2017/05/26
chihiro
エンタメ83574
喜多嶋舞（きたじま まい ）は、1972年8月11日生まれ、 神奈川県茅ヶ崎市で出身、2歳で渡米する。
1986年、俳優奥田瑛二と共演した、コンパクトカメラ 「ニューカルディア」（富士写真フイルム）のCMで芸能界デビューする。
喜多嶋舞の母親は女優の内藤洋子、父親は音楽プロデューサーの喜多嶋修。2歳の時に、両親とともにアメリカ合衆国へ移住、カリフォルニア州で育ちました。今故郷のアメリカに戻り暮らしているのか、それとも今でもは日本在住か。
きもの「やまと」のテレビコマーシャルに出演した、16歳当時の喜多嶋舞。今とはイメージが全然違う清純派の少女ですね。
喜多嶋舞の相関図
相関図の左側は日本右側はアメリカ、喜多嶋舞の再婚相手とされる、一般人男性は当時も今も、日本の会社に務めているのでしょうか？
喜多嶋舞と大沢樹生
1997年1月14日 長男誕生。喜多嶋舞と大沢樹生（光GENJI）は、1988年のテレビドラマ『ワイルドで行こう!』で共演し、交際。1996年6月、当時妊娠3か月で大沢と結婚する。
喜多嶋舞と結婚し長男の零次クンが誕生。そして2005年に離婚。当初は喜多嶋舞が息子の親権を持っていた。2007年喜多嶋舞の再婚を機に親権が移り、息子は息子は大沢樹生と同居する。
大沢樹生の顔が似ている！2013年2月に大沢樹生は喜多嶋舞との長男と病院に行き、DNA検査を受ける。結果は父性確率0％。
喜多嶋舞の、息子はロサンゼルスへ
喜多嶋舞と大沢樹生の息子は今、アメリカですし職人になる為の板前修業をしています。
寿司職人として働いている喜多嶋舞の弟の家に住んでいるという。
大沢は、'13年夏に喜多嶋とA君に対し親子関係不存在確認の調停を申し立てたが、その直前に、喜多嶋の実父母である喜多嶋修氏と内藤洋子がA君と養子縁組をする。
喜多嶋舞の長男は、今は戸籍上 喜多嶋舞と兄弟ということになりました。
今はアメリカで暮らす、喜多嶋舞が産んだ男子、大沢樹生に負けず劣らずのイケメンです。今後日本の芸能界からのスカウトがあるかもしれませんね…。
2007年7月17日喜多嶋舞が一般人と再婚
喜多嶋舞の再婚相手は、大手出版社の『株式会社 小学館』に務める和坂直之氏ではないかと思われています。和坂直之氏は東大を卒業後、「週刊ポスト」「女性セブン」の編集を担当したこともある。
写真は『兄 かぞくのくに』（小学館）【super wakuwaku live talk】に登場した和坂氏
2001年9月篠山紀信が撮影した喜多嶋舞の写真集「mye」が小学館から出版されています。このことが和阪氏と出会ったきっかけではないかと推測されます。
2013年6月14日和坂直之氏は、新文化通信社の情報によると『出版局メディア企画室編集長・電子本企画室兼務』という役職についたという。
2008年1月24日、長女が誕生
喜多嶋舞は今、再婚しています。再婚相手との間に、2008年1月24日、長女が誕生しています。2016年に8歳になる、喜多嶋舞の娘は今…名前は公表されていません。
判決後、喜多嶋舞に対して、彼女の家族間の問題に関するバッシングが行われている。
2015年11月30日までは事務所『株式会社 フロム・ファーストプロダクション』に所属していた喜多嶋舞。今は芸能界を引退して一般人になっている。
2015年11月22日フジテレビ系「ワイドナショー」に出演したダウンタウンの松本人志が喜多嶋舞のことを「なかなか（は）太い女」と表現し、共演NG、ちょっと、ひどいな。と喜多嶋を批判した。
国生さゆり、喜多嶋舞の“過去”を「知ってる」ょ。「私、ウワサ聞いたことある」っというのりで、テレビ的番組には「よく言った！」、ネット上では「話題づくり」と。
【そのまんま東】東国原氏 大きなウソがある と番組「バイキング」内で喜多嶋舞の過去を暴露。90年代によく飲み屋で会ったときに男性と一緒にいた。ということ。
ネットでは本当の父親ではなかった、大沢樹生に同情が集まり、未成年で障害をもつ喜多嶋舞息子のプライバシーに言及するコメントは見かけない。
喜多嶋舞クズすぎ！親権を拒否して息子をロスの母親に面倒見させていた！
内藤さんを親権者にしたというんです。実の息子であるはずなのに、面倒はみたくないということですよ
芸能界を引退状態、今は再婚している。アメリカで滞在する息子の喜多嶋舞に親権者としての収入、資産はあるのだろうか？
喜多嶋舞ひとりで、未成年である息子のアメリカ滞在のビザ取得ができるのか？
喜多嶋舞に対する第三者の感情によるネガティブなコメントが、映画やドラマで演じた悪女の役柄の写真にそえられる。そしてそれを、あたかも今現在の喜多嶋舞のように錯覚する。そのイメージがネットで拡散されバッシングが発生する。
2015年11月19日今回大沢樹生が息子を相手に起こした「親子関係不存在確認を求めた実子裁判」は東京地裁は先月19日、「親子関係はなし」との判決を下した。大沢樹生は、被告人、また代理人不在で行われた裁判で勝利した。
喜多嶋舞は息子の18歳の誕生日を1ヵ月着に控えた2015年12月、雑誌「婦人公論」12月22日・1月4日合併号にて、今まで沈黙を守ってきた胸の内を告白した。
喜多嶋舞は、大沢樹生が行った今回のDNA鑑定結果が真実ではないと、主張してきた。今後息子が成人し本人の同意を得られれば再鑑定もありうるかもしれない。
大沢樹生が父親ではないと認められる今現在何が変わるのか？実子でないと財産分与がなくなる。養育費の支払いも…。今未成年の子供を巻き添えにして出した結果的事実である。
2017年1月14日は長男の20歳の誕生日、彼は成人する。
何はともあれ喜多嶋舞は、今は未成年の息子のプライベートを守っている。今後息子が成人した時に身の潔白を晴らすかは疑問であるが、今は沈黙を続けている。
