ウナちゃんマンは現在何してる？バール事件や前科も徹底調査！

【この記事は2021/2/28に更新されました。】

ニコニコ生放送のリスナーなら誰もが知っていると言っても過言ではない、ウナちゃんマン。特に男性から人気を集めている配信者です。そのウナちゃんマンは、小さなものから伝説となったものまで、数々の事件起こしてきました。

その事件の真相や、ウナちゃんマンの現在の姿について、詳しくご紹介していきます。

多くの人から人気を集めるウナちゃんマンは、一体どのような人物で、人気を集めている理由は何なのでしょうか。まずは、気になるウナちゃんマンのプロフィールから詳しく見ていきましょう。

ウナちゃんマンは、動画の生配信中に毎回缶ビールを飲んでいます。ウナちゃんマンのKP（乾杯）の合図で、リスナーが一斉にKPとコメントするのがお決まりです。この点をみると、リスナーと心を通わせるのが上手い、良い配信者と思えるでしょう。

しかし、ウナちゃんマンは非常に短気な性格で、生配信中によくケンカをしています。口が悪いため、配信中に他の配信者とトラブルを起こすことも珍しくはありませんでした。決して配信中のお酒のせいではなく、もともとの性格が起因しているようです。

動画を見ているリスナーをハラハラさせるのが得意なウナちゃんマンですが、ありのままの姿を配信する様子が逆に好感をもてるようで、これが、ウナちゃんマンを支持するリスナーが多い理由でしょう。

ウナちゃんマンの実家は、うなぎ屋を経営しており、「ウナちゃんマン」というハンドルネームの由来は、うなぎからきていたようです。実家が飲食店であったためか、ウナちゃんマンは食に対しての強いこだわりがあり、自分で料理を作ることも得意です。

配信中、お酒のアテを自分で作り、リスナーに披露する姿もたびたび見られていました。なかなかクオリティの高い料理もあり、リスナーは、ウナちゃんマンの意外な一面にもひかれていたのでしょう。

多くの人から注目されているウナちゃんマンですが、現在に至るまで、ウナちゃんマンはどのような経歴を歩んできたのでしょうか。

気になる過去のウナちゃんマンについて、詳しく調査してみました。

ウナちゃんマンには、離婚歴があります。自分自身について「最高のヒモ男」と証言していることもあり、女たらしで、女性にお金をだしてもらうという、女性関係のだらしなさが関係しているようです。

また、ウナちゃんマンには子供も3人いますが、結婚していたときは全て奥さん任せで、育児放棄していたようです。これだけの情報では、どうしようもない男性のように思えてしまいますが、一概にそうとは言えません。

3人の子供のうち、娘とはとても仲が良く、ウナちゃんマンが配信する動画に、マンションに遊びに来た娘が姿を現したことがありました。当時19歳という年頃の年齢でしたが、自分から父親に会いに来るほど慕っていたようです。

ウナちゃんマンは、自身が経営者として、2012年に大阪東心斎橋に居酒屋「大衆酒場うな」をオープンしていました。そのお店の開店資金は、なんと、視聴者から集めたといいます。こんなことができるのも、ウナちゃんマンだからこそでしょう。

お店に来るほとんどのお客さんは、ウナちゃんマンのリスナーでした。ウナちゃんマンにはアンチも多いため、お店の料理について悪い評価をされることもありましたが、一方で、ニコ生で配信された料理を研究している懸命な姿は評価されていました。

残念ながら、お店の経営が上手くいかず、現在は閉店しています。しかし、視聴者へのサービスのためか、かなりの不定期でお店を開くことがあるという情報もあります。気になる方は、ぜひチェックしてみてください。

多くの男性から支持を受けていたウナちゃんマンですが、ある日突然、引退を宣言しました。そして、14年近く行ってきた動画配信に終止符を打ち、ネットから消えて行ったのです。理由については、本人からは一切語られませんでした。

