名作童話「泣いた赤おに」に、もしも“その後”があったなら― 山形県高畠町(たかはたまち)出身の童話作家、浜田広介(はまだ ひろすけ)の名作「泣いた赤おに」が単行本として出版されてから今年で80年。赤おにと青おにの友情を描いたストーリーをモチーフに、山形ならではの美しい田園風景のなか、本当の友情と自分を探す物語が始まります!

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