小室圭の身長は？韓国籍？元カノとの過去が衝撃？母親の借金問題は？

小室圭さんは身長が低い、顔がでかいなどといわれることがあります。最初は好青年として期待されていたのに、不審な情報が見つかるにつれて見た目の印象も変わってしまうものなのでしょうか。

また、韓国人であるという噂は、元カノとは衝撃的な理由で破局したといった噂も浮上しているようです。

ではまず、小室圭さんがどのような人物なのか紹介していきます。あまり詳しい情報が出ていない部分もありますが、プロフィールから見ていきましょう。

名前：小室圭
生年月日：1991年10月5日（27歳）
出身地：神奈川県横浜市
趣味：バイオリン、スキー、料理
将来の夢：国際弁護士
学歴：国際基督教大学（ICU）、一橋大学大学院

国際基督教大学（ICU）を卒業後、東京三菱UFJ銀行に就職しますが2年弱で退社しています。
横浜市の海の王子に選ばれたこともある、まさにお姫様である眞子さまにピッタリの男性として世に知れ渡った小室圭さん。品行方正な印象で、趣味も高尚。学歴も十分で将来は国際弁護士を目指しているなど、理想的な男性として紹介されました。

しかし、小室圭さんは苦労人でもあります。父が早くに他界し、母と二人で貧しい家庭で生きてきたそうです。そんな中でも学費をなんとか工面し、インターナショナルスクールの高校へ通学。そして大学は国際基督教大学（ICU）に進学します。

ただこの件については、学費は小室圭さんの母親が婚約者から借金したものであるとか、亡くなった父の保険金も学費に費やしていたために保険金目当ての殺人だったのではないかなど、黒いうわさが浮上しています。

真相は分からない部分が多いのですが、小室圭さんはなかなか波乱万丈な人生を歩んできてたことが分かります。

2017年12月に小室圭さんの母が元婚約者に400万を超えるお金を貸してもらっていたことが発覚しました。母と元婚約者の方は2007年から2010年までお付き合いしており2010年には婚約をしていました。

婚約をして少し経った頃、小室圭さんが国際基督教大学（ICU）に入学するに辺り入学金を貸してほしいとお金の無心が始まりました。それ以降、小室圭さんの母親は生活や圭さんの学費でお金がなくなる度に都度貸してほしいと要求していたようです。

このことが発覚し秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約は”2020年まで延期”となりました。元婚約者の人は、お金を返してほしいと言っておりますが貸した際に借用書を作っていないため小室さんの母が借金と認めない限りお金を返してもらうのは難しいと言われています。

小室圭さんは身長が低い、また顔が大きいなどといわれることがあります。一見しただけではわかりませんが、他の人と並んでいる画像などを見て検証していきましょう。

上記の画像を見てみると、確かにすらっとした高身長とは言えなさそうです。足が短いのか、あるいは顔が大きいのか、あまりスタイルに恵まれているとは言えないかもしれません。

ただ、この画像は比較的新しいものです。それでは、海の王子に選出されたころはどのような外見だったのでしょうか。

残念ながら頭から足先までが写っている当時の画像は準備できませんでした。しかし顔を見てみると、今よりもすっきりとしている印象があります。それでも大きい方かもしれませんが、現在の小室圭さんの顔が大きく見えるのは、少し太ってしまったからなのかもしれません。

やはり、海の王子として活動していた時に比べると、大学に入ったら座っている時間が長くなって脂肪がついてしまうということでしょうか。せっかく王子の称号を手にしたのですから、もう少し体型を維持できるといいかもしれませんね。

立った状態で並んでいる画像が少ないため、上記の座った画像をもとに考えてみます。二人で並んでいるとき、あまり身長に差があるようには見えません。上記の画像の他にも座って並んでいる画像はありますが、やはり二人は同じくらいの身長であるといえます。

また、肩の位置を見ると、小室圭さんのほうがやや低いことが分かります。こういったことから、顔が大きい、背が低いといわれるのでしょう。

眞子さまの身長はおよそ155～160cmくらいだといわれています。ということは、小室圭さんも160cmくらいといえるのではないでしょうか。

小室圭さんは韓国人であるという噂もあります。それは本当なのでしょうか？噂の真相に迫っていきましょう。

小室圭さんの母親の名前は、小室佳代といいます。ただ、名前の「佳代」は「圭代」と書くのが正しいのだといわれています。最近は佳代と書かれて報道されることが多いようですが、初めの頃はニュースでも圭代と書かれていたそうです。