突然の事態に、残されたリスナーたちは動揺を隠せませんでした。しかし、さすがウナちゃんマンです。また突然、配信界に戻ってきて、何事もなかったかのように現在は復帰しています。

ウナちゃんマンは、復帰後の配信で、引退の真相について語りました。立川で行われたお祭りに参加した際、他の配信者が、ヤクザ同士のケンカを動画で撮影していました。ウナちゃんマンは制止したようですが、その配信者は聞き入れず、動画を配信しました。

その後、驚くべきことに、ウナちゃんマンの名前でYouTubeに動画がアップされたのです。不良たちから「どうしてくれるのか」と詰め寄られたウナちゃんマンは、とばっちりによって、引退することになってしまったのです。

そこからなぜ復帰に至ったのかというと、不良からは電話で脅しを受けていたようですが、直接被害を被ることはなかったため、いつのまにかどうでもよくなり、復帰を決意したようです。いかにもウナちゃんマンらしい復帰の理由でした。

女性関係にだらしない部分があり、離婚経験もあるウナちゃんマンですが、現在、ウナちゃんマンに彼女はいるのでしょうか。また、過去に動画にも度々登場していたという、気になる噂の元カノたちについても徹底調査しました。

ウナちゃんマンの１人目の元カノは、同じニコ生の配信者で「ケロ」という名前の女性でした。10年以上同棲していて内縁関係にあり、2人の間に子供ができたこともありますが、堕胎しています。ウナちゃんマンには、初めから結婚の意思もありませんでした。

ウナちゃんマンは働いていませんでしたが、ケロは、ウナちゃんマンが経営する店で働かされていました。生活に疲れたケロは、出ていこうとしたこともありましたが、ウナちゃんマンに殴られ捕まえられ、お金も持たせてもらえず、逃げることができませんでした。

ケロは、長い間ウナちゃんマンに束縛され、就職や婚期を逃し人生が台無しになったと恨んでいました。最終的にウナちゃんマンの元を離れていくケロですが、その決断を下すまでの長い間、2人の間には、簡単に離れられない何かがあったのでしょう。

これだけ長い間ウナちゃんマンと交際するほどの人物ですので、ケロは、少し変わった感性を持っていたのではないか、と皆さんは思うのではないでしょうか。実際、そのようなことをウナちゃんマンがほのめかしたことがあります。

ニコ生の配信の中でウナちゃんマンが言うには、ケロの母親が、ケロが子供の頃に目の前で刺されて亡くなり、父親はそれを機に精神を病んでしまい、病院へいくことになったということでした。

ウナちゃんマンはときどき嘘をつくため、この話がどこまでが本当なのかは分かっていません。しかし、もし本当であれば、これだけ衝撃的な過去を持つケロが、闇を抱え、少し変わった感性を身に着けてしまうのも納得です。

2人目の元カノは、「ゲルゲ（grgと表記する場合あり）」という名前の女性でした。ウナちゃんマンがケロと同棲しているときに、愛人状態だった女性がゲルゲです。ある日突然、ウナちゃんマンが入籍することを配信で宣言しましたが、その相手がゲルゲでした。

しかし、逮捕歴もあり、仕事もせず、女性にサポートされて生活しているウナちゃんマン。そんな男性との結婚を、簡単に認める親がどこにいるでしょうか。残念ながら、ゲルゲの両親から認められることはなく、結局、ゲルゲとの結婚は実現しませんでした。

ウナちゃんマンと別れた後のゲルゲについてですが、現在もまだ配信を続けていて、Twitterでもゲルゲの様子を見ることができます。略奪やあざとさ、自分勝手な面が垣間見えることから、良いイメージは持たれておらず、残念ながらアンチが多いようです。

ウナちゃんマンとゲルゲが破局した後も、ウナちゃんマンは、ゲルゲ名義で借りているマンションに住み続けていました。しかし、ウナちゃんマンは家賃を払うことができておらず、ゲルゲのところへ取り立てがきたため、ゲルゲは精神的に参っていきました。

