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    無差別殺傷を起こした小島一朗容疑者の生い立ちは?事件の詳細は?

    小島一朗容疑者は2018年に走行中の新幹線内で無差別殺傷事件を起こした人です。小島一朗容疑者の生い立ちや動機などの事件の詳細はどのようなものだったのでしょうか?小島一朗容疑者の生い立ちや起こした事件の詳細についてまとめました。

    新幹線無差別殺傷事件の容疑者、小島一朗容疑者の生い立ちは?事件の詳細は?

    小島一朗容疑者は2018年に起きた新幹線無差別殺傷事件の容疑者です。

    この事件は当時大きく報道されていたので、覚えている人も多いかと思います。
    そんな新幹線無差別殺傷事件の容疑者である小島一朗容疑者の事や生い立ち、新幹線無差別殺傷事件の詳細についてまとめました。

    小島一朗容疑者が起こした新幹線無差別殺傷事件はどんな事件だった?

    小島一朗容疑者が起こした事件は一体どのような事件だったのでしょうか?

    小島一朗容疑者が起こした事件はどのようなものだったのか見ていきます。

    事件の舞台は東海道新幹線

    事件は神奈川県内を走行中の東海道新幹線の中でした。

    この新幹線の車内で乗客の男女3人が男に刃物で殺傷されました。

    被害者3人の内、1人が死亡した

    小島一朗容疑者が起こした事件の被害者は男性一人、女性二人でした。

    小島一朗容疑者が突然、隣の女性を刃物で刺すと、通路を挟んで座っていた女性が逃げようとするとその女性も刺しました。この騒ぎに気付いた男性が小島一朗容疑者を止めようとすると、首を刺されてしまい死亡していました。

    小島一朗容疑者の生い立ちは?

    新幹線内で無差別に人を切り付けた小島一朗容疑者ですが、小島一朗容疑者の生い立ちとはどのようなものだったのでしょうか?

    小島一朗容疑者の生い立ちについて見ていきます。

    小島一朗容疑者は5歳の時に発達障害の診断をされる

    小島一朗容疑者は複雑な家庭環境の中で育ってきたそうです。

    そのきっかけとなったのは小島一朗容疑者が5歳の時に発達障害と診断された事にあるそうです。

    これによって小島一朗容疑者と両親との関係が希薄になって、トラブルも多発したそうです。

    中学生で不登校になる

    小島一朗容疑者は中学校時代に不登校になりました。これにより両親との関係が悪化したそうです。

    14歳の頃からトラブル回避のために自立支援施設に入所しました。
    その後は定時制高校・職業訓練校を経て機械修理会社に就職しました。

    その機械修理会社は人間関係のトラブルから1年で退職しています。

    祖母の養子となる

    小島一朗容疑者は21歳の時に祖母の家で暮らすようになりました。

    これは小島一朗容疑者は祖母になついていて、小島一朗容疑者も祖母と一緒に暮らしたいと希望していたからそうです。

    また母親の提案により祖母と養子縁組をして、小島一朗容疑者に居場所を作ったそうです。

    祖母は小島一朗容疑者を溺愛していた

    両親からの十分な愛情を感じられずに育ってきた小島一朗容疑者ですが、祖母は逆に小島一朗容疑者を溺愛していました。

    小島一朗容疑者は2018年1月に家出と称して祖母の家を出ていますが、その際には自分の銀行のキャッシュカードを渡していたそうです。

    小島一朗容疑者が父親と最後にあったのは事件発生の2年前

    小島一朗容疑者と父親が最後に会ったのは2年前だそうです。

    小島一朗容疑者と父親との関係の希薄さが分かります。

    小島一朗容疑者の人間性は?

    小島一朗容疑者の性格など人間性の面はどうだったのでしょうか?

    小島一朗容疑者の性格や人間性などについて見ていきます。

    小中学生の時はよくトラブルを起こしていた

    小中学生の時はよくトラブルを起こしていたそうです。

    小中学校の同級生によると周りの子供とよくトラブルを起こしていたそうです。怒ると椅子などでおもいっきり殴ってきたそうです。殺されるのではないかと思っていたとも回想しています。

    成績はオール5でよかった

    自立支援施設の代表によると小島一朗容疑者は頭のいい子で成績もオール5だったそうです。本来4年で卒業する定時制高校も3年間で卒業したそうです。

    また施設内での様子について自立支援施設の代表によると自分から話しかけるタイプではないが、人とうまく付き合おうとしていたそうです。そのためか就職が決まると年配の入所から背広をプレゼントされるなど馴染んでいたそうです。

    中学生の時に警察を呼ぶトラブルを起こしている

    小島一朗容疑者は中学生の時に警察を呼ぶトラブルを起こしています。

    小島一朗容疑者は夏休みの終わりに両親に新しい水筒が欲しいと訴えるも、中古の水筒を渡されたことで怒り、夜中に寝ていた父親に包丁と金槌を投げつけたそうです。このトラブルで母親は110番通報しています。

    小島一朗容疑者の事件前の足取りは?

