2009年よりケガに泣く右ひじの疲労骨折が判明し、2009年6月開幕のウィンブルドン選手権、8月開幕の全米オープンと連続して欠場した錦織圭さん。また同8月には右肘の内視鏡手術を受け、残りのツアーを欠場。

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