この件について、いったんは2人で話を付けたようですが、ゲルゲはウナちゃんマンに対しての怒りがなかなかおさまりませんでした。その結果、ゲルゲは、ウナちゃんマンが口外してほしくなかった情報を配信で暴露してしまうのでした。

ウナちゃんマンも、売られた喧嘩は買うとばかりに反撃に出ます。ウナちゃんマンは、ゲルゲのプライバシーに関わる情報を、配信やTwitterで暴露していきました。しばらく、やられたらやり返すを何度か繰り返し、最後には疲れ果て、すっぱり縁が切れました。

ウナちゃんマンは、2017年5月、仲の良い女性2人を家に連れ込み、両脇に座らせて動画の配信を行っていました。新しい彼女や仲のいい女性が出来ると、ウナちゃんマンはすぐに女性の姿を配信で映す傾向があります。そのため、かなり近しい女性だと思われます。

配信中、ウナちゃんマンは女性に対してバストのサイズを聞くなど、仲の良さが伺えるトークを繰り広げていました。女性も、嫌そうな態度をとることはなく、心を許している関係であることがわかりました。

現在、その2人の女性との交流は続いているのか、ウナちゃんマンはどちらかの女性を狙っていたのか、はたまた、どちらかの女性と交際しているのかなど、詳しいことは一切わかっていません。

配信者として多くのリスナーから支持を得ていたウナちゃんマンですが、実は、犯罪者の過去があるともっぱらの噂です。ウナちゃんマンの配信を見たことのある人にとっては、犯罪を犯してしまうことについても納得できる人もいるでしょう。

では一体、ウナちゃんマンにはどのような前科があるのか、詳しく見ていきましょう。

ウナちゃんマンの1つ目の前科は、窃盗です。1988年11月、ウナちゃんマンは、「訪問盗」の容疑で逮捕されていました。訪問盗というのは、業者などを装って他人の家に上がり込み、そこで盗難を行うという手口の犯行です。

ウナちゃんマンは、リスナーからトーク力の定評があり、配信を見ているリスナーたちを、幅広いトーク術で虜にする魅力を持っています。この頃から、業者などを装って家に上がりこんでしまうほどの持ち前のトーク力があり、犯行に及んでいたのでしょう。

これだけでも驚きの前科ですが、ウナちゃんマンの犯罪歴はこれだけでは終わりませんでした。

1991年5月2日、ウナちゃんマンは、強制猥褻（わいせつ）罪と殺人未遂で逮捕されていました。これがウナちゃんマンにとって2回目の逮捕です。ウナちゃんマンは当時22歳でしたが、この事件の被害者となったのは、なんと女子高生でした。

路地を歩いていた女子高生に「自宅まで送る」と声をかけたウナちゃんマンは、車に乗った女子高生に乱暴し、車外に逃げた女子高生を追いかけて顔などを殴りました。さらに、約3メートル下の海に突き落とし、女子高生は全治約2週間の怪我を負いました。

この時のウナちゃんマンは、暴力団員であり、珍味販売業を営んでいました。ニュースでも大きく取り上げられたこの事件は、リスナーだけでなく、多くの人の記憶に残っていることでしょう。

ウナちゃんマンは、2003年6月に「傷害罪」の容疑で逮捕されており、これがウナちゃんマンの3つ目の前科でした。これまでの配信を見たことのあるリスナーはよくわかるはずですが、ウナちゃんマンは、非常に短気で、血の気が多い人物です。

元交際相手のケロやゲルゲの証言からも、ウナちゃんマンの暴力行為は確認されており、ウナちゃんマンの「傷害罪」について納得できる人も多いことでしょう。被害を受けていたケロやゲルゲが、警察へ訴えなかったことが不思議です。

この傷害罪で逮捕されたウナちゃんマンは、起訴されましたが実刑は無く、保釈金40万円で釈放されています。

ウナちゃんマンの4つ目の前科は、「威力業務妨害」です。2008年10月28日に、ウナちゃんマンは、威力業務妨害で逮捕されていました。スティッカムというライブ配信サイトの2周年イベントを妨害する内容の動画を配信したためです。

