『相棒』シリーズでおなじみの水谷豊さん。その気になる性格は…?
2016/08/27
仲村美南海
2015/10/16 更新
誕生から15年を迎える「相棒」シリーズで、厳格な性格の杉下右京役がすっかり定着した水谷豊さん。「相棒」シリーズを長く続けられたのには水谷豊さん本人の性格が関係しているかも?今回はそんな水谷豊さんの性格がちょっぴりわかるエピソードを集めてみました。
出典:日本タレント名鑑(VIPタイムズ社)
水谷豊 (ずたに ゆたか)
生年月日:1952年7月14日
出身地:北海道芦別市
身長:168㎝
血液型:A型
体重:60㎏
テレビ
相棒シリーズ
だましゑ歌麿
居酒屋もへじ
探偵左文字進
誰かが嘘をついている
刑事貴族
熱中時代
傷だらけの天使
映画
王妃の館
相棒-劇場版3-
少年H
HOME~愛しの座敷わらし~
幸福
青春の殺人者
CM
大正製薬・リアップX5
水谷豊さんは、自分が気に入らない人は降板させる?
水谷豊さんはいつから役者として傲慢な性格になってしまったのでしょう?
『相棒』交替しすぎじゃないですか?
視聴者の気持ち、無視して自分の想いのまま。
出典:水谷豊さんはいつから役者として傲慢な性格になってしまったのでしょう? - Yahoo!知恵袋
相棒一代目の寺脇康文や二代目の及川をクビにしたのは、このわがままな性格の俳優にさからったからです。
気に食わないやつがいると じぶんのちからを利用してプロデューサーや脚本家に首にするようにいう完全に職権乱用です。
出典:水谷豊ってにんげんのクズだとおもいませんか? 相棒一代目の寺脇康文や二代目の及......
「相棒」杉下右京役、水谷豊
自分が気に入らない共演者やスタッフを次々と降板させる・・・・・・。
それが本当なら、水谷豊さんはかなりわがままな性格のようです。
水谷豊さんのせいで、番組を交代させられたプロデューサーM氏
劇場版の大コケしたことは有名だろう。これに伴い主演の水谷豊が
「相棒・成宮寛貴のクビ」を命じたという報道が波紋を呼んだ『相棒』(テレビ朝日系)。
10月クールの最新作では「シリーズの根底を覆しかねない」驚愕の人事が発令されたという。
昨年までの好調は鳴りを潜め、日本テレビの快進撃に押されているテレビ朝日だが、
ここにきてロングヒット作まで失ってしてしまうのか?
そして今回、水谷の指示によって、なんとプロデューサーが変更!!(芸能プロ幹部)
もはやテレ朝の連ドラの看板にまで成長した『相棒』シリーズだが、
水谷による「独裁政権」であることが知られており、寺脇康文、及川光博と、
相棒役を演じた俳優が次々と降板。
そして4月の劇場版公開後、水谷は成宮の演技力に不満を募らせ、
成宮の降板と及川の復帰をプロデューサーに直談判したと言われている(既報)。
「しかしプロデューサーはこれを頑として譲らず、成宮の続投で話はまとまっていたんです。
ところが今度は水谷さんの不満が、成宮ではなくプロデューサー自身へと向かってしまった。
そして先日に発表されたキャスト表では、2000年の第1作から担当プロデューサーだったM氏が、
本当に交代させられていました」(同)
仕事上での意見の対立等は日常茶飯事でしょうが、自分の意見が通らないからといって、プロデューサーを交代させるなんて、暴君と呼ばれるにふさわしい性格のようです。
そもそも、プロデューサーとは出演者のキャスティングから監督・脚本家などスタッフの選定、さらに内容や方向性の決定など、番組に関するすべてを担っている。そんな“中心人物”であるプロデューサーが体調不良といった一身上の理由以外で途中降板することは異例。まして『相棒』のような局を代表する超人気シリーズの場合、前代未聞の出来事といっても過言ではない。
この事からもわかるように、かなりの性格の悪さです。
水谷豊さんの最初の相棒が降板した訳とは?
