木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
暴言パワハラで秘書を殴りつけたとよた真由子さん。
旦那さんが、キャリア官僚で国土交通省だという噂がありますね...そんな豊田真由子さんの夫の画像や名言を集めてみました。
このページでは、豊田真由子さんと夫の姓が異なる理由、二人の出会い、とよた真由子夫は別居中? 子供は大丈夫なのでしょうか?くわしく調べてみましたよ。
豊田真由子元議員は、あの秘書への暴力・暴言事件を起こす数年前の2014年にある事件を起こていたのです。
その事件で、なんと皇宮警察まで出動したそうです!
2014年、赤坂御苑でおこなわれた園遊会でのことでした。豊田真由子元議員が、母親を連れてきたのですが「園遊会」は、招待されている人の配偶者しか参加することができないため、入場を拒否されました。そういうルールなのです。
受付をしていた職員が入場を断ったとき、とよだ真由子さんはいきなり「大声を張り上げながら威圧的に抗議」をしたそうです。
びっくりした宮内庁職員は、皇宮警察を呼び出してあたりは騒然となりました。
とよた真由子さんの政策秘書への暴言事件ですが、一方的に彼女が加害者であるというよりはある一定の「特権意識」が作り出した、誰しもが起こしえるものと精神科医は語っています。
高学歴である人たちが起こした事件は、総称して「高学歴モンスターの迷惑な人たち」と呼ばれています。豊田真由子元議員も、名門桜蔭で中高を卒業後「東大法学部」へ合格しその後厚生省へとのぼりつめていった高学歴エリートでした。
彼女が激怒したきっかけなのですが、事務所スタッフに指示をだしていた後援者へのバースデーカードにミスがある事実を聞かされた時です。
園遊会でおこった「激怒事件」もそうですが、強い特権意識が彼女にあって、自分は特別な扱いをされて当然だという意識が、そうでなくなったときに普通の人として扱われるのが許せなかった場合に起こりえるというのです。
秘書への暴言と暴力で一躍有名人となった元議員「豊田真由子」。
最近では再選をのぞんだ選挙で落選したことでも話題になりましたね...
実は、そんな彼女を陰ながら支える男性=とよた真由子夫がいたのです。
このハゲ―!違うだろう~~でおなじみのとよた真由子元議員。当時、政策秘書だった男性になぐる蹴るの暴力と「暴言をあびせたテープ」が話題となりました。
こんな気の強い女性と結婚した人って誰でしょう?
実はとよた真由子夫がいます。名前は個人情報なので言えませんが仮名として「とよた真由子夫」さんとおっしゃって歳は49歳です。
とよた真由子夫さん(仮名)は、国土交通省勤務で「内閣官房企画官」という輝かしいキャリアをお持ちです。
さすが、東大出身の豊田真由子さんに似合う男性ですね。
「週間現代」の記者にとよた真由子夫(仮名)が直接インタビューを受けたときに、その素性がばれ多くを語りはじめました。
豊田真由子さんは、女子校「桜蔭高校」から東大法学部を卒業後、厚生省へ入省していますが、
「とよた真由子夫(仮名)」さんは、彼女よりも7つ上で愛媛県の名門公立高校から一緒の東大へ進んで、そのあと建設省に入省しています。
その二人が出会ったきっかけは、お互いの官庁から留学するための派遣先である「ハーバード大学大学院」のキャンパスだったそうです。
とよた真由子夫さんが先に帰国して、そのあと豊田真由子元議員が帰国後、結婚されました。
とよた真由子夫(仮名)さんは、奥さんである豊田真由子元議員を全力でサポートしています。
「妻がぼくの100倍忙しいはず、政治のことを最優先しているし夜帰ってくるのも遅いので...」
まるで、一般家庭の男性と女性の立場が入れ替わったかのような夫婦ですね...
とよた真由子さんには、とよた真由子夫(仮名)氏以外に2人のお子さんがいらっしゃいます。
そのお子さんは、10歳の男の子と8歳の娘さんです。
世間をお騒がせした「とよた真由子元議員」ですが、
とよた真由子夫以外の家族構成はどうなってるんでしょうか?
