プロトタイラントT-ウイルスをもとに、究極の生命体を目指して開発された「タイラント」の試作型。心臓の露出や皮膚の腐敗といった見た目上も不完全さが目立ちます。しかし、知能が発達しなかった分、攻撃性はむしろ完成型のタイラント以上のため、開発したアンブレラの中でも危険視されました。最終的には廃棄処分になっています。

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