配信の中で、ウナちゃんマンは出刃包丁を振りかざしながら、「今度のイベントにもこれを持っていくから。グズグズ言う奴はブッ刺すから、よろしくね。ぶっ殺すからなー、ホントに、こっちはそのつもりで行くんだからよー。」などと叫んでいました。

この事件はテレビでも大きく報道され、ウナちゃんマンという存在が、全国に知れ渡った事件でした。ちなみに、この事件をきっかけに、ウナちゃんマンの本名である「佐野智則（さのとものり）」という名前も、同時に全国に知れ渡ることになったのです。

話題に事欠かないウナちゃんマンですが、最も話題になった事件として、「バール事件」というものがあります。これは、ウナちゃんマンの配信を生で見ていたリスナーにとって、非常に衝撃的な事件となりました。

もはや伝説ともなっているこの事件。一体、どのような衝撃的な事件であったのか、詳しくご紹介します。

「バール事件」が起こるきっかけとなったのは、ウナちゃんマンと同じニコ生の配信者、「鶴野進」との喧嘩でした。鶴乃進は元暴力団組員で、ウナちゃんマンと同じく、血の気の多い人物です。

ウナちゃんマンが配信をしている最中に、「仲間をけなされた」と鶴乃進がケンカ腰で電話をかけてきました。それに対し、ウナちゃんマンは、馬鹿にした態度で対応しました。そのウナちゃんマンの態度に煽られて、鶴乃進の怒りがますますヒートアップします。

しかし、ウナちゃんマンはそこで煽ることをやめず、さらに鶴乃進を馬鹿にするような態度をとり、鶴乃進の怒りがピークに達してしまったのです。

ウナちゃんマンと鶴乃進の喧嘩が配信されてから10日後、怒りがおさまらない鶴乃進が、直接対決のため、ウナちゃんマンの自宅マンションを訪れました。そして、持参したいたバールで、マンションのオートロックの玄関扉をボコボコに叩き割りました。

建物に侵入し、ウナちゃんマンの部屋の前まで訪れた鶴乃進は、さらに、ウナちゃんマンの部屋の扉までもバールでボコボコにしたのです。驚いたウナちゃんマンが、部屋の中から謝罪して許しを請いましたが、鶴乃進の怒りはなかなかおさまりませんでした。

鶴乃進はバールでドアを叩き続け、最終的に、ウナちゃんマンの部屋の扉は、バールが貫通して穴が開くほどボロボロになっていたようです。

さすがのウナちゃんマンも、自分ではどうしようもなく、警察に通報をしました。警察の到着を待っている間も、鶴乃進は怒号を浴びせながらバールでドアを叩き続けていましたが、まもなく到着した警察に連行されていきました。

ウナちゃんマンは、この事件が起きている間も生配信をし続けていました。鶴乃進が連行されていった後、もし警察の到着が間に合わなかったら、間違いなく殺されていただろうと話しています。

ウナちゃんマンが一番ドキドキしたことに間違いはないと思いますが、生で事件を見ていたリスナーも、かなりヒヤヒヤしたことでしょう。結果的に、リスナーが殺人現場を見ることにならず良かったです。

事件当日、連行されたのは鶴乃進だけでしたが、後日、ウナちゃんマンもこの件で逮捕されていました。このように、多くのリスナーの注目を集めて世間を騒がせた伝説のバール事件ですが、実はその後、ウナちゃんマンと鶴乃進は、コラボ配信をして和解しました。

鶴乃進は、現在すでに引退をして、ネット上から姿を消しています。しかし、姿が見えなくなった今でも、このバール事件は、当時のリスナーから現在のリスナーへと受け継がれています。まだ動画も残っていますので、気になる方は見てみてください。

これまでウナちゃんマンの前科や、伝説のバール事件について紹介してきましたが、これだけでは終わらないのがウナちゃんマンです。楽しく飲み屋で飲んだはずが、突然襲撃され、ボコボコにされてしまったのです。

