2015/11/24
sura
中井貴一 (なかいきいち):俳優、芸能人、役者、映画/TVプロデューサー、声優
誕生日:1961年9月18日
星座:おとめ座
出身地:東京
性別:男
血液型:A型
身長181cm
体重7:0kg
デビュー年:1981年
デビュー作品:連合艦隊 (映画・東宝)第5回日本アカデミー賞 新人俳優賞
<<主な活動>>
【テレビ】
雲霧仁左衛門
最後から二番目の恋
【映画】
アゲイン
柘榴坂の仇討
【舞台】
趣味の部屋
十二人の怒れる男
【CM】
クリーンデンタル
大東建託
DCカード
モンカフェ
ミキプルーン
【ナレーション】
夢の扉+
サラメシ
成蹊中学校・高等学校を経て成蹊大学経済学部卒業。父は佐田啓二。
3歳の誕生日を目前にして、交通事故で父を亡くす。
父の17回忌の法要の際にスカウトされる。
1983年にTBS系列で放送された『ふぞろいの林檎たち』で主役を演じた中井の知名度は作品の大ヒットと相俟って急上昇した。
1988年に放送されたNHK大河ドラマ『武田信玄』では主役の武田信玄を演じた。
2008年に放映されたドラマ『風のガーデン』では、末期癌で臨終する医者を演じるため、半年の間キャベツダイエットを行い、9キロの減量を敢行。
2012年にドラマ『最後から二番目の恋』では鎌倉市役所観光推進課課長・長倉和平役で出演。
若かりし頃には、歌手としてレコードを出し、アルバムも作っていた中井貴一さんです。
お父さんは、有名な俳優である佐田啓二さんでした。
父の17回忌の法要の際にスカウトされる。本格的に俳優としての活動を開始したのは成蹊大学在学中で、映画『連合艦隊』への出演でデビュー。同作品で日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞した。
中井貴一さんの父親で俳優の、佐田啓二氏
中井貴一氏が、有名スポーツ選手との結婚を、母親に止められたとの流布があります。
ちなみに中井貴一氏の父親は、小津安二郎監督作品にもよく出演していた有名俳優の、佐田啓二氏です。氏が幼少の頃に交通事故で他界しています。
中井貴一さん主演のこのドラマはある種の社会現象を起こしたと言っても過言ではないですね。
このドラマ内では、結婚したカップルもあり、夫として妻として・・・という事も考えさせられました。
2000年に中井貴一さんは結婚されました。
妻は一般の方だそうです。
中井貴一さんの妻は外資系の会社に勤めるOLさんで6歳年下だということです。
一般の方だという中井貴一さんの妻って、とっても綺麗ですよね!
2000年にご結婚。中井貴一さんの妻となった方は外資系に勤めていた一般女性なのだそうです。妻は現在もお仕事を続けており、中井貴一さんにとっては、良きパートナーという関係と語られていました。父がなくなった年齢をこえたことで、結婚を決めたそうです。
中井貴一さんの妻は、石田えりさんに似ているという話です。
それにしても中井貴一さんの妻の情報が少ないです。
2000年の39歳の誕生日に一般女性と結婚されたようです。
中井貴一さんは、妻の事をこんな風に話していました。
彼女は仕事をしているし、支えられているというよりパートナーという感じです。僕は変に支えられるのも苦手なんですよね。
妻は外資系のOLさんで、一般の人です。噂では妻は石田えりさん似だそうです。妻のお料理をブログにのせていたり、そのお料理もしっかり手の込んだ栄養の考えられたもので感心するとともに、それをブログにのせる中井貴一さんにも好感です。
中井貴一さん、妻とは2年間の交際を経てご結婚されたそうです。
妻は一般の方なので、情報がほとんど無く映像もほとんど見つからず残念です。
2014年9月に公開された映画『柘榴坂の仇討』で共演した中井貴一さんと広末涼子さんです。
広末涼子さんは、中井貴一さんの妻役です。
中井貴一さんから妻役に抜擢されたそうです。
幕末・明治を舞台にした時代劇で、初共演にして夫婦役を演じた二人。妻のセツ役が決まっていなかった当初、飛行機の中で広末の出演する映画を観たという中井は「あるワンカットをみた途端に妻『セツ』は広末さんだと思いました」といい、「監督とプロデューサーにお会いして、『広末さんにお願いしてもらえませんか』と言って、オッケーをいただいたんです」と直談判したことを明かした。
中井から妻役のオファーを受けた広末は「中井さんは(役柄の)金吾さんのまま。現場でも姿勢を正してらして、金吾さんの生き様が見える」と絶賛。「そばにいると私も自然とセツになれるというか、セツの生き方はこの人を支えるということなんだと自然と感じさせていただきました」と信頼を寄せていた。
映画の中とはいえ、中井貴一さんの妻になれるのは、羨ましいですね。
爽やかで男らしい中井貴一さん、素敵です。
中井貴一さんは、爽やかでありながら男の色気があります。
一般の方を妻にし、いまでも良きパートナーとして妻を大切にしている姿勢に男らしさを感じるのです。これからもご夫婦仲良く、お互いを大切に思いやって過ごして欲しいと願っています。
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