「浪速のロッキー」と言われた赤井英和は、2度目の世界タイトルを目指そうとした前哨戦として、1985年2月5日に開かれた大和田正春との試合に挑むも、第7ラウンドでのKO負けの後、意識不明に陥り、急性硬膜下血腫、脳挫傷と診断され、大阪市内の富永病院で開頭手術が行われました。

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