木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
倉持麟太郎氏と言えば、山尾志桜里議員と噂になった人物として今でも記憶に新しいでしょう。そんな倉持麟太郎氏の嫁は今どうしているのかに今回は注目。
また、クズでやばいと噂されるその理由についても迫ってみました。山尾志桜里議員との関係が気になるという人も是非ご覧になってください。
倉持麟太郎氏は山尾志桜里議員との噂が印象強いため、何をしているのかわからないという人も多いはず。
そこで、倉持麟太郎氏の嫁やクズと言われる理由をチェックしていく前に、倉持麟太郎氏はもともと何をしている人なのかについて簡単に見ていきましょう。
倉持麟太郎氏は慶應義塾大学法学部を卒業後、さらに中央大学法科大学院も卒業している弁護士です。
2,012年に司法修習終了後に弁護士登録を果たした後は、弁護士法人仁平総合法律事務所に所属。その後2年後である2012年に退社をしており、弁護士法人Nextを開設しています。
開設後は代表弁護士として活躍をし、過去にはニュース番組の日替わりコメンテーターとしても出演していました。
弁護士としての実力を重ねていった倉持麟太郎氏ですが、2017年に山尾志桜里議員との関係が噂されたことがきっかけに、世間でその名が知られるようになりました。
そして騒動後の2017年には倉持麟太郎氏が、山尾志桜里議員の事務所山尾事務所の政策顧問に就任すると報じられており、世間で波紋を呼ぶことに。
現在就任しているかは定かではありませんが、未だに渦中の人物として知られています。
倉持麟太郎氏と言えば、やはり山尾志桜里議員とのW不倫報道が印象に強いと言えるでしょう。
倉持麟太郎氏の嫁やクズと言われる理由に注目していく前に、山尾志桜里議員とのW不倫騒動を振り返っていきましょう。
2017年に週刊誌にて、倉持麟太郎氏と山尾志桜里議員のW不倫が報じられました。雑誌に掲載されている内容としては、親密な様子を写す写真なども多く、言い逃れは出来ない状況になりました。
また、これを気に山尾志桜里議員は民進党幹事長の起用を断念することにもなり、政界でも大きな話題に。さらに騒動は大きくなり収まることを知らなかったため、山尾志桜里議員は騒動後に離党もしています。
W不倫疑惑が報じられた際、雑誌の内容を見ても言い逃れ出来ない状況ではあったものの、山尾志桜里議員は会見を開き、不倫疑惑を否定。報じられた内容である二人でホテルに宿泊をしたという内容も一人で宿泊したと弁解しました。
しかしその後の報道でホテルの一室において二人で密会している様子を写真に収められ、さらに言い逃れ出来ない状況に。また、倉持麟太郎氏の妻の証言により、山尾志桜里議員と不倫していたことが暴露されました。
山尾志桜里議員とのW不倫が報じられた倉持麟太郎氏。
そんな倉持麟太郎氏の嫁も雑誌にてインタビューで真相を暴露していて話題になりました。その後倉持麟太郎氏の嫁はどうなったのか気になる人も多いと思うので、現在どうしているのかまとめてみました。
倉持麟太郎氏と嫁ですが、すでに離婚済みです。さすがにあの騒動があった後、しかもW不倫は言い逃れできない状況なだけに、婚姻関係を続けるのは厳しかったのかもしれません。
離婚後については詳しく報じられていませんが、一人息子の親権はなんと倉持麟太郎氏が持っているということ。さらに子供との面会を倉持麟太郎氏が拒絶しているため、子供に会いたくても会えないという気持ちを吐露していたこともありました。
そもそも何故不倫をしていた倉持麟太郎氏が親権を持てるのかというと、嫁が以前脳梗塞の兆候が見つかり、仕事が出来ないことから親権を手放さずを得なくなってしまったからなのです。
しかし倉持麟太郎氏の不倫を遡ってみていくと、そもそも倉持麟太郎氏が嫁の脳梗塞の兆候が見つかった際に子供と実家に帰るように促し、その間自宅に山尾志桜里議員を連れ込み不倫をしていたということ。
