11話のネタバレです。 玲子は、高岡とされる胴体に内藤ならばなければならない13年前の交通事故の手術痕が無いことに注目し、胴体が高岡を名乗っていた内藤ではなく、戸部であると推理します。三島は戸部殺害は自身の犯行だと主張しますが、高岡が内藤であること、これまでの高岡の人生を伝えると、高岡の行動を知った三島は「そんなことしなくても良かったのに」と悲嘆に暮れます。高岡の居場所を探す事になるのですが、玲子はあることを思い出します。左腕の発見現場である多摩川河川敷で、その中州にあるビニールハウスにて玲子はは犯人に会っていたのです。急いでビニールハウスに行くと激しく動いた為に失血死し冷たくなった犯人の高岡がいました。

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