玉森裕太さんの熱愛相手は?彼女はいないのか結婚しているのか紹介
2024/01/12
himawari3232
芸能界に憧れがあり、自分も人に元気や夢を与えられる人物になりたいと思っていた樋口さんは、中学2年生の時に通っていたダンスの講師に勧められたオーディションを受け、乃木坂46に1期生として加入しました。
乃木坂46の1期生オーディションは2011年に開催され、応募人数はなんと3万8934人で、そのなかから合格したのはわずか36人であったようです。オーディション倍率は1000倍強、わずか0.1%の狭き門を潜り抜けてきたといえます。
オーディションで樋口さんは中島美嘉の「ORION」を披露し、合格したそうです。
高倍率のオーディションに合格した樋口さんの歌声とダンス力、人を惹きつける力は本物ですね。
ひなちまという愛称で人気急上昇中の樋口日奈さん。彼女の愛称の「ちま」の由来は何でしょうか。 調べてみると「さま」と「ちゃん」が混ざってできたのが「ちま」であると本人のブログに記載がありました。この愛称は樋口さんの友人が考案したそうです。
また、樋口さんはファンのことを「ひなちまふぁみりー」と呼んでいて、握手会が近づくと「ひなちまってます」とブログで呼びかけ、握手会後には、握手会に来れなかった「ひなちまふぁみりー」のためにエア握手写真をブログに掲載しています。
樋口さんのブログに自分の誕生日をコメントすると、次のブログで名前付きで祝ってくれます。そんなところから、樋口さんのファン想いなところが伝わってきますね。
8枚目シングル「気づいたら片想い」で初の選抜入りを果たした樋口さん。このシングルは切なく儚い歌詞と大人っぽいダンスが特徴です。
樋口さんは当時は16歳で、選抜メンバーに選ばれたことで学校を休まなけばならないことも多く、学業と仕事の両立は困難であったようです。当時はメンバーの助けが樋口さんの大きな支えになっていたようです。
握手会に新曲披露のライブを行った後、翌日の学校のテストのために徹夜で勉強することもあったようです。樋口さんの通っていた高校は偏差値65といわれていて、テスト勉強にもかなり力をいれていたようです。
2016年に高校を卒業した樋口さん。大学進学も考えたものの、同期の1期生がどんどん活躍していく姿をみて刺激を受けます。そして「私もみんなのようになりたい」という思いから、大学には進学せず、芸能活動に専念することを決断します。
その背景には、高校時代に学業と仕事の両立がうまくできなかったこともあり、どちらも中途半端にしたくないという彼女の思いがあったようです。
学力も高かった樋口さんにとって、大学進学しないというのは大きな決断だったように思えます。その大きな決断をきっかけに、アイドルとしての仕事だけでなく、舞台やCⅯ、モデルなど、仕事の幅を広げていきます。
乃木坂工事中という番組内で樋口さんのお父さんは元ヤンであるとのカミングアウトがあり、話題になっています。樋口さんはヤンキー風の男性が好みとのことですが、これはお父さんの影響が大きいようです。樋口さんはお父さんが大好きということでファンの間では有名です。
そんな樋口さんのお父さんの現在の職業はヘアメイクさんだそうです。
樋口さんはお父さんに自分に似合うメイクの仕方を教えてもらったりしていたそうです。
また、樋口さんのお姉さんは女優として現在活躍中です。樋口さんのファンの間では、ゆずちまといわれていて、美人すぎると有名です。そんなお姉さんのプロフィールをご紹介します。
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上品な色っぽさと美しいスタイルを兼ねそろえている樋口さん。
年齢に似合わないその色気から、“乃木坂46の壇蜜”ともいわれています。
実年齢以上の色気から、現役制服姿も「コスプレみたい」とよく言われていたようです。
樋口さん本人が壇蜜さんに憧れを抱いていることは有名で、「知的な大人の女性になりたいです」と公言されています。
アイドルといえば可愛いイメージが先行してしまいがちですが、樋口さんは可愛い雰囲気だけでなく艶っぽく綺麗な雰囲気ももっていて、そこに惹かれるファンの方も多いようです。
樋口さんは2018年に女性ファッション誌「JJ」の専属モデルとして加入し、更に活躍の場を広げています。乃木坂46のレギュラーモデルは樋口さんで12人目で、西野七瀬さんや白石麻衣さん、齋藤飛鳥さんなど他の乃木坂46のメンバーもモデルとして活躍中です。
加入した日のブログでは、「憧れのJJモデルになれるなんて夢にも思っていませんでした。感謝の気持ちでいっぱいです」と心境を明かされています。
モデルとして結果を残せば、ソロ写真集の発売もおおいに考えられます。
乃木坂46のモデルとして活躍しているメンバーはほとんど写真集を発売しているということから、期待を寄せているファンも多いことでしょう。
モデルに起用されたことや写真集の発売をきっかけに、樋口さんのスタイルの良さが話題となっています。細くて長い手足が印象的です。専属モデルに抜擢されたことで、樋口さんのスタイルの良さに更に注目が集まりそうです。
