涙と笑いと伏線と。後世に残すべき三谷幸喜作品について語るの画像

出典先:http://eiga.com

この作品でもメッセージはありました。笑わせて、泣かせて。2時間かそこらの映画の中でそこまでできてしまう三谷幸喜さんの今後に期待です。

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