王様 Season2』最終話では寿司屋の店主役を好演されています。刑事ドラマや時代劇の印象が強いので、最初若林豪さんだと気づかなかった視聴者も多かったようです。年齢を重ねられ、丸く優しい感じになられましたが、存在感のある演技はさすがです。

    若林豪さんは3月3日テレビ朝日放送の『温泉若おかみ殺人推理30』に出演されました。役柄はもちろん殿山警部です。今回は九州別府、湯布院が舞台でした。若林さんはこのシリーズ第16作から出演されています。

    若林豪さんは5月25日公開予定の映画『武蔵ーむさしー』に出演されます。若林さんが演じるのは’禅僧・太木慧道。この映画、最小限のあらすじしか紹介されていませんので、若林さん演じる太木慧道が武蔵とどのように関わってくるのか上映が楽しみです。

    その他、7月には前川清特別公演に出演を予定されているなど、まだまだお忙しい若林豪さんです。

    『徹子の部屋』に出演

    若林豪さんは2016年11月にテレビ朝日系列の『徹子の部屋』に出演されています。黒柳さんとの対談の中で、2008年舞台公演中に慢性硬膜下血腫を患い入院、緊急手術を受けられたことや、お子さんやお孫さんについて語られています。

    5人のお子さんのうち娘さんは二人とも海外に嫁がれ、次男は突然出家されたとのことです。さぞびっくりされたでしょうね。6人いるお孫さんは『目に入れても痛くない』ほど可愛いそうです。素敵なおじいちゃまですね。

    バラエティ番組出演や通販番組の司会も!?

    おぎやはぎの愛車遍歴 NO CAR, NO LIFE! 2018年11月17日

    若林豪さんはドラマや映画だけでなく、バラエティ番組にも出演されています。動画は昨年11月に出演された『おぎやはぎの愛車遍歴』です。若林さんとおぎやはぎさんとの掛け合いが面白いですね。Gメン撮影時の裏話も楽しいです。

    若林豪さんは今年3月1日に放送された『爆報theフライデー』にも出演されています。この番組では24歳の時に突然出家宣言し、家を出て行かれた次男について語られました。

    しばらく絶縁状態だったそうですが、5年後にお孫さんが誕生したことにより息子さんとは電撃和解。今では頻繁に行き来されているようです。お孫さんにデレデレの可愛いじーじ。刑事ドラマでは見ることのできない若林豪さん素の部分を見せていただきました。

    若林豪さんは一時テレビの通販番組に出演されていました。調べてみましたが2004~5年くらいまでで、それ以降は出演されていないようです。さぞかし主婦層に人気があったのでしょうね。

    名優若林豪は今も現役!

    今年80歳になられる若林豪さん、現在も元気に芸能活動をされています。狩矢警部や殿山警部役は若林さんならではですね。師匠の島田正吾さんは96歳まで芸能活動を続けられていました。若林さんにも頑張って師匠の記録を破っていただきたいです。

    プライベートでは7人のお孫さんの優しいおじいちゃま。ご家族に愛されお幸せそうでなによりです。今後も若林豪さんが元気にご活躍されるよう期待しましょう。

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