つまり、妻の脳梗塞中に不倫に励んでいたにもかかわらず、さらには親権をも手に入れた倉持麟太郎氏は、離婚してもなお元妻を大きく悩ませる要因となっているのです。
W不倫をしていた背景や、離婚後の元嫁の状態を見てみるだけでも倉持麟太郎氏のクズさはやばいということがわかります。
しかしそれだけに収まらないというのが倉持麟太郎氏のクズさ。そんな倉持麟太郎氏のクズと言われる理由をさらにチェックしていきましょう。
すでに不倫のイメージが強い倉持麟太郎氏ですが、実は元嫁との結婚も浮気でき婚だと報じられています。もともと弁護士としての下積み時代を支えてくれ、さらには結婚の約束もしていた女性がいたようですが、その間に浮気し、子供を作り、別れたという過去があるのです。
元嫁が浮気相手だったことを知っていたかは事実かはわかりませんが、こうして報じられている以上、元嫁も知っていた可能性は十分にあります。そのため、因果応報と言えばそれまでですが、それでも二人の女性を悲しませている倉持麟太郎氏がクズだと言われるのは変わりありません。
さらに、この浮気でき婚では付き合っていた女性に謝罪をすることもなかったとも言われています。弁護士だからこそ頭が回るのかもしれませんが、結婚を考えて支えてきた恋人が浮気をし子供を作っていたというのは、かなりのクズエピソードだと言えるでしょう。
これは倉持麟太郎氏だけに限らず山尾志桜里議員にも言えることですが、もともと山尾志桜里議員は子育てや待機児童問題を政策に掲げ、追求してきた人物でした。
そんな人物と不倫をした倉持麟太郎氏もクズであり、自身で掲げておきながらも不倫をして妻子ある家庭を壊した山尾志桜里議員もクズだと言われています。事実、不倫のために妻と子供を嫁実家に預けた倉持麟太郎氏なので、まるで説得力がないと批判を浴びています。
実際、子供に関する政策を掲げておきながらも子供がいる家庭を壊す山尾志桜里議員の説得力はほとんどありませんし、その相手と不倫をする倉持麟太郎氏もありえません。クズだと言われるのも当然だと言えるでしょう。
クズという印象がついてしまった倉持麟太郎氏、そして山尾志桜里議員。
そんな二人ですが、山尾志桜里議員の事務所の政策顧問として倉持麟太郎氏を任命しようとしていることも話題になりました。今後二人はどうなるのか、その予想についても見ていきましょう。
気になるのが倉持麟太郎氏と山尾志桜里議員が再婚をするかどうかですが、可能性としては再婚する可能性は高いと考えられています。
否定はしたものの、二人で親密な関係を築いていることは否めません。報道後にも二人での密会を重ねている二人が、結婚をしない秘密の関係を続けていけるかというのは疑問が残ると言えます。
また、見方によってはお互いもう山尾志桜里議員、倉持麟太郎氏しかいない状況とも言えます。W不倫のイメージがついてしまった中で、お互い離婚をしている状態。これから相手を探すというのも難しいため、覚悟を決める可能性も示唆されています。
再婚の可能性は十分にあるものの、いくら証拠が出ても否定をし続けた山尾志桜里議員と倉持麟太郎氏。また、倉持麟太郎氏は政界進出も考えているという噂があるため、その願望を叶える、そして否定をしたことを無駄にしないためならば、再婚をしない可能性もありえます。
実際ここで再婚をしてしまえば、週刊誌の内容もあり、W不倫を認めているように世間からは捉えられてしまいます。山尾志桜里議員も倉持麟太郎氏もプライドが高いと言われているのもあり、絶対に認めない姿勢を貫き通す可能性もありえるというわけなのです。
倉持麟太郎氏の嫁、そしてクズと言われる理由について紹介をしてきました。
こうして見てみると倉持麟太郎氏の元嫁の不憫さ、そして倉持麟太郎氏のクズっぷりは手に取るようにわかるものです。せめて元嫁が子供と再会出来ればと思いますが、難しいかもしれません。
ただ、今後何かトラブルや騒動が起きれば信頼回復が難しいのも事実。これからどのような一手を進めていくのか、注目していきましょう。
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局