美しい樋口さんの容姿に憧れを抱く女性も多く、モデル活動は同年代の女性ファン獲得に大きく影響しているといえます。樋口さんのファンには女性ファンが多く、握手会に足を運ぶ女性が年々増えてきています。
メンバー間で美容情報やスタイル維持のためにしていることを頻繁に共有したりしているそうで、そういった情報を聞きに握手会に訪れる女性ファンもいるようです。
17枚目シングル「インフルエンサー」で約10作ぶりに選抜入りを果たした樋口さん。
いままでアンダーで活動してきた樋口さんの選抜復帰に、多くのファンから喜びの声があがっています。
「インフルエンサー」は第59回日本レコード大賞2017を受賞した作品で、激しいダンスが特徴的です。大人っぽい曲調はアイドルらしさがなく、新鮮で新しい乃木坂46の一面が光る作品です。
ダンスを特技とする樋口さんにとって、この作品は自身の特技をアピールできるきっかけになったことでしょう。ダンスが特徴的な20枚目シングル「シンクロニシティ」でも選抜に選ばれています。
樋口さんは、2017年10月から2018年9月までの一年間で合計51回、1か月あたり4.3回ブログを更新されていて、それでメンバーとのツーショットや握手会の様子を見ることができます。
グループ内でのブログ更新率は高いほうで、忙しい合間にも近況を発信してくれるのはファンとしても有難いですね。
雑誌「JJ」では樋口さんのモデルとしての一面を、ブログでは乃木坂46のメンバーとしての一面を知ることができます。樋口さんの画像をいくつかご紹介します。
メンバーの白石麻衣さんとのツーショットです。
これは2018年の秋に幕張メッセで行われたガールズアワードの際に撮影されたものです。
白石麻衣さんも乃木坂46の1期生のメンバーで、Ray専属モデルとして活躍しています。
モデルとして活躍している一面をメンバーとのツーショットでファンに伝えてくれるのはファンとしても嬉しいですね。
ファンからは「このツーショットは最高!」「ひなちま載せてくれてありがとう」と歓喜の声があがっています。
18枚目シングル「逃げ水」の夏らしく可愛い衣装です。
女性らしいシルエットが印象的で、スタイル抜群の樋口さんにとってもよく似合っています。
このシングルでは樋口さんはアンダーメンバーとして活動していますが、選抜メンバーがドラマや舞台の撮影で不在の時は、選抜メンバーの代わりとして音楽番組に出演することが多かったようです。
「いつ、どんなポジションでやることになっても、きちんとやり遂げる。いつでも稼働できるように、準備をして常に控えている。」この樋口さんの前向きな言葉は、多くのファンを応援したいという気持ちにさせたことでしょう。
これは乃木坂46版ミュージカル「美少女戦士セーラームーン」の衣装です。セーラームーンの再現率の高さに「衣装似合ってる!」「金髪のひなちまも可愛い!」と、ファンからは驚きと称賛の声があがっています。
樋口さんは舞台経験が豊富で、ほかにも「ドラえもん のび太とアニマル惑星」、「帝一の國」、「+GOLD FISH」などの作品に出演しています。
女優志望であったことから、乃木坂46のメンバーのなかでも舞台に出演している回数は多く、主要キャストとしても多く起用されています。
これはメンバーの西野七瀬さん(左樋口さん、右西野さん)とのツーショットです。
樋口さんと西野さんは1期生のなかでも仲のいいメンバーです。
樋口さんが約10作ぶりに選抜に選ばれた「インフルエンサー」では、西野さんがセンターを務めていて、西野さんは「ひなちまとか、好きなメンバーと一緒に選抜として活動できるのが嬉しいです」と語っています。
また、樋口さんがアンダーのセンターに選ばれた時には、西野さんから励ましのメールが届き、そのメールにとても元気づけられたということを樋口さんが番組内で明かしています。
これはメンバーの阪口珠美さんとのツーショットです。
阪口さんは3期生として2016年に乃木坂46に加入しました。なんと2001年生まれで、現役女子高生なんです。
阪口さんは樋口さんのことが大好きで、乃木坂46に入ったきっかけも樋口さんに憧れていたことからだそうです。
樋口さんも、「3期生の阪口珠美ちゃんが憧れてくれているから、自分ももっと頑張ろうと思えました!」と語っています。
アイドルとしてだけではなく、自身のスタイルの良さや演技力を活かし、様々な仕事に挑戦の幅を広げている樋口さん。1期生としてグループを引っ張る姿も期待されています。
アンダーでも選抜でも自分にできることを探し、それを全力でやり遂げる樋口さんの姿をみてもっと頑張ろうと影響を受けるメンバーがたくさんいるように、樋口さんの頑張りはメンバーを動かしているといえます。
握手会でも常に笑顔を絶やさず努力を惜しまない彼女を応援したいと思う人はもっと増えていくでしょう。彼女の今後の活躍を期待して見守りましょう。
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長野県で三姉妹の末っ子として生まれた樋口さん。
生まれた年にちょうど長野オリンピックが開催されていて、聖火ランナーを見たお母さんの「雪を溶かすお日様のような日本を大きく示す存在になってほしい」という思いから、「日奈」と名付けられたそうです。