すぎのこ村はきのこの山とたけのこの里に負けた?現在販売や復活は?

    みなさんは「すぎのこ村」というお菓子をご存知でしょうか?「すぎのこ村」は、きのこの山とたけのこの里の仲間の商品で1987年に発売され、90年代には消えてしまった幻の商品です。今回は、そんな幻の商品の実態について徹底解説していきたいと思います。

    すぎのこ村の歴史は?

    日本の有名なチョコレート菓子と言えば、『きのこの山』と『たけのこの里』を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?この二つのお菓子、どちらのが人気なのかという総選挙も行われたのは記憶にも新しいです。

     

    実は、『きのこの山』と『たけのこの里』には過去に兄弟がいて、その兄弟お菓子の名前は、「すぎのこ村」といいます。このお菓子皆さん知っていますか?しかし、現在は発売されていない幻のお菓子です。

     

    今回は、「すぎのこ村」とはどのようなお菓子だったのか紹介していきます。 「すぎのこ村」の特徴や、歴史についても見ていきましょう!それではご覧ください。

    「すぎのこ村」の発売は1987年

    すぎのこ村は、今から30年以上前の1987年に明治製菓(現在の明治)から発売されていました。パッケージも『きのこの山』と『たけのこの里』にそっくりに作られているのでこの2商品を彷彿とさせるものがあります!

    「すぎのこ村」は、「きのこの山」「たけのこの里」に続く商品として発売

    「すぎのこ村」は、当時から人気のあった『きのこの山』と『たけのこの里』の戦いに参加するような形で発売していました。『きのこの山』と『たけのこの里』そして、「すぎのこ村」の3商品で競い合っていました。まさに歴史上の『三国志』のようになっていたと言えるでしょう。どの商品も譲れない戦いを繰り広げていました。

    「きのこの山」と「たけのこの里」の発売日

    『きのこの山』は、1975年より発売されています。また、『たけのこの里』は、1979年より姉妹商品として発売されました。一方「すぎのこ村」は、製造、販売されていた期間が短いため、隠れた兄弟と言われています。

    『きのこの山』と『たけのこの里』は、根強い人気があり、現在も大人気商品です。それに続くために、発売された商品こそが「すぎのこの村」です。しかしながら、『きのこの山』と『たけのこの里』のように生き残ることはできませんでした。

    すぎのこ村はどんな商品?CMは?

    『きのこの山』と『たけのこの里』のCMは、現在でもたまに放映されています。今回のテーマである「すぎのこ村」のCMとはどのようなものだったのでしょうか?皆さん知っていますか?当時の「すぎのこ村」のCMを発見しましたので動画も交えて紹介していきます。

    そもそも「すぎのこ」って何?

    この、今回のテーマである「すぎのこ村」の「すぎのこ」皆さん何のことか知っていますか?実は、この「すぎのこ」は、「土筆(ツクシ)」をイメージしているようです。

     

    春先に土手に生えていて、それを摘んでいる人を見ると”あぁ春が来たなぁ”なんて思うこともあるかもしれません。『きのこ』と『たけのこ』は、お店で買って食べるものというイメージが大きい中、「ツクシ」は、あまり購入して食べるものではないですよね。最近だと、食べたことがある人も少ないかもしれません。

    「すぎのこ村」は、杉の木をイメージした商品!

    「すぎのこ村」が、どのようなお菓子なのかというと、その名の通り「杉の木」をイメージして作られていました。つぶつぶのアーモンドとミルクチョコレートをコーティングしたスティックチョコレート菓子です。このお菓子、あるお菓子メーカのお菓子に似ていると思いませんか?

    その後、発売から1年。パッケージを一新し、軸のビスケット部分もココア味へと変更しました。軸がプレーンタイプの「すぎのこ村」を知っている方の方が少ないのかもしれませんね。

    「すぎのこ村」は見た目や素材が小枝に似てる

    「すぎのこ村」の画像を見て、何か見覚えがあると思った方も多いのではないでしょうか?すぎのこ村はあのチョコレート菓子に似ていると言われています。

    そのお菓子とは『小枝』です。『小枝』は、森永製菓から発売されているチョコレート菓子で、1971年に発売しました。本物の小枝に似せて作られており、棒状のチョコレートの中には、米パフ・アーモンドが入っています。

    「すぎのこ村」は、生産終了していますが、森永製菓の『小枝』は現在も大人気商品なので販売されています。

    「すぎのこ村」のCM動画

    『きのこの山』と『たけのこの里』のCMソングは聞き覚えのある方も多いと思いますが、そのCMソングに「すぎのこ村」も入っているものを発見しました。覚えやすいCMソングです。現在は、『すぎのこ村』の名前はなく、2019年4月時点では、嵐の松本潤さんがCMをしているのが記憶に新しいかもしれません。

    「すぎのこ村」が、販売していた当時、『きのこの山』と『たけのこの里』のCMに加入する形でCMが放映されていました。キャラクターも現在のように動物で、素朴なCMになっています。懐かしいCMですね。これを見たら覚えている方もいるかもしれません。

    当時、このCMを観て「すぎのこ村」のことを知った方も沢山いたことでしょう。

    すぎのこ村が販売中止になった理由は?

    『きのこの山』と『たけのこの里』は現在も販売していますが、「すぎのこ村」は販売していませんね。ネットでは「すぎのこ村は廃村した」と言われています。

    何故「すぎのこ村」は廃村することになってしまったのか。その理由について紹介をしていきます!早速見ていきましょう。

    すぎのこ村はきのこの山とたけのこの里に負けた?