この「圭」という文字は、あまり日本では人命に使われない傾向があります。確かに、「かよ」といわれれば「佳代」のほうが自然に思い浮かぶのではないでしょうか。

一方、韓国では「圭」の文字はよく使われ、「Kim」と読みます。そのため、この名前から小室圭さんの家系は韓国の血筋なのではないかと疑われているのです。

「小室圭代」という名前は、実際に韓国で多いようです。海外のニュースサイトで小室圭さんの母親が紹介されるときにも「Kim Komuro」と書かれていたそうなので、やはり「圭」はキムと読むのが一般的なのかもしれません。

ただし、小室圭さんの韓国人疑惑の証拠はありません。単に名前からそういった推測が出ただけです。そのため、実際に韓国の血を引いているのかは不明です。

一方、身長の観点から見ると韓国人の可能性は低いといえます。というのも、韓国人は男女ともに、日本人よりも平均身長が4cm以上高いのです。

先ほど検証したように、小室圭さんの身長はあまり高くありません。本当に160cm台であれば、日本でも平均身長（約171cm）より小柄ということになるのです。だとすれば、日本人よりも一般に背が高いとされる韓国人の血を引いているというのは、少し考えにくくなります。

とはいえ、身長は個人差が大きなものです。韓国人だからといって全員が長身なわけではありません。あくまで身長を推測材料の一つとして考えると韓国人ではなさそうだ、というだけのことです。

小室圭さんは元カノがいて、眞子さまと交際する前に破局してしまったといわれています。いったい相手はどんな人で、なぜ破局してしまったのでしょうか。

並河理奈さんという女性が元カノであった可能性が高いといわれています。この女性は、小室圭さんが海の王子をしていたときに、海の女王として活動していた女性です。社長令嬢だということで、やはり高貴な身分の方だそうです。

テレビのインタビューでは小室圭さんの友人として答えており、小室圭さんのことを真摯でまじめだと語っていました。

ただし、その中で「圭くん」といったのを慌てて「圭さん」といい直していたので、もしかして恋人関係にあったのではないかと勘繰る人が出てきたのです。

2012年の秋ごろに交際が始まったといわれていますが、定かではありません。また、眞子さまと小室圭さんが初めて知り合ったのも2012年であるといわれています。

つまり、この時点では並河理奈さんと交際していて、破局後に眞子さまと交際が始まった可能性があります。二股の疑惑も出ていますが、やはりこれも定かではありません。

いずれにしても、当時の小室圭さんはモテモテだったといわれています。身長が低い、顔が大きいといわれますが、明るい性格や海の王子としての活動が魅力的だったのかも知れません。

並河理奈さんとの破局の理由は「クレカを貸してくれと頼んだ」「妊娠させて逆玉の輿に乗ろうとした」という噂が出ています。ただ、どちらも証拠はないようです。なぜこのようなうわさが浮上したのかというと、それは小室圭さんの母親が婚約者との間に金銭トラブルを抱えていたという話があるからです。

小室圭さんの学費を婚約者に借り、踏み倒したといいます。その話から、「小室圭さんはお金目当て」といわれるようになりました。確かに、相手の女性は社長令嬢や眞子さまですから、そういわれるのも無理はないかも知れません。

ただそれらの情報から破局原因の噂が広がっただけで、実際には並河理奈さんと交際していたのかさえ不明です。

小室圭さんは国際基督教大学（ICU）を卒業した後は、東京三菱UFJ銀行に就職しました。ですが、2年弱で退社をしてしまいその後は奥野法律事務所でパラリーガルというバイトをしています。

去年2018年9月から奥野法律事務所を休職し、国際弁護士を目指しアメリカのフォーダム大学へ留学をされています。通っているのは3年制でこのまま順調に行けば2021年の5月に卒業するようです。

今年でフォーダム大学に留学して2年目が経ちますが夏休み期間は寮を出なければならないそうで現在は友達の家で過ごされているようです。

母親が元婚約者に借金をしていたことが発覚し、その後に留学をし始めた小室圭さん。一体どこから留学資金は出ているのでしょうか？

小室さんはフォーダム大学で、日本人学生としては異例の”全額学費免除”となりました。これは1年間のみだそうで9月からはお金の出どころがありません。そのため、いくつかの奨学金に申し込んでいるようです。ですが最近2年目も”学費が免除される奨学生”になったそうです。

あと、バイトとして働いた奥野法律事務所での雇用形態が変わりどうやら職員となっているそうです。なので、留学していて働いてないのにも関わらず給与が出ているそうです。

小室圭さんの身長や韓国人説、元カノとの破局の噂について紹介しました。韓国人のように身長が高くなくても、自身をブランディングすることで男に磨きをかけることは可能なようです。そういったところは、見習うべき点がありそうですね。