2016/08/03
nikutama298
東京グールの強さの前にまず東京グールとはなにか、そこんとこ気になりますよね!なのでみなさんが気になる東京グールを紹介しつつ、グールと人間って戦い合ってるけどほんとうにどっちも強いの?などの強さについても調べていきましょう!
石田スイのデビュー作。現代の東京を舞台に、人の姿をしながら人肉を喰らうことで生きる怪人達「喰種」(グール)をテーマにした作品。コンセプトはダーク・ファンタジー。
自分も東京グールのアニメは見たことはあるんですが、こんなにおもしろくて、グール同士が強さを主張するアニメだとは思わなかったので漫画はチラッとしか見たこと無いんです!見たいとは思うんですがまだ完結してからでいいかなー?って買ってなかったんですよね!
集英社の『週刊ヤングジャンプ』にて2011年41号より連載開始。2014年42号まで連載された後、新編となる『東京喰種トーキョーグール:re』(トーキョーグール アールイー)が、同誌2014年46号より連載開始された。
東京グールは漫画はもちろん、実はreというものがあるんです!でも自分はreという存在もヤングジャンプで連載していたということは知らなかったんですよね。東京グールと言っても力の強さがおかしいキャラとかもいるし、まだ単行本もでているのでどこから手を出したらいいのかわからないんです!
2014年7月から9月には連続テレビアニメーション版の第1期が放送、2015年1月から3月には第2期『東京喰種トーキョーグール√A』(トーキョーグール ルートエー)と題して放送された。
これは知っています!東京グールのアニメは見ました!1期のはものすごくグロい上に怪しい人たちが強さをさらけ出してるし、2期では漫画を持っていないとなんの話かわからない感じですが主人公が時間を掛けて(?)成長していく姿が見れるのでおすすめです!
人肉を食べないだけで東京グールの世界でのグールたちはそんな絶望感を与えてしまうんですね。だからアニメでは人肉を食べなかった金木くんが強さを引き出せなかったんですね。でもその後に人肉を食べていましたがそれ以降が人が変わったのかのように強さを引き出してましたし、やっぱり人肉は強さにもかんけいあるんですね。
羽赫(うかく)、甲赫(こうかく)、鱗赫(りんかく)、尾赫(びかく)の四種類がある。
相性の優劣があり、赫包の位置が上のものに強く、下ものに弱い。
画像は羽赫持ちで”あんていく”でアルバイトしている金木くんの先輩店員の霧嶋 董香(きりしま とうか)
東京グールの中で一番強さがありつつ、それに綺麗な赫子ですごく好きです。なんか綺麗な蝶って感じがして!
画像は甲赫持ちで美食家(グルメ)である月山 習(つきやま しゅう)
こういうのってやっぱり重量があるから男の人が多い感じがしますね、でも強さは一番すごそうですよね。頑丈だから壊されないし、でも戦いにくそう!
画像は臓器を移植された鱗赫持ちの覚醒した金木研(かねきけん)
うろこの触手を彷彿とさせる。腰ら辺に出現。強力な再生力がある。独特な表面の作りからくるパワーが強み。ただし、再生力を生むRC細胞の結合しやすさは、同時に結合力の弱さでもあるため、他の赫子より脆い。
再生力があるっていうのは戦う中では一番ありがたい特徴ですよね。でも再生力がある分再生力が追いつかないぐらいの傷を負ったらひとたまりもないですね
画像は尾赫持ちで金木くんの大学の先輩の西尾錦(にしおにしき)
ええ!?弱点って無いんですか!?そんなの勝ち目ないじゃないですか!もし有馬さんがグールで尾赫持ちだったらもう勝てっこないですよ!
それではみなさまが気になる東京グールの強さを詳しく紹介していきます!今までに色々な強い人がたくさん出てきたのでドキドキしますね!
