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ナスDのその後の姿はどうなった?真っ黒が取れて「元ナスD」に!

ナスDといえば、秘境の地で原住民から受け取った果実の染料で真っ黒に染まり、ナスみたいになって話題になりましたよね。しかしその後どうなったのでしょうか。この記事では、染料を落として現在どうなっているのか、その後のナスDの姿を紹介します。

ナスDは黒く染まったその後どうなった?

ナスDと聞くと、やはりあの真っ黒な顔を思い浮かべる人が多いのではないでしょうか。南ペルーのアマゾンに住む女性からもらった染料を顔に塗りたくり、原住民も騒然してしまったあの一件。その後ナスDはどうなってしまったのでしょうか。

そもそもナスDって何者?

そもそも、ナスDとはどのような人物なのでしょうか。いきなり番組に登場して一躍有名になってしまったため、よく知らないという人も多いでしょう。ということで、まずはナスDのプロフィールから紹介します。

ナスDのプロフィール

名前:友寄隆英
出身:兵庫県
配偶者:森崎友紀

ナスDこと友寄隆英さんは、ディレクターです。特に芸能人であるわけではないため、これまでは知らない人も多かったでしょう。しかし、ディレクターでありながら自ら体を張って取材に臨み、その破天荒なふるまいで多くの視聴者をくぎ付けにしたのです。

そのきっかけとなった番組が「陸海空 地球征服するなんて」で、「部族アース」というコーナーで全身を真っ黒に染めて話題をなりました。

ナスDの経歴

そんな破天荒ディレクターのナスDも、ただ破天荒なだけではありません。意外な一面も持っています。実は、大学進学時は獣医師になろうとしていたのです。

兵庫県出身ですが、岡山にある中高一貫校に学生寮から通学。その後茨城大学の農学部に進学し、獣医師を目指しました。しかし、アルバイトがきっかけで夢が変わります。

19歳の時に始めたのが、ADとしてのアルバイト。日本テレビ「珍プレー好プレー」などの制作に携わり、テレビ局で働くことを意識し始めます。そして実際に大学卒業後はフリーのディレクターとして経験を積んだ後、テレビ朝日に入社して今に至るのです。

ナスDの奥さんは森崎友紀

ナスDの奥さんは料理研究家の森崎友紀さんです。グラビアアイドルとして活動していたり、コスプレが趣味であったり、また書道や水泳などの特技が非常に多彩であったりと、この奥さんもまた注目される人物です。

森崎友紀さんが結婚を発表した時は、旦那さんは一般男性として紹介されました。しかしその旦那さんこそがナスDと判明。確かにテレビ関係とはいえディレクターという裏方の仕事ですが、もう一般男性ではありませんね。

二人は番組での共演がきっかけで知り合い、料理の話題で意気投合。2016年に結婚を発表しています。ナスDの奥さんが森崎友紀さんであると判明した際、男性からナスDを羨ましがる声が上がりました。

ナスDが黒くなってからその後までの経緯は?

ナスDは「ウィト」という果実を塗りたくって真っ黒になってしまいます。しかし、どのような流れでそういった事態になってしまったのでしょうか。経緯を詳しく見ていきましょう。

「陸海空 こんな時間に地球征服するなんて」に自ら出演

ナスDがディレクターとして手掛ける「陸海空 こんな時間に地球征服するなんて」。この番組にナスD自ら出演します。2017年4月から放送が開始されたのですが、ナスDの破天荒さが徐々に話題を呼び、注目されていきます。最初は深夜放送だったのですが、やがて夜10時台に変更され、タイトルから「こんな時間に」という文字が消えました。

この番組で、ナスDは共演している芸人たちを凌ぐ活躍を見せます。カタツムリを食べたり、生の川魚をそのまま食べたり、50度の酒をラッパ飲みしたりと、とにかく豪快。U字工事やバイキング小峠などの共演者を含め、見ている人の度肝を抜いていきました。

2017年5月2日にナスDが産声を上げる

問題は2017年5月2日の放送の回。この日はナスDは南ペルーのアマゾンに住むシピポ族の元を訪れていました。そして現地の女性が髪染めに使っている染料に興味を持ちます。

すると女性が、その染料を美容に良いといって紹介します。それを聞いたナスDは、詳しいことは聞かずにそれを全身に塗布。その後、それが一度塗ったら取れないウィトという名の染料であることを聞かされるのです。これがナスD誕生の瞬間です。