水谷に憧れて芸能界に入ったという寺脇。1991年放送の『刑事貴族2』(日本テレビ系)で
水谷と初共演を果たし、2000年スタートの『相棒』で亀山薫役に抜擢されると、
毎回、リハーサル前から水谷やスタッフと念入りな打ち合わせをしながらドラマ作りに励んだ。
だが、シリーズを重ねるにつれて、ふたりの距離は徐々に開いていった。寺脇には、
『相棒』を人気シリーズにしたのには、自分も少なからず貢献しているという自負があり、
撮影現場で、意見することも多くなったという。水谷が考えた演出プランと違うプランを
出すこともあったようだ。
「寺脇さんではなく、水谷さんが目立ってこその『相棒』です。寺脇さんの意見は、
水谷さんやプロデューサーと違うことも多く、周囲から“主役を立てないで自分が
目立とうとしている”とささやかれるようになってしまったんです。
最初はスタッフと気まずかっただけなんですが、
次第に水谷さんともぎくしゃくするようになっていきましたね」(テレビ局関係者)
恒例だったリハーサル前の打ち合わせも行われなくなり、寺脇が意見を言っても、撮影に取り入れられないことが増えていった。このころ、寺脇は行きつけの和食店で、俳優仲間にこんな苦悩を打ち明けていた。
「結局、水谷さんには気持ちが届かなかったのかもしれない」
「水谷さんとは、空気が違うのかなって思ったんだよね…」
そして、寺脇さんは意を決したかのように、こう言い放ったそうです。
「水谷さんから卒業する時期なのかもしれない!」
寺脇さんの『相棒』卒業が発表されたのは、それから間もなくのことだった。
2008年年末、シーズン7の途中で、亀山刑事は警察を辞職し、海外へと旅立っていった。
最初の「相棒」の降板は、寺脇さんのほうから言い出したそうです。
このころはまだ自分の意見を通す傲慢な性格ではなかったのかもしれませんね!
次の相棒は及川光博さんだったが、ここでも水谷豊さんの傲慢な性格が・・・・。
ー水谷豊との不仲説の事の始まりとは?
テレビ関係者は「主演の水谷さんは“殿”と呼ばれ、キャスティングや演出の決定にも
水谷さんが大きな力を持っています」と明かす。水谷に意見することで現場から
外されてしまうこともあるというほど、“殿”の力は大きいという。
及川が地雷を踏んだのはまさにそこだった。水谷が了承していなかった監督や
プロデューサーの意見に及川が賛同し、水谷の逆鱗に触れたというのだ。
「ミッチーは“相棒”失格だね――」
そんな水谷の冷徹な本音に現場はひやひやしているという。
この頃からなのでしょうか?暴君と呼ばれるような性格になってきたのは・・・・・。
ーしかし、切られてしまう及川光博ー
東京・丸の内の宴会場で、ドラマ『相棒シーズン10』(テレビ朝日系)の打ち上げが行われた。
六角精児(49)や鈴木杏樹(42)らレギュラー陣が続々会場入りするなか、
20分ほど遅れて、水谷豊(59)と及川光博(42)の“相棒コンビ”も到着した。
恒例のビンゴ大会も行われ、会場は大盛り上がりだったが、衆目を集めたのは、
今シーズンで卒業するミッチーと水谷の様子だった。昨年7月に共演した
檀れい(40)と結婚した及川だが、2カ月後の9月に30代美女との相合傘デートが発覚。
水谷の逆鱗に触れ、これが“降板”につながったという。
今回の打ち上げでも、水谷とミッチーはほとんど一緒にいることはなく、結局2人が
一緒になったのは、打ち上げの最後の挨拶を行ったときだった。先に壇上に立った水谷は、
「長く続いている『相棒』なのでそれがプレッシャーにもなっていました……。
ただ幸いにも視聴率がよいので、杉下右京から水谷豊に『相棒を続けなさい』と
言われている気がします。それがある限り、『相棒』は永遠に続きます!」
事実上の『シーズン11』続行宣言に会場は喝采の渦。会場を沸かせた水谷のスピーチは
15分間も続いた。だが水谷は滔々とドラマへの愛情は語っていたが、
3年間苦楽を共にしたミッチーのことは完全にスルーだった。
そして次にミッチーが登壇し、水谷への思いを口にした。
「水谷豊さん、3年間、あなたと一緒に芝居をしたことは、今後決して忘れることは
ないでしょう。水谷さんを見ると泣いちゃうので、顔は見ないでこのまま話します。
豊さん、話したいことはあとでメールします。お疲れさまでした!」
目を真っ赤にし、半泣き状態で水谷に駆け寄りハグをする及川。
彼の思いは水谷に伝わっただろうか。ミッチーにとっては、切ない卒業式だったかも……。
自分と3年間共演した人の事をスルーするなんて、ホント暴君です。
水谷豊さんの3人目の相棒は人質?