クインケは鱗赫と甲赫。
13区担当の男性捜査官。実戦経験豊富なベテラン捜査官で梟と二度対戦しており、隻眼の梟に致命傷を負わせるほどの実力を持つ。「うむ」が口癖。アオギリの11区襲撃事件に対処する11区特別対策班の副指揮官を務める。梟討伐作戦では第一番隊の隊長として芳村と戦い手傷を負わせるが、その代償として左腕を失った。クインケは鱗赫[クロイワSpecial]と、甲赫[アラタproto]→[アラタ]。
この人って東京グールの人間側からしたら体がでかく強さをものすごく主張していて印象がすごかったんですよね。そして性格がかっこよくて、左腕を失ったのは悲しかったです!
上井大学文学部国文科二年生で、20区内のマンションで一人暮らしをしていた。喰種のリゼに捕食されかけ瀕死の重傷を負うものの、リゼの頭上より鉄骨が落下してきたことにより九死に一生を得る。搬送された病院でリゼの臓器を移植されて生き延びるが、その代償として半喰種となり、喰種の世界に関わることになる。喰種化したことで苦悩していたが、あんていくの店長である芳村に救われ、区内に暮らす喰種の集まる場所でもある同店で働くこととなる。
人間と喰種双方の苦悩に触れながら自らの生き方を模索するが、アオギリの樹からの拉致とヤモリの拷問を契機に、忌避していた喰種の本質を受け入れ、大切な人々を守るために戦う道を選ぶ
金木くんは東京グールでの主人公の中では最初、ヘタレかなあ?って思ったんですが、東京グールの1期や2期をみていく限りもうヘタレ!って感じはなくて確実に強さが半端無く高くなっていき自分から率先していろんなことができるような子に育っていってます。
4区で「HySy ArtMask Studio」という店を営んでいるマスク職人の男性。12月2日生まれのいて座。血液型B型。マイペースな性格で、ピアスとタトゥー[注 2]の出で立ちが特徴的なパンク・ファッションで装うが、攻撃的な外見とは裏腹に対応は穏やかである。常に赫眼状態のため外出時はサングラスを着用している。
ウタさんは東京グールでは最初の登場シーンでびっくりしたんですが、見ていく内にものすごくかわいく見えてきて更に強さがすごいらしいんですよね、それにウタさんはアニメでももっとでてほしい!とは思っていました
店長の右腕的な男性。7月9日生まれのかに座。血液型A型。羽赫。愛称は「ヨモ」。店の業務に関わることはなく、情報収集や自殺者の遺体集めといった実務を担当している。寡黙で無愛想だが誠実な人柄で、周囲からの信頼も厚い。トーカやカネキに格闘の手ほどきをしており、二人がかりでも軽くあしらうほど技量が高い。作中ではほとんど描写されていないが、多くの強力な喰種から警戒されるほどの実力をもつ
四方さんは東京グールのアニメで見た時は無口?っていうか寡黙?みたいな感じだったんですが、金木くんより強さが格段におかしいし、でも色々おしえてくれるし、他の人に対しても優しくていいお兄さん!って感じです!
元6区のリーダー。尾赫。本名は「神代 叉栄(かみしろ またさか)」。23区の喰種収容所に収容されていたSSレートの喰種で、アオギリの樹の収容所襲撃の際に脱走した。脱走後は6区に戻らず、アオギリのメンバーとして嘉納を探している。その際にカネキと対決し、彼を完全敗北に追い込んだ
ええ!?東京グールでは鯱さんってあんまりアニメではみた覚えがないんですが、強さ的には金木くんを敗北まで追い込むってどんだけ強いんですか!?もうすごいとしかいえません。。。
アオギリの幹部。鼻と巨大な口の描かれたマスクを付けた巨大な容姿をしている。隻眼の王の側近であり、他の幹部とは一線を画す。終始無言で行動している。分類不明の環形動物のような赫子をもつ。極めて高い再生能力をもち、胴体を輪切りにされても傷口から湧きだした無数の赫子によって修復され、戦闘時には大口を開けた一本の巨大な赫子で敵を丸囓りにする。常に時計を持ち歩いており、タイマーが鳴ると戦闘を中断していずこかへ姿を消す。
ノロさんは東京グールの中で強さ的には何処らへんなんでしょうかね。。。大抵中断してるのでよくわからないんですよね、あと見た目がものすごく怖いんですよね、どうしてあんな見た目にしたのかが謎です!