子供はいるの? それとも子供なしの夫婦なのでしょうか?
とよた真由子夫以外の家族構成を調べてみました。
2006年にとよた真由子夫さん(仮名)と結婚したあとに、翌年にスイスで長男を出産後、2009年にパリで長女を出産されました。
とよた真由子さんの子供さんの小学校はどこなのか?
しらべてみましたが、詳しい情報は不明でした。
一般人のお子さんですし、まだ小学生の小さい子供なので個人情報が守られているのでしょう。とよた真由子夫も気が気ではないですね...
とよた真由子夫と子供が二人がいる家庭ですが、いよいよ事件の責任をとって豊田真由子さんは自民党を辞めることになりました。
とよた真由子さんは、2人の子供を出産したあとに、厚労省を退職。
その年(2012年)に、自民党公募から公認候補となって埼玉4区から衆院選に当選し、文部科学大臣財務官を務めました。
その後、とよた真由子夫と結婚し自由民主党女性局次長や青年局次長など輝かしい「出世コース」だったのですが...
そして、いよいよあの事件が起こります。
50代男性(当時政策秘書)への暴力行為が報じられたのです。8月10日、自民党はこのことを重く受け止めて、豊田真由子さんの離党届を受理しました。
エリート出世街道から、まっさかさまの急落下じゃないですか!とよた真由子夫はどう感じたのでしょうか...
とよた真由子夫は、内閣府に出向しているお偉いさん(国土交通省)ですが、実は結婚しているのに旧姓のままなのです。
つまり、夫婦別姓ということです。
その理由は、どこにあるのでしょうか?
とよた真由子さんの戸籍上の氏名は、今村真由子さんとのことです。とよた真由子夫としての豊田のイメージが強いのでずいぶん違いますね...
不思議な豊田真由子さんは、夫婦別姓かとおもいきやきちんと「今村真由子」としてとよた真由子夫の姓に変えてるのです。
つまり、このことは日本の選挙と大きなかかわりがありまして、日本の選挙登録名が、通称名で認められているために結婚してからの「今村真由子」で新しく出馬するよりも、「豊田真由子」という通称名ですでに認められていたためにあえて名前を変える必要がなかったのです。
一時期は、「元秘書への暴言や暴行」といった一連の事件を受けて、とよた真由子さんは入院していました。その時は、別居しています...ととよた真由子夫は語っていました。
つまり、とよた真由子さんは「心身症」という病気で、お子さんたちとも一緒にいれる状況ではなかったのです。とよた真由子夫は、「妻が入院しているので、わたしは子供たちの世話でいっぱいいっぱいです。」
と漏らしましていましたが...実は、彼女の病気だけの理由ではなくあの事件以降は、テレビ局の人たちが連日押しかけて、家のピンポンを押したりするので子供たちがプライベートを保てなくなり別居をせざるを得なかったのです。とよた真由子夫さん、アナタはどれだけ優しい人なのですか!
入院したとよた真由子夫は、実に献身的なことがわかりますね!自民党を離党して、心身症で入院した妻を支え、ベビーシッターとともに家事にも意欲的な旦那さんです。
桜蔭高校から東大法学部、そして厚生省から国会議員となったエリート街道まっしぐらだった豊田真由子さんに理解があるとよた真由子夫(仮名)さん。自分も、内閣官房企画官で国土交通省のエリートとしてバリバリ活躍し、超多忙なはずなのに妻を全力でサポートをとよた真由子夫としての心意気がすばらしいです。
「このハゲ―!!」という秘書への暴力・暴言事件で家族が別居という危機を越えたのに、またもや懲りずに立候補したため選挙に夢中すぎて「育児放棄か?」と騒がれました。しかし、現在はふたたび落選したので、ようやく冷静になってとよた真由子夫とともに家族ともども平和に暮らしているそうですよ!
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豊田真由子元議員と、とよた真由子夫(仮名)さんの出会いはどこだったのでしょう?
もちろん、頭が賢い同士のカップルなので高学歴なトップレベルの出会いでしょう。