主人公の「長谷部真次」(堤真一)は、会社帰りにいつものように地下鉄の駅の階段を上がった。すると目の前に広がった光景はなんと昭和39年の東京、タイムスリップしていた。そこで、絶縁関係にある父の若き日の真実の姿などを知っていく・・・という物語の映画。

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