北斗の拳・キャラクター紹介⑧【サウザー】南斗六聖拳「将星」の男。己を最高権力者にせんとする野心に満ち、自ら神に無敵の肉体を与えられた「聖帝」と名乗り、覇権掌握のための領地拡大とその権力の証として、巨大なピラミッド型の建造物聖帝十字陵の建立を押し進める。相手がどのような弱者であろうと、自身へ歯向かう者は容赦なく粛清する冷酷非情な思想の持ち主。

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