現在の3代目“相棒”の成宮寛貴(31)に交代した「season11」は
視聴率も相変わらず堅調。
しかし、最近の水谷の不機嫌の原因はどうやらその成宮だといわれている。
「2代目の及川(光博=44)さんを追い出し、成宮君を指名したのは水谷さんです。
表向きは成宮君を食事に連れて行ったり激励しているが、
成宮君は過去の“相棒”と比べるとどうしても演技力が落ちる。
自ら抜てきした手前、外すこともできず不満をつのらせているのです」(同)
実は、今回の劇場版をめぐっては
「成宮君を出演させない案や、途中で殉職させる案もあった」(同)というのだ。
撮影に入る直前の昨年4月には、成宮と同じ事務所に所属していた元俳優の
田島優成(26)が寝坊で舞台をすっぽかし事務所を解雇された。
「娘・趣里の同棲相手だった田島に激怒した水谷に配慮して、解雇が決まったと噂された」
成宮君をキャスティングしてもらった手前、いまの水谷さんには
逆らえないということでしょう。成宮君は“相棒”というより“人質”という見方もある」
娘さんの同性相手を辞めさせる為に成宮さんの契約期間を1年のばすなんて、傲慢な性格が前面に出てきたようです。
水谷豊さんの傲慢な性格のせいで、やっぱり降板になってしまいました。
2012年から、相棒に出演している成宮寛貴。
実際に劇場版の相棒では、成宮寛貴が殉職するようなストーリーにしないかと、水谷豊が持ち出したんだとか。
無理矢理ストーリーで、死ぬオチにして、降板させようとするなんて、イメージダウンですよね。
そこまで不仲になった原因は、なんだったんでしょうか?
今回の降板騒動も、水谷豊の性格が関係しています。
何かと、イケメン俳優である成宮寛貴が注目され、それに対して、嫉妬したと言われています。
元々、自分が中心でないと、気分がよくない水谷豊。
いい人であれば、スタッフ受けが良くなり
嫉妬となれば、どんな人でも、水谷豊との共演は難しいのではないでしょうか?
3人目の「相棒」もその傲慢な性格で降板させていたのなら、水谷豊さんは本当に自己中心的な性格と言えるでしょう。
長寿番組を続けるのは大変だとおもいますが、スタッフの反対も気にせず自分の意見を通し、共演者を降板させ、さらには反対したスタッフまで交代させるなんて、性格が悪くなりすぎてます。4代目の相棒も長く続かないのでしょうか?
水谷豊さんが私生活では面白い性格だというエピソードがTV番組で暴露されちゃいました!
まず、番組では「引越しして、半年経ったある日、間違えて前に住んでいた家に帰ったことがある」という水谷の天然エピソードを紹介。
水谷豊さん自身が車を運転しており、お酒などは飲んでいなかったという事だが、「僕が(当時)住んでいたときは家はブルーだったんです。それが茶色に変わってたんですけど、ちょっと暗いなとか思いながら、入っていこうと思ったら、表札が違ってた」と説明。「鍵を差し込むところまでいかなくてよかった」と、TOKIOメンバー内では天然キャラである長瀬智也が冷静にコメントする。
加えて、「シャワーを浴びた直後、ビチョビチョに濡れている状態で電話に出て携帯を壊した」と水谷のさらなる天然ぶりが明かされる。水谷は「これは、沖縄にロケに行ってるときで、シャワーを浴びているときに携帯に電話がかかってきて、出ようと思って、バスタオルを巻いて、ふっと電話に出たの。それで、しゃべっているうちに、相手の声がおかしくなって、『もしもし』って言ってたら聞こえなくなっていったの。水入っちゃったのかなと思って、画面見たら模様が入ってて、それでダメになっちゃった」と振り返る。
そのこともあって「うちのマネージャーに『そろそろ、スマホにしたらどうですか?』って言われたの。ずっと拒否してたんだけど、壊れちゃったから買いに行ったの」と水谷。「ガラケーからスマホに替えたと思われたくないから、帽子被ってマスクして、変装して行ったの。でも、申し込みのときに名前を書かなきゃいけない…」と話す。大物俳優の可愛らしいエピソードにTOKIOメンバーは大笑い。結局、お店の人に「水谷豊」ということがバレてしまったようで「周りに人もいないから、まあいいやって、帽子もマスクも取った」と述懐した。
引っ越す前の家に帰るなんて、すごい方向音痴です。
よほど前住んでいた家が気に入ってたのかもしれませんが、暴君と言われる水谷豊さんも、私生活では天然キャラの部分もあるようです。
水谷豊さんと成宮寛貴さんの映画大ヒット御礼の舞台挨拶で・・・!
