俳優・大泉洋さんのお兄さんは超優秀？ご家族も全員優秀だった？
2016/08/18
enie
俳優28718
大泉洋
生年月日：1973年4月3日 (42歳)
出身地：北海道江別市大麻
身長：178cm
血液型：B型
職業：俳優、タレント、コメディアン
参加ユニット：TEAM NACS
所属事務所：CREATIVE OFFICE CUE、アミューズ
北海道江別市大麻[1]出身。父は北海道高等盲学校などの校長を歴任した教員であった。母は中学校教師で、TEAM NACSメンバーの音尾琢真と同じ旭川市出身[3]。札幌市立真駒内中学校、北海道札幌藻岩高等学校を卒業後、2浪して1994年に北海学園大学経済学部経済学科に入学し、演劇研究会へ所属。森崎博之らと仲良くなり、親友同士5人でTEAM NACSを結成。演劇研究会及び森崎の薦めで入団した劇団イナダ組の舞台が評判となり、大学在学中に当時鈴井貴之が主宰する劇団の劇団員に認められ、現在の事務所に所属することになった[4]。
大学在学中の1995年10月、鈴井の斡旋下で北海道テレビの深夜番組『モザイクな夜V3』に出演し、芸能活動を開始。翌1996年10月には同局の深夜番組『水曜どうでしょう』に出演開始し、北海道内でのタレント活動が活発化した。『水曜どうでしょう』は深夜枠での放送にも関わらず高視聴率（最高18.6%）を得て全国に番販され、それに伴い大泉の知名度も広がっていった。
2009年5月2日、フジテレビドラマプロデューサーの中島久美子と結婚を発表した。2人は2005年のドラマがきっかけで知り合ったという（交際は2008年『ロス:タイム:ライフ』出演時の再会以降）。
2010年8月29日、挙式。参加者は親族および友人・番組関係者など（司会は札幌テレビアナウンサーの木村洋二）。
2011年、第一子となる長女が誕生。
お兄さんですが、
早稲田大学を現役ストレート合格するほど頭が良いそうです。
誰が見ても、
大泉洋の血縁者だと分かるほど、
大泉洋さんと似ているそうです。(^^)笑
お兄さんは早稲田大学をストレート合格するほどの頭脳の持ち主です！
大泉洋さんのお兄さんだとわかるほど顔立ちもそっくりですね。
大泉さんには7歳年上のお兄さんが居て、お名前は潤（じゅん）さんと噂されています。
お兄さんは早稲田大学を卒業しており、現在は函館市役所に勤務している非常に優れたお兄さんです。
函館市役所に勤務している大泉洋さんのお兄さん、北海道では「影の支配者」なんて言われているそうで、知らない人はいないほどだそうです。
大泉洋さん同様お兄さんも北海道の人気者なんですね。
GLAYのTAKUROさんとお兄さんは面識があるらしく、
TAKUROさん曰く、
「北海道でのライブが成功したのは大泉洋さんの兄「潤」さんのおかげ！」
だそうで、
有名人かどうかは微妙ですが、
すごい人なのは間違いなさそうですね。(^^)笑
大泉洋さんのお兄さんの名前は「潤」さん。
大泉洋さんのお兄さんはGLAY北海道ライブが成功したのは大泉洋さんの兄「潤」さんのおかげと言われるほどのすごい人のようです。
大泉洋の兄について、地元のことを紹介した動画サイトに出演したことが話題となりました。兄は函館市の公務員で、2011年の時点では観光宣伝課に所属されていたようです。ただし、この動画についても大泉洋の兄としてではなく、あくまで市役所の広報活動として出演されています。
大泉洋さんのお兄さんではなく市役所の広告活動としての動画出演をされているんですね。
大泉洋の父親とは？
洋（よう）とは、兄の潤という1字に合わせ、恒彦氏が1字の名前の候補を挙げていくうちに【洋】（ひろし）という字を思い出した。
”【ひろし】ではつまらない”と言うことで、父が ”思い切って” 【よう】と名づける！！
よくある「ひろし」よりも「よう」の読み方のほうが変わっていて覚えやすいですね。
お父さんは、
北海道で国語の先生をしており、
盲学校の校長先生もしたことのある立派な人のようです。
そのため、
大泉洋さんが『水曜どうでしょう』で
人気があることもあって、
地元では有名なお父さんのようです。(^^)笑
大泉洋さんのお父さんは学校の先生をしている立派な方なんですね。
収録後、実家に大泉さんが電話をすると、
出たのはお父さん。
「オヤジ、見てたかい？ 収録」
大泉さんが言うと、お父さんは「おう、見てたぞ！」とうれしそう。
しかし大泉さんはすぐに、「お母さんいる？」
・・・電話の向こうのお父さんはすっかり凹んでしまい、
「おい、洋から」
って沈んだ声でお母さんに電話を渡したそうです。
大泉洋さんからの電話が嬉しかったようですがすぐに「お母さんいる？」と聞かれてしまい少しさみしかったようですね。
大泉洋の母親とは？
母 正子氏は【了】が良かったようだが、弟の子供に先に名前を取られたのであきらめたという…。
大泉洋は2浪して北海学園大学に入学している。
↑この時、母は受験に失敗している大泉洋を見て ”死ぬのではないだろうか” と思ったらしい！！
大泉洋さんのお母さんも学校の先生をしているみたいです。
大学受験に落ちる大泉洋さんを見てとても心配していたのですね。
過剰なアップで顔が悪く写っているのを知り合いに言われるそうで、
「本人はもっとキレイですよ」
と言われるたびにフォローしているそう。