それを聞いてナスDは「後悔はない。でもこれからどうやって生きていこう」と、一応その後のことを案じます。しかし持ち前の明るさで旅を続けるのでした。

ナスDのその後!色が戻る回が放送される

真っ黒になって死ぬまでこのままと言われてしまったナスD。しかしそんなことはありませんでした。なんとその後、驚きの方法で元に戻すのです。

漂白剤で洗顔

ナスdはその後訪れた不足の女性に、染料を落とすためのある提案を受けます。それが、漂白剤で肌を洗うというもの。当然漂白剤は人体に使ってよいものではありません。

しかし、やはりここは破天荒ナスD。漂白剤で肌をきれいにすることに挑戦します。結局、その後2日間かけて村の女性たちが漂白剤で絞ったタオルでナスDの肌をこすり、見事染料を落とし切ったのでした。

これが2017年10月24日の放送の回。5月2日に放送されたナスD誕生の瞬間からおよそ半年が経過した回の放送で、ついに普通の肌に戻ったのでした。

CG加工疑惑が浮上

しかしこの一件にはある疑惑が浮上していました。本当にあの染料は落ちなかったのかという疑問です。実際に黒く染まってからその後漂白剤で洗い落とすまでにどのくらいの期間があったのかわかりませんが、放送された回の間隔は約半年。その間ずっと染料が落ちな異というのは考えにくいものです。

ナスDのその後がヤラセだったって本当?

では、本当にヤラセだったのでしょうか。肌を染めたのが「ウィト」という果実の染料だったことを踏まえて考えてみましょう。

ウィトはタトゥーに使う染料

ウィトはタトゥーに使う染料だといわれています。実際に真っ黒に染まり、簡単な洗顔では落ちなかったことから、強力な染料であることは間違いないでしょう。しかし、タトゥーに使われるからといって、タトゥーのように落ちないとは限りません。

そもそもタトゥーが落ちないのは、染料が強力だからではありません。あれは針を用いることによって、肌の非常に深い部分に染料を取り込ませているのです。

肌の表面の細胞は常に生まれ変わっています。肌の奥のほうから新しい細胞が生まれ、表面の古い細胞を押し出していくのです。しかし、その奥にある細胞は表面の細胞のように押し出されません。その奥の細胞を染めるのがタトゥーなのです。

表面しか染まっていないなら落ちるはず

ナスDがウィトで染めたのはあくまでも表面だけです。針を用いるなどして奥の方まで色素を入れれば一生落ちないかもしれませんが、ナスDが染めた表面の細胞は生まれ変わるので、時間が経てばはがれていきます。だいたい1ヶ月もたてば表面の細胞は生まれ変わりますから、その後半年もの間真っ黒だったというのは考えにくいのです。

森崎友紀のブログからも疑惑が

さらに、ヤラセ疑惑が浮上した理由はそれだけではありません。奥さんである森崎友紀さんのブログから、ナスDはウィトを塗ってから割と早い段階で帰国している様子が窺えるのです。

森崎友紀さんは自分の旦那がナスDであると明言した事はありませんが、ブログの内容からほぼ確定的であると考えられています。その森崎友紀さんが、夫がアマゾンからカタツムリの殻を持って帰ってきたなど、ウィトの一件のその後に帰国しているらしい内容をブログにアップしているのです。

このことからも、長期間ウィトで真っ黒に染まった状態に悩まされていたとは考えにくいといえます。

色もおかしい

さらに、番組内でのナスDの肌の色も変だという声が上がっています。ウィトはやや紫がかった黒の染料なので、塗った直後はやはり紫っぽく染まっていました。それがナスDという愛称の由来です。

しかしその後、紫というよりはグレーのような色になるなど、色に違和感が感じられるシーンが見られました。黒っぽいけどナスじゃない、といった状態です。このこともCG加工しているのではないかという疑惑に拍車を掛けました。

とはいえ、番組はこの疑惑を完全に否定しています。視聴者の中にも、楽しかったから別に構わないという声が広がっているようです。

ナスDはその後も破天荒だった!

ヤラセ疑惑はあったものの、その後も破天荒ぶりを見せつけたナスDは一躍有名になりました。お笑い芸人でも躊躇ってしまうようなことをやってしまう姿に魅了された視聴者は少なくありません。今後のナスDの活躍にも期待しましょう。

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