男?女?漫画・七つの大罪で最もつかめないゴウセルを徹底追及!
2015/10/08
tomoyo1984
かっこいいギルサンダー。
七つの大罪の中でもかなりイケメンです。
そんなギルサンダーの素顔に迫ります!
人気の漫画七つの大罪。
今巷で売れに売れています。
大人から子供まで楽しめる作品となっています。
そんな七つの大罪のキャラクター・ギルサンダー。
ギルサンダーのことが気になってしまいました。
今回はイケメン・ギルサンダーのことについてみていきましょう。
と、その前に七つの大罪について軽くみていくことにしましょう。
七つの大罪。
気になりますね。
子供が熱狂的に読んでいるようです。
ギルサンダーも活躍する七つの大罪について少しみていきましょう。
七つの大罪の中でギルサンダーはどんな立ち回りを見せるのか。
七つの大罪の面々。
彼らがギルサンダーと対峙していきます。
ギルサンダーは七つの大罪に倒されるのか?
気になるところです。
『七つの大罪』(ななつのたいざい、The Seven Deadly Sins)は、鈴木央による日本の漫画作品。『週刊少年マガジン』2011年52号の同名の読切作品を経て2012年45号から連載を開始。また、2013年9月25日より資生堂「uno」とのコラボレーションが行われ、特別サイトで没になった第一話のネームが公開された。
資生堂「uno」とのコラボレーションとはなかなかしゃれていますねえ。
人気漫画だからこそのことでしょう。
七つの大罪、やりますね。
七つの大罪のアニメオープニング映像。
これは二番目のですね。
2014年4月16日にテレビアニメ化が発表され、同年10月より2015年3月まで放送された。鈴木央の連載作品において初の映像化となる。これを記念して、『なかよし』(講談社)2014年11月号に「出張版」が掲載された。
鈴木先生の作品としては初のアニメ化作品なんですね。
なかよしとコラボレーションするというのも、なんか意外。
少年誌と少女誌がタッグを組んだといったかんじですね。
七つの大罪を描いたのは鈴木央先生。
ギルサンダーも彼の手によって生み出されました。
1994年 - 『Revenge』がホップ☆ステップ賞で佳作を受賞しデビュー。
1996年 - 『SAVAGE』で、『週刊少年ジャンプ』本誌デビュー。
1998年 - 『週刊少年ジャンプ』にて『ライジングインパクト』連載開始。
1999年 - 『ライジングインパクト』が連載終了となるも、読者の要望を受け再開。
2002年 - 『ライジングインパクト』連載終了。半年後、『Ultra Red』連載開始。
2003年 - 『Ultra Red』連載終了。
2004年 - 『ウルトラジャンプ』にて『僕と君の間に』連載開始。
2005年 - 『週刊少年サンデー』にて「ブリザードアクセル」連載開始。
2006年 - 『僕と君の間に』連載終了。
2007年 - 『ブリザードアクセル』連載終了。約5ヶ月後に『金剛番長』連載開始。
2010年 - 『金剛番長』連載終了。
2011年 - 『ミラクルジャンプ』にて『神契り』集中連載。『週刊少年チャンピオン』にて読切『ちぐはぐラバーズ』、『週刊少年マガジン』にて読切『七つの大罪』掲載。
2012年 - 『週刊少年チャンピオン』15号から30号まで『ちぐはぐラバーズ』連載。『週刊少年マガジン』にて『七つの大罪』連載。
2014年 - 『七つの大罪』がアニメ化される。
2015年 - 『七つの大罪』で第39回講談社漫画賞・少年部門を受賞。
すごい経歴の持ち主ですね。
たくさんの漫画を描いておられる。
そんな鈴木先生がギルサンダーを考え出されたんですね。
あんなかっこいいキャラを考え出すなんて、さすがですね。
さて、これまで七つの大罪の概要についてみてきました。
ギルサンダーについて知る前に、こうして予備知識をつけて
おくのも大切かと思います。
ギルサンダーのご尊顔を拝む前にもう少し七つの大罪について
みていきましょう。
ここからは少し七つの大罪のあらすじについて、みていきましょう。
ギルサンダーは物語の中でどう関わってくるのか。
そしてギルサンダーはどんな立ち回りを見せるのか。
みていきましょう。
物語の舞台となるブリタニア。
そこにリオネス王国はあります。
ギルサンダーもそこの出身。
エリザベス。
彼女とギルサンダーとの関係は?
なかなかかわいい画像ですね。
ギルサンダーが嫉妬するかも。
実りのない旅の果てに辿り着いた酒場でついに追っ手に捕まってしまったエリザベスは、その酒場の主人である少年・メリオダスに救われる。実は彼こそ『七つの大罪』の団長、『憤怒の罪のメリオダス』だった。メリオダスもまたかつての仲間を探し放浪の途中であると告げ、二人はリオネスの未来のため旅路を共にすることになる。
さて、ここまで七つの大罪のあらすじについてみてきました。
次はいよいよギルサンダーについてみていきましょう。
かっこいいギルサンダー。
彼の容貌は女子を魅了する。
「金剛(ダイアモンド)」の称号を持つ聖騎士。先代聖騎士長ザラトラスの息子。誕生日は8月26日。21歳。身長185cm。体重73kg。闘級1970。
幼い頃はメリオダスに懐く気弱で純粋な少年だったが、現在は聖騎士長に次ぐ実力を持つ聖騎士。ピンク色の髪が特徴の美青年。
ダイアモンドの聖騎士なんですね。
なんだか強そう。
ギルサンダーは実際、主人公たちを翻弄していきます。
技を放つギルサンダー。
そんな彼の姿に女子もメロメロ?
10年前、ザラトラス殺害の真実をマーガレットから知らされたところをビビアンに見つかり、マーガレットを人質に取られた上にビビアンの使い魔に四六時中監視される。
なんとギルサンダーは過酷な状況にいたんですね。
そんなギルサンダーに同情します。
憂いの表情。
表向きは「七つの大罪」を父ザラトラスの仇として憎み、職務のためには民に苦しみを強いることを厭わない冷徹な聖騎士を演じるが、メリオダスには彼に少年期に伝えられたおまじないを再会直後から救難信号として発していた。
実は助けを求めていたんですね。
どんな表情もかっこいいですね。
王都での戦いでメリオダスの機転によりマーガレットが解放されたため、父親の真の敵であるヘンドリクセンと戦う。リオネス王国奪還後は民を苦しめた罪滅ぼしと真実を知る為にハウザー、グリアモールとともに旅に出る。
さて、ギルサンダーについてみてきました。
どうでしたでしょうか。
彼の人となりについて少しは分かったでしょうか。
かっこいいギルサンダー。
彼には意外な過去が隠されていたんですね。
そんな過去も彼の魅力です。
過去が彼をかっこよく見せるのかもしれません。
七つの大罪、これからどんどん面白くなっていきそう。
これからも七つの大罪をどんどん楽しんでいきましょう。
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