何だかんだで、息子の事を大切にしているんですよねえ～。
写真写りが悪いと気になってしまいますよね
大泉洋の妻とは？
奥さんは大泉洋さんより年上だったとはびっくりです。
就職活動時は漠然とマスコミに行きたいと考えていて、
まずは腕試しに受けてみたところそのまま受かってしまったということです。
元々実力もあったと思いますが、
中島さんいわく必死さが無かったのか、緊張しなかったんでしょうねということ。
腕試しに受けてみて受かるなんてすごいですよね。
中島さんが35歳の時に救命病棟24時（第3シーズン)のプロデュースで
“佐倉亮太”という看護師の配役をどうするか悩んでいた時に
知り合いから「こういう人がいるんだけどどう？」と、大泉さんを
紹介してもらったのが出会いのきっかけだったのだそうです。
大泉さんを一目見て、中島さんは、”佐倉亮太”役はこの人しかいない！！
と思ったそうなので、よほどイメージにあった人だったのでしょう。
こんな出会いも素敵ですね。
奥さんの中島さんですが、信州大学出身で現在プロデューサーということで現場責任者のディレクターより1段階重い責任を持つ立場にいることから、責任感があって誠実かつ仕事に対しては厳しそうな雰囲気が写真からも漂ってきます。(ま、実際そうなんでしょうけど＾＾；)
そんな真面目な奥さんと少しルーズは大泉さんの性格がうまくかみ合っているのでしょうね＾＾
大泉洋さんのムードメーカー的存在が真面目な奥さんとの性格にうまくかみ合っているのでしょうね。
大泉洋の娘とは？
「長め？ 長め？」「子供、長め？」と繰り出した。大泉はその意味がわからずに「長め？ 髪がですか？」と聞き返した。すると中居は「顔！ 顔！」と大泉の面長が娘に遺伝していないかを意図した質問だったことを明かした。
ここでようやく質問の意図を理解した大泉は声を荒げて「これ以上やるとオレ、ケンカするぞ！」と怒りをあらわにした。「オレのことはいいわ。まだ4才にならない娘の顔をね。どう思います？ 『長め？長め？』って。怒りませんか？ 娘のことですよ、ヒドい！」とゲストの石田純一、いしだ壱成親子に同意を求めた。
娘さんが大好きな大泉洋さんですから娘さんのことを悪く言われ怒ってしまったんでしょうね。
この前奥さんが娘を連れて電車に乗ってて
ＢＡＲにいるのポスターが貼ってあって「パパ」っていって
急いで隠したって言ってました
うちのおふくろも同じことがあって「パパ」って言われて
あわてて「違うでしょ！」って
これは娘トラウマになってますよ、違うの？って
娘さんには隠しているのでしょうか？
北海道放送の”大泉洋さんのサンサンサンデー”
という番組でポロッと娘さんの名前を言っちゃったらしいんですよ。
確実な名前はまだわかりませんが
ゆきちゃん、いくちゃん、しげちゃんの
どれかかと思われます！
娘さんの名前気になりますね。
両親、兄との関係
俳優の大泉洋（42歳）が、5月10日に放送されたバラエティ番組「行列のできる法律相談所」（日本テレビ系）に出演。現在も母親のことを「ママ」と呼んでいることを告白した。
「20歳まで親が育ててきた、20歳からは自分で成長しなさいと洋には言ってきましたが、20歳からの成長は彼自身のものではありません。皆さんが洋を成長させてきたのです。今後とも洋を宜しくお願いします。」
いい話じゃあないですかと思ったら、大泉さんは聞いた事がないそうで(笑い)
お父様、元校長ということで、話姿も堂々としていますね。
大泉洋さんの名前の由来は
「洋(ひろし)じゃ面白くない」
という理由で、
本当は
洋(ひろし)か了(りょう)
もしくは、「洋○」の2文字の名前にするところを
お父さんの一存で「洋(よう)」になったそうです。(^^)笑
早稲田大学に現役合格したお兄さんを見た大泉洋さん。
その姿から大泉洋さんは
「お兄ちゃんが早稲田いけるんなら、自分もそこそこの大学行けるんだろうなー」
と、思っていたようです（笑）
ところがどっこい、
受験勉強はそんな生易しいものではなく、
ありとあらゆる大学を受験した大泉洋さんは、
不合格の山を築きます＾＾；
奥さん、娘さんとの関係
大泉さんは「38歳で娘が生まれて、計り知れない幸せを感じている」と語っていて、いろいろな場所で娘さんのことを話しています。
主演映画「駆込み女と駆出し男」で離婚の手助けをする役どころを演じた大泉さんが、離婚について質問されると
「結婚して3歳の娘がいますから絶対できないですね。家庭はすべて。あれがなくなるのはつらく、娘がかわいくて仕方ない」
プライベートは長女一色、『まれ』の現場でも、暇さえあればiPadでテレビ通話。
地方ロケで、長女と17日間会えなかったときは、保育園に迎えにいって号泣してしまったほどだとか。
以上、大泉洋さんの家族を紹介しました。
学校の先生をしている両親、早稲田大学ストレート合格、卒業後函館市役所に勤務されている兄を持つ大泉洋さん。お兄さんは大泉洋さんとそっくりでしたね。
今や国民的俳優ですが両親、兄ととても仲がよく、両親のことを「パパ・ママ」と呼ぶような可愛らしい部分ももっていて、娘さんにはぞっこんのようです(笑)
お兄さんのように早稲田大学にはいけませんでしたが、今人気者として活躍できているのはそのおかげかもしれません。
大泉洋さんのこれからの活躍も楽しみですね！