    『きのこの山』と『たけのこの里』も毎年、し烈な人気争いをしていることでも有名ですが、「すぎのこ村」もその人気争いで破れてしまいました。「すぎのこ村」が敗れてしまった理由は、「すぎのこは食べ物じゃない」と言う意見や「後から出てきたくせに生意気だ」という意見と思う方がいたようです。

    『きのこの山』派と『たけのこの里』派の派閥があるようで、SNS(Twitter)を中心に毎年楽しい争いが繰り広げられています。最近では、CMで松本潤さんが「実は、きのこの山派でした!」というCMが流れ始め、『きのこの山』が優勢になっていた状況などもあり益々、加熱している『きのこの山』と『たけのこの里』の争いなのです。

    人気が出なかったのは”すぎ”だったから?

    人気が出なかった理由はもうひとつあるようで、「すぎのこは食べ物じゃない」と言う意見や、また「そもそもすぎのこって何だよ?」という意見がありました。

    確かに「すぎのこ」と言ってもイメージが沸かないかもしれませんね。「すぎ」は、「きのこ」や「たけのこ」ほどのインパクトはないのかも。そんな理由もあってか「きのこの森」と「たけのこの里」に売り上げで敵わず、販売中止になってしまいました。

    すぎのこ村の現在は?

    『きのこの山』と『たけのこの里』のファンであれば、一度は食べてみたい「すぎのこ村」ですが、販売中止となった後はどうなったのでしょうか?現在の「すぎのこ村」について調べてみました。調べた結果をお伝えします!

    2005年にラッキーミニアーモンドとして復活した!

    「すぎのこ村」は、現在なかなかお目にかかれないのですが、実は2005年に「ラッキーミニアーモンド」というチョコレート菓子として販売されていました。姿形は「すぎのこ村」そのものでした。また、軸部分が黒いダークチョコレートのバージョンも販売されていました。

    名前はすっかり変わってしまっていたんですね。その後の「ラッキーミニアーモンド」はどうなったのでしょうか?

    現在は販売してない

    現在の『ラッキーミニアーモンド』ですが、ほとんど見かけることはありませんね。現在どうしてるのかというと、極太タイプがでたり、アーモンドクラッシュではなく、パフ入りチョコが販売されましたが、2008年に販売は終了してしまいました。

    残念ながら『ラッキーミニアーモンド』も販売はもうしていません。復活したのかと思いきや、またしても販売中止になっているようです。『ラッキーミニアーモンド』のファンもたくさんいたのに残念でなりません。

    店頭では見かけなくなった『ラッキーミニアーモンド』を現在、販売しているところはあるのでしょうか?

    amazonで買える?

    現在、『ラッキーミニアーモンド』販売しているところがあるのかというところですが、残念ながら買えないようです。検索をしてみましたが、ヒットする商品はありませんでした。

     

    現在、販売されているのは、『きのこの山』と『たけのこの里』だけになるようです。こちらの商品をおいしく食べることしかできないようですね。残念です。

    きのこの山とたけのこの里のプロフィール

    現在も、老若男女問わず大人気の商品が、『きのこの山』と『たけのこの里』です。この二つの商品には、歴史がたくさん詰まっています。この二つの商品がなぜこんなにも人気を保てているのか?についても見ていきましょう。

    『きのこの山』と『たけのこの里』の奥深い歴史について紹介をしていきます!

    歴史

    『きのこの山』が販売されたのは1975年でした。そして、その後1979年に『たけのこの里』が販売されています。『たけのこの里』のほうがチョコレート量が少し少ないのが特徴的です。

    現在も人気がある!

    『きのこの山』と『たけのこの里』が、こんなにも愛されているのは買っている人たちが、楽しく『きのこ派』や『たけのこ派』という争いをしていることもあるかもしれません。この二つの商品は、間違いなくどちらもおいしいものです。どっちが勝ちとかもないですが、SNSを通して、少しずつこの派閥争いが広がっていき、販売元の明治さんも一緒になって楽しんでいるところです。

    派閥争いの便乗商品も出ているほどです。購入者だけでなく、販売元の明治さんも楽しんで作っていることが私たち購入者にとっては「また買いたい」と思える商品になっているのでしょう。

    現在は、「きのこの山」と「たけのこの里」のみ!

    現在、「すぎのこ村」も『ラッキーミニアーモンド』も廃盤になっているようです。ネットでこの両方の商品を検索してみても、買えるお店・通販サイトはもうないようです。これについては本当に残念なことです。

    しかし、『きのこの山』と『たけのこの里』がロングセラー商品としてまだ残っています。これは、素晴らしいことです。長い間、ほとんど変わらない美味しさで今もなお大人気のお菓子商品として残っています。現在、『きのこの山』と『たけのこの里』は、クッキー部分の改良を重ねたり、大人向けの甘みを抑えた『きのこの山』と『たけのこの里』を販売するなどして人気を保っています。

    現在『きのこの山』と『たけのこの里』の味は、公式サイトによると、チーズ味やエスプレッソコーヒー味なども増えているようです。この記事を読んでいただいたら、甘いもの食べたくなりしたか?「すぎのこ村」も『ラッキーミニアーモンド』はもう売ってないのでぜひ、皆さんも『きのこの山』と『たけのこの里』をご賞味あれ!。

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