木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
ヒカキンは在日韓国人ではないかという噂が、最近出回っています。なぜそんな噂が流れたのでしょうか。理由はたくさんあるようです。
噂が流れ始めた理由、そしてヒカキンは在日韓国人かどうなのか、証拠と照らし合わせながら徹底解明していきましょう!
生年月日:1989年4が21日
現年齢:29歳
身長:174㎝
兄弟姉妹:SEIKIN
職業:ユーチューバー・ヒューマンビートボクサー・ファウンダー・最高顧問
ヒカキンTVチャンネル登録数:6,869,415人
HikakinGamesチャンネル登録者数 :4,037,288人
HIKAKINチャンネル登録者数:2,272,678人
HikakinBlogチャンネル登録者数:468,964人
※全て2019年1月1日現在の数字です。
ヒカキンのYouTuberとしての始まりは、ヒューマンビートボックスでした。最初の動画は主にヒューマンビートボックスの動画をあげていたそうですが、恥ずかしくなりほとんど消してしまっています。
当時高校生のヒカキンでした。その後東京に上京し、スーパーの店員として生活しながらYouTubeをあげていましたが、そのころからYouTubeのイベントによく出ていたそうです。
そこで、ミシェルというYouTuberに出会い、感銘を受け2011年から本格的に動画をアップし始めました。最初はYouTubeで生活しようとは思っていなかったようですね。
ヒカキンが在日韓国人なのではないかと言われる理由の一つに、本名が変わっていることがあげられます。どんな本名なのか、見ていきましょう。
ヒカキンの本名は開發光(かいはつひかる)という名前なんだそうです。開発という苗字って、馴染みがないですよね。そのため在日韓国人なのではないか、と言われているんです。
しかし、開發という苗字を調べてみると列記とした日本人の苗字なんだそうです。とても珍しいですよね。日本全国でも、人数が少ない苗字なんだそうですよ。
調べてみたところ、全国で70人しかいないようです。もしかしたらヒカキンの親族しかいない可能性も高いですね。どんな由来なのかも気になるところです。
ヒカキンというニックネームの由来は、子供のころにやっていたスキージャンプの先輩に着けられたからなんだそうです。「キン」の部分はなぜなのか本人もわからないみたいですね。
しかし、ヒカキンの苗字を知らない人が広めたのかわかりませんがヒカキンの苗字が金(キム)だと噂されたことがありました。その苗字からニックネームが付いたという話もあったんです。
しかし、開發光という名前が本名ですし金という苗字は全くのでたらめですね。名前が在日韓国人っぽいという話は、否定できますね。
ヒカキンが雑誌に韓国名で登場したという噂がありました。実際どうだったのか、本人であったのかチェックしていきましょう。
ジュ・ジョンギという20歳の男性がとある雑誌に掲載されました。その男性がヒカキンだと話題になったんです。そのため、ヒカキンは在日韓国人だと言われる原因にもなったんですね。
しかし、その男性はヒカキンではありませんでした。よく考えれば当たり前ですよね。もうYouTubeで顔をすでに出しているので、もし出るのであればヒカキンと名乗ると思います。
雑誌に出ていたジュ・ジョンギという人は確かにヒカキンに似ています。しかしその当時のヒカキンよりもずっと若い20歳だったので、まず年齢が違いますよね。
そして、似てはいますがよく見ると顔は全く違います。ヒカキンのような顔をした韓国人はたくさんいますよね。他人のそら似というやつです。
ヒカキンの顔が韓国人っぽいと話題です。そのため、在日韓国人なのではないかと言われているんですね。どの辺が韓国人っぽいのか見ていきましょう。
かなりアバウトな理由ですが、ヒカキンの顔が韓国人っぽいから在日韓国人なのではないかと言われているようです。アバウトではありますが、何となく言いたいことはわかりますよね。
しかし、日本人も色々な顔の人がいるのと同じように韓国人にも色々な顔の人がいます。もともとお隣の国ですし、似ているのも当たり前ですよね。
韓国でも日本人っぽいと言われたりもするのでしょうか。本当に感覚的なことで何とも言い難いです。
韓国人プロゲーマーがヒカキンに似ていると話題なんです。そのため、在日韓国人なのではないか、という噂も広まってしまったんですね。
しかし、似ているところと言えば眼鏡と髪型だけなような気がします。そして日本人でもこんな顔の人は、たくさんいますよね。
これは誰かがネタとして提供したものを、そこから疑っていた人がやっぱりと思ってしまったような流れではないでしょうか。
在日韓国人ではないかという疑惑があると、出身地や両親の国籍について気になってきますよね。出身地や両親の国籍はどこなのか、チェックしていきましょう。
ヒカキンの出身地は新潟県妙高市だと公表しています。母校に行ったりもしていますよね。子どもの頃の写真も動画で紹介していますが、間違いなく小さなころから住んでいるようです。
出身地からは普通の日本人という印象をうけますね。しかし、ヒカキンやセイキンの出身地が新潟県だということはもともと多くの人が知っています。
それでも在日韓国人なのではないか、という噂が流れたのはまだまだ理由があったからなのです。
ヒカキンの出身地が新潟県だとわかっても、両親が韓国世紀だった場合在日2世だったりすることもありますよね。母親や父親どちらかが、日本人ではないのではないかとも噂になっています。
ヒカキンの動画に母親が出演したことが何度かあります。陽気でおおらかないいお母さんですね。そして母親は日本人ということがわかりました。
そして、父親なのですがどうやら離婚しているようです。父親の話はあまり触れないので、離婚してあまりあっていないのかも知れないですね。
ヒカキンのWikipediaの国籍のところに、半分日本で半分韓国だと書かれたことがあるんです。わざわざWikipediaに書かれたということは、信じてしまう人も少なくはなさそうです。
その真相はどうなのでしょうか。チェックしていきましょう。
Wikipediaは正しい情報しか載らないと思っている人も多いのではないでしょうか。Wikipediaは誰でも書き込むことができるんです。
実際載っている情報は、色々な人が書き込んで出来上がったものなんですね。そのため、うその情報も書き込むことができるんです。
実際半分日本半分韓国という国籍は、いたずらであることがわかりました。数々の噂からそのようないたずらがうまれてしまったようですね。
ある人がヒカキンにTwitterで、Wikipediaに半分日本半分韓国という国籍になっていることについて聞いたことがあります。それに対してヒカキンは回答をしていました。
本人は否定して、いたずらであることと日本人であることを話していました。本人がそういうのであれば、日本人であることは確定ですよね。
隠す必要もないのでヒカキン在日韓国人説は完全否定されたのです。様々な噂がありますが、ヒカキンほど有名なら仕方のないことですね。
今でも人気が衰えず、YouTube界では神のような存在のヒカキンです。有名であるからこそ、在日韓国人なのではないかというような噂もたちやすいですね。しかし色々なうわさがあることによって、活躍していることがよくわかります。
これからもその人柄の良さと、企画の面白さで様々な方面で活躍していってほしいですね。ヒカキンの活躍に期待して見守り続けましょう!
この記事に関する記事
キーワードから記事を探す
Copyright© 運営事務局