なぜ、またこのような事件が起こってしまったのでしょうか。その真相について、詳しく見ていきましょう。

この襲撃事件のきっかけは、飲み屋での口論でした。ウナちゃんマンが一人で飲んでいたところ、たまたま同じ店に居合わせた、若い男性2人組と口論になってしまったのです。

この口論が、後にとんでもないことに繋がってしまうとは、ウナちゃんマンは予想できなかったことでしょう。

ウナちゃんマンが会計を済ませてお店を出ると、口論になった男性2人組が、突然襲撃してきたのです。ウナちゃんマンは後ろから襲われ、そのままボコボコにされてしまいました。

襲撃された際、男性2人組に「気取った口調で話してるんじゃねーよ」というようなことを言われたようで、東京弁で大声で話していたウナちゃんマンのことが、2人組の癇に障ったのではないか、と後日の配信でウナちゃんマンは語っていました。

ウナちゃんマンは、ボコボコにされた自分の顔を撮影し、ツイッター上でその写真を公開していました。人間の顔がここまで腫れるのか、と多くの人が驚くほど、ボコボコという表現の通りに顔がボコボコになっていたようです。

現在は削除されてしまったためか、ツイッター上でその写真を見ることはできません。どうしても見てみたいという人は、ネット上で探してみると良いでしょう。

ここまでご紹介してきたウナちゃんマンの過去から、ウナちゃんマンがどのような人物であるかは、皆さんに良くわかっていただけたことでしょう。さて、これだけ世間を騒がせてきたウナちゃんマンは、現在、どうなっているのでしょうか。

一度は引退をしてしまったウナちゃんマンですが、復帰してから現在も、配信業を行って生活をしています。非常に長い期間、リスナーに見守られながら配信業をしてきたウナちゃんマンは、きっとこれから先も、配信業で生活をしていくことでしょう。

また、現在は、ニコ生だけでなく「ふわっち」という配信サイトでの活動も行っているようです。ふわっちでも、ウナちゃんマンは相変わらずの喧嘩口調で、血の気の多さは健在です。

これまでのウナちゃんマンを知ったうえで、現在のウナちゃんマンの活動を見てみたいという人は、ぜひ配信を見てみてください。現在においても、良い意味で、これまでと何ら変わりのないウナちゃんマンの配信を楽しむことができるでしょう。

ウナちゃんマンには、長い間連れ添ってきた愛犬がいます。「部長」という名のフレンチブルドックで、これまでのウナちゃんマンの配信の中でも、よく姿を見せていました。

ウナちゃんマンの血の気の多い性格に対し、穏やかでボーっとしている「部長」は、癒し系的な存在です。「部長」や「部長さん」などと呼ばれ、リスナーからもとても可愛がられてきました。現在も、ウナちゃんマンと仲良く暮らしているようです。

2017年に、「部長」は悪性腫瘍の手術をしています。余命1ヶ月と言われていた時期もありましたが、ウナちゃんマンの話によると、現在は健康状態を保ちながら元気に過ごしているようです。

ニコ生で配信されていたウナちゃんマンの動画が、Youtubeでも見ることができるようになっています。数ある動画の中で、特にリスナーから人気を集めている神回と言われる動画や、話題の事件となった動画まで、厳選した5つの動画をご紹介します。

ここまでウナちゃんマンについての情報をたくさんご紹介してきましたが、いかがでしたか。数々に事件を起こし、逮捕歴もあり、女性関係もだらしないというウナちゃんマンですが、何故だか人気もある不思議な人物です。

そんなウナちゃんマンも、現在も配信者としてまだまだ活躍中です。これからまた大きな事件を起こさなければ良いのですが、そういったハラハラ感もあることから、ウナちゃんマンの動画配信に自然とひきつけられてしまうのかもしれません。

ずっとウナちゃんマンを見守ってきたリスナーも、これからウナちゃんマンの動画を見始める方も、これからのウナちゃんマン活躍を温かく見守っていきましょう。