翌日、ハマダにタエコのことを先生と呼ぶ一人の青年(ヨモギ)が訪ねてきます。 昼食はユージが友人から貰った伊勢海老を皆で食べ、ハルナにヨモギは誰なのか尋ねられますがタエコは知らないふりをします。 ヨモギは自分は黄昏る事が得意でこの場所で飲むビールと黄昏は最高だと言います。

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