あんていくの店長である初老の男性。羽赫の赫者。温厚で物腰の柔らかな人物だが、感情に流されずに判断を下せる大局観を兼ね備えている。半喰種化して思い悩むカネキを人間と喰種の「二つの世界に居場所を持てる唯一人の存在」と励まし、自分たちをもっと知ってもらうためにあんていくの仲間として迎え入れる。
かつては「功善(くぜん)」という名で、孤独感に苛まれながらもある組織の掃除屋として人間や同族すらも屠ってきた極めて強大な喰種であった。しかし正体を知りながらも自らと愛を育んだ人間の女性・憂那との出会いと死を経て、人間と喰種の共存について考え始めている。「あんていく」という店の名は、憂那と出会った喫茶店から取っている。
店長ってそんなにすごい強さを持っていたんですか!?アニメの東京グールじゃそんな風には見えませんよ!むしろ戦いなんて知りません!知識なら知ってます!みたいな感じでしたよね!?やっぱり人は見かけによらず強さは他人には隠してる、ということなんですかね?
アオギリの幹部。鉄のマスクで口元を隠している。時折中国語を話す。リゼ持ちであるカネキを拉致してアオギリに迎え入れようとするが、戦力にならないと判断しアヤトに下げ渡す。
エ、タタラさんって東京グールで中国語を話せてたんですか!?強さは第3位、ということで東京グールの中で結構強いってことを表してますね、アオギリの幹部でさえ東京グールでは「タタラさん」と”さん”付けで呼んでましたね!
憂那(母親)と功善(芳村(あんていくの店長))の間に生まれた半喰種である。赫眼は右目にのみ発現する。
全身に包帯を巻いた外見をしている。羽赫の赫者。高い戦闘能力を持ち、バンジョーに全く気付かれずに彼の肋骨を切断した。その正体はCCGよりSSS級駆逐対象に位置づけられ最も恐れられている隻眼の喰種「隻眼の梟」であり、アオギリの樹のリーダー「隻眼の王」。
東京グールでエトちゃんってほんとは包帯を外したら結構可愛い子なんです!でももっと見るには漫画を買わないと見れません!アニメ版だと包帯外したエトちゃんってそんなに出てこなくてずっと謎のままなんですよね。でもエトちゃんって実は隻眼の梟って、どれだけそのかわいい姿に強さを隠してるんですか!?
多くの逸話を持っており、二等捜査官時代に隻眼の梟を撃退し、その名を馳せた。両手でそれぞれ異なるクインケを自在に扱い、装備の整わない状態でSSSレート喰種を圧倒するなど、別次元とも言える戦闘能力を持つことから「CCGの死神」とも呼ばれる。また、彼が率いる「有馬班」に所属していた捜査官は総じて高い能力を持つ。梟討伐作戦では0番隊の隊長を務める。ルートV14にて地下に逃げた多数の喰種を討伐し、カネキを圧倒的実力で叩き伏せた。
ちょ、ちょっと待って下さい!有馬さんあなた東京グールの中で一番の強さなんですか!?人間ですよね!?人間より強い強さを持つって一体どんな幼少期だったんですか!?普通ならそんなのありえませんって!
東京グールでは一応14巻で完結してその続編としてreが発売しているんですがこれはこれでまた新しいキャラが出てきたり、金木くんが金木くんじゃなかったりするし、その関係でまた東京グールでの強さが変わっていくと思います。なのでreを含めた強さは読者さんが考えてみてください!
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