佐藤浩市は妻からの手紙に涙と感謝!?ペットは亀とトイプードル!
2016/08/02
documentary
佐藤浩市
1960年12月10日生まれ
東京都出身
テアトル・ド・ポッシュ所属
父は俳優の三國連太郎。幼少時代、父が家出し母に育てられたため、父との間に確執があった。1986年の映画『人間の約束』で初共演するが、直接関わり合う場面は少なかった。2008年ANAの親子共演CMでは仲睦まじい姿を見せており、2009年に出演した『徹子の部屋』では父のことを「努力の人」と語っている。
佐藤浩市は1986年に
モデルの女性と結婚しましたが
3年後に離婚してしまいました。
その後、1993年に
現在の妻である女性と結婚しました。
現在の妻である女性は
広田亜矢子という人で舞台女優をしていましたが
現在は、活動していないようです。
2015年に公開された映画「愛を積むひと」で
妻に先立たれる夫役を演じた佐藤浩市は
映画の舞台挨拶で自身の妻から手紙が送られました。
佐藤浩市(54)が20日、東京・丸の内ピカデリーで行われた主演映画「愛を積むひと」(朝原雄三監督)の初日舞台あいさつで、妻からの手紙に男泣きした。
劇中で、主人公の篤史(佐藤)を残し、亡くなった妻良子(樋口可南子)が、死後のことを予見して、いくつもの手紙をしたためていた映画の内容を踏まえ、サプライズで披露された。
佐藤浩市は妻からの手紙について
このように話しました。
佐藤は朗読が終わると、「暑いから、汗かいちゃってね。文字って、また違う気持ちの伝わり方がある。ありがたいもんだと思います」と、照れつつ妻に感謝した。
そんなこの舞台挨拶には
佐藤浩市の妻も来ていたそうです。
妻がいる佐藤浩市について
ネット上ではこのような声が聞かれています。
普段こういう邦画ってなかなか観ないのだけど、初日舞台挨拶の映像で見た佐藤浩市の妻の手紙が素敵すぎてこれは映画館に行こうと思ったのでした。わたしも早く結婚してこんな夫婦関係を築きたい…
多くのドラマや映画に
出演している佐藤浩市。
そんな佐藤浩市の
今後の活躍に目が離せませんね。
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