    大きな事件を起こしてしまった小島一朗容疑者ですが、事件前の足取りが明らかになりました。

    小島一朗容疑者の事件前の足取りについて見ていきます。

    事件を起こす前は長野にいて、そこで凶器を購入した

    小島一朗容疑者は2017年12月に家を出てから旅行で行って好きだった長野県に自転車で行きました。

    凶器は長野で3月ごろに買ったそうです。

    事件当日に上京

    事件当時は小島一朗容疑者は午前9時ごろ岡谷駅から特急あずさに乗って上京したそうです。
    岡谷駅に小島一朗容疑者の乗っていた自転車が乗り捨てられていたそうです。

    その後、半日ほど都内で過ごした後、午後9時23分東京発新大阪行きのぞみ265号に乗り込んで凶行に及んだそうです。

    小島一朗容疑者の犯行の動機は?

    では小島一朗容疑者が事件を起こす動機は何だったのでしょうか?

    小島一朗容疑者の動機などについて見ていきます。

    動機はむしゃくしゃしていたからと供述

    小島一朗容疑者が凶行に及んだ理由としてむしゃくしゃしていたと供述しているそうです。
    死刑はイヤだが無期懲役ならいいとも供述しているそうです。
    また被害者については誰でもよかったと供述しているそうです。

    また祖母に縁を切るを言われ、もうどうでもいいと思って吹っ切れたとも供述しているそうです。

    小島一朗容疑者が刑務所に入りたかった理由も判明

    小島一朗容疑者の供述によって刑務所に入りたかった理由も判明しました。

    刑務所に入りたかった理由について小島一朗容疑者は自分で考えて生きるのが面倒くさかった、他人が決めたルールの中で生きる方が楽だと思ったと供述しているそうです。

    小島一朗容疑者には自殺願望があった

    小島一朗容疑者には以前から自殺願望があったそうです。

    小島一朗容疑者は生きている価値が無い、自殺をするといったことを口にして家出を繰り返していたそうです。

     

    また祖父母宅に残されたノートには人生においてやりの事したこととして刑務所と書かれていたそうです。

     

    そのためか小島容疑者の母親は小島一朗容疑者が自殺することはあっても他殺をすることに思いも及ばなかったとコメントしています。

    一方で小島一朗容疑者には殺人願望もあった

    小島一朗容疑者は自殺願望があった一方で殺人願望もあったそうです。

    小島一朗容疑者は責任能力の有無を判断するために鑑定留置されていましたが、そこの担当医に昔から人を殺す願望があった、刑務所に入りたかったと話していたそうです。

    自殺するつもりで家を出たが、長野で犯行を思いついたと供述

    自殺願望と殺人願望の両方を持っていた小島一朗容疑者ですが、自殺ではなく殺人を選んでしまったのは長野に滞在中だったそうです。

    初めは自殺するために家を出たが、長野滞在中に犯行を思いついて決意したと供述したそうです。

    犯行現場を新幹線を選んだのは邪魔されないため

    小島一朗容疑者はなぜ新幹線を犯行現場に選んだかの理由についても分かってきました。

    小島一朗容疑者の供述によると邪魔されずに犯行に及ぶためには新幹線がいいと思ったからだそうです。

    小島一朗容疑者の逮捕後の様子は?

    事件後に逮捕された小島一朗容疑者ですが、逮捕後の様子はどうだったのでしょうか?

    小島一朗容疑者の逮捕後の様子を見ていきます。

    家族が面会に行くも拒否する

    小島容疑者が逮捕された後、小島容疑者の父親・母親・祖母の3人で面会に行ったそうですが、その時に面会を拒否されたそうです。

    翌日も同じように面会を申し込んだが、小島一朗容疑者は誰にも会いたくないと拒否したそうです。
    差し入れの下着や現金や手紙の受け取りも拒否されたそうです。

    小島一朗容疑者の面会拒否について祖母は合わせる顔が無かったからと推測

    小島一朗容疑者の面会拒否について祖母がコメントを出しています。

    それによると事件を起こしてしまって合わせる顔が無かったのではないか、拒んだことが小島一朗容疑者にとっての良心だったのではないかとコメントをしています。

    小島一朗容疑者に反省の色はない

    無差別殺傷という大きな事件を起こしてしまった小島一朗容疑者ですが、反省の色は見られませんでした。

    逮捕後の謝罪の言葉は一切なく、刑務所を出たらまたやってしまうと言っているそうです。

    小島一朗容疑者の生い立ちは複雑だった

    小島一朗容疑者の生い立ちは複雑なものでした。小島一朗容疑者は新幹線内で1人を刺殺、2人に怪我を負わす事件を起こしてしまいましたが、その生い立ちには同情すべき点もあることも確かです。小島一朗容疑者は精神鑑定の結果、責任能力があったとして、起訴しています。今後どのような判決ができるかは分かりませんが、いつか反省するときが訪れると期待です。

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