成宮さんは水谷豊さんと共に行動をする中で発見した、水谷さんの新たな一面について「水谷豊さんが娘さんとメールのやりとりをしているところを見てしまったことがあって。目が合うと『娘がね』とうれしそうで」と娘にメロメロな素顔を紹介。続けて、就寝後、娘に「焼き肉を食べよう」と言われて起きて食べに行き、翌日眠たそうに現場に来たエピソードを明かされると、普段冷静な水谷も「君、おしゃべりですね」と照れながら突っ込みを入れていた。
娘さんのメールの事や就寝後に起きて焼肉を食べに行くなんて!水谷豊さんも普通のお父さんでした!
水谷豊さんは別の番組の探偵役で・・・・・。
水谷さんは”左文字さん”として、私の頭の中で切替スムーズなんだなぁ…
(苦笑)。
好きなキャラクターだからでしょうか?
ドラマによって、ふわっと存在感が変わる水谷さん♪
面白くて、元気で、明るい左文字さんは、年に1回でもいいから続けて欲しい作品です。
好きなんだなぁ…こういうトーンの水谷さん(*´∀`*)
『地方記者~』とか無くなってしまったし…体育会系(?)な部分も垣間見れる作品て、
とっても大事なの!!私にとって!!
それに、何と言っても変装シーンがお素敵です(*ノ∀`*)ノ・.。*・.。*
女性に変装されたトコなんかは、確実に私より女らしいですもの☆
顔はもちろんなんですけど、仕草というか雰囲気が?可愛く見えちゃうから、不思議です。
今回も似てたなぁ~(笑)。
体系が確かに水谷さんの方が細くて…笑ってしまいました((●≧艸≦)゛
あの、石橋さんのツッコミ方もツボでして(爆)。
…水谷さんと石橋さんのコンビも中々、面白い…と独りニヤリとしておりました。
いかんせん、『相棒』ではこういうトーンは見られないからなぁ…残念。
水谷豊さんは「杉下右京」以外ではコミカルな部分を持つ役も演じています。
むしろ「杉下右京」以外はコミカルな部分を持つ役だと言ったほうがいいかもしれません。
探偵「左文字進」ではいろんな人に変装します。(もちろん専門のスタッフがいるという設定です。)
女性にも変装しますが、視聴者には水谷豊だとわかる変装も、一生懸命「女性」を演じようとしている姿には、「努力賞」をあげたくなります。
「相棒」が変わる度にいろいろな噂はありますが、今回の「相棒」にも期待してます。
国民的刑事ドラマ「相棒」の新シリーズ、テレビ朝日「相棒season14」(水曜後9・00)が14日、午後8時からの2時間スペシャルでスタート。主演・水谷豊(63)の新相棒・反町隆史(41)に注目が集まった。放送中には「反町」がインターネット上のリアルタイム検索ワード1位になるなど話題沸騰。ネット上の反応は上々となった。
反町が演じるのは法務省のキャリア官僚・冠城亘(かぶらぎ・わたる)。初代・寺脇康文(53)2代目・及川光博(45)3代目・成宮寛貴(33)が演じた過去3人の相棒はいずれも警察官だった。冠城は法務省から警視庁に出向し、特命係の杉下右京(水谷)と事件解決に臨む。第1話は、刑務所内で発生した不可解な刑務官刺殺事件。
クールで頭脳派、お茶目な一面も持つキャラクターとあり「冠城、カッコよすぎ!反町さんがホントにいい役者になっていて驚き。引き込まれる演技が素晴らしい」「期待以上で度肝抜かれた」「反町さんの相棒、かなりいいかも。長い台詞も右京さんとの掛け合いもしっくりきました」などと絶賛の声が相次いだ。
出会うべくして出会った「相棒」
水谷と4代目の反町は初共演。水谷は「いつか一緒に仕事をしたい役者の中に、いつも反町隆史さんがいました。『出会うべくして出会った相棒』だと思っています」と新たな相棒を得た喜びを表現する。反町は先日、ドラマの打ち合わせで水谷と初対面したと明かし、「気さくな方で、作品に対する熱い思いを感じました。水谷さんの熱い思いに応えたい」と熱演を誓う。
4代目の「相棒」を得て新シリーズがスタートした訳ですが、反町隆史さんは水谷豊さんに負けない位の個性と熱意を持っている俳優さんだと思います。
水谷豊さんの暴君的な悪い性格が出て来ない事を祈ります。
以上、水谷豊さんの性格がわかるエピソードや世間での評判をまじえてお伝えしました。
仕事の現場では傲慢な性格とか、わがままな性格と言われている水谷豊さんですが、私生活では以外と好感が持てる性格のようでした。
水谷豊さんも普通のお父さんだという事も判明しました!
そんな水谷豊さんの今後の更なる活躍に期待したいと思います。
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