ハリーポッターの大親友ロンも心奪われた美女、フラー・デラクール!
2017/06/19
rena76107372
2011年にシリーズが完結した今もなお人気を誇る映画『ハリーポッター』シリーズ。ファンの間で論争になるのは好きなキャラクターですね。今回はその中でもみんなから好かれる先生を紹介していきます。
イギリス人作家 J・K・ローリングによる児童文学、ファンタジー小説です。1997年に第1巻の『ハリーポッターと賢者の石』が刊行されると瞬く間に世界的ベストセラーになった。シリーズ全7巻の世界累計発行は4億5000万部以上となり史上最も売れたシリーズ作品です。
【全シリーズ】
1997年発売『ハリーポッターと賢者の石』
1998年発売『ハリーポッターと秘密の部屋』
1999年発売『ハリーポッターとアズカバンの囚人』
2000年発売『ハリーポッターと炎のゴブレット』
2003年発売『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』
2005年発売『ハリーポッターと謎のプリンス』
2007年発売『ハリーポッターと死の秘宝』
『ハリーポッター』は映画化され、2001年から始まり8本のシリーズで公開されました。2011年に完結されるまで世界各国で人気を博し、シリーズ累計の興行成績は世界歴代3位の77億ドルという記録しています。
好きなキャラクター同様に、論争になるのが「どのシリーズが一番好きか」ですね。そこで各シリーズの興行収入と好きなシリーズランキングを紹介します。
1位『ハリー・ポッターと賢者の石】203.0億円
2位『ハリー・ポッターと秘密の部屋』 173.0億円
3位『ハリー・ポッターとアズカバンの囚人』135.0億円
3位まで載せましたが興行収入は8位まで公開順でした。徐々に見られなくなっていると思うとさみしい気もしますね。
1位『ハリー・ポッターと賢者の石』
2位『ハリー・ポッターと秘密の部屋』
3位『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1&2』
ここでもやはり断トツ人気は『ハリー・ポッターと賢者の石』でした。その理由として一番多かったのが「一つの物語として完結して楽しめたから」という意見です。「夢がある明るいシーンが多いし主人公たちがかわいいから」という意見も多く納得です。
1位:セブルス・スネイプ
2位:ロン・ウィーズリー
3位:ハリー・ポッター
4位:ハーマイオニー・グレンジャー
5位:シリウス・ブラック
6位:リーマス・ルーピン
7位:アルバス・ダンブルドア
8位:ネビル・ロングボトム
9位:ドビー
10位:ルーナ・ラブグッド
主人公ハリーポッターを抑えて見事1位に輝いたのは、セブルス・スネイプ先生でした。海外でも人気のセブルス・スネイプ先生を中心にまとめていきたいと思います。
セブルス・スネイプ
1960年1月9日生まれ
父:トビアス・スネイプ
母:アイリーン・スネイプ(旧姓:プリンス)
ハリーポッターの母リリーとは9~10歳の頃に出会った。
1971年9月、ホグワーツ魔法魔術学校に入学
スリザリン寮になり、入学前から闇の魔術に詳しく友達も少ない。
卒業後は、魔法薬学の先生となりスリザリンの寮監も勤める。
自分の寮生を贔屓し、他寮の生徒に対しては厳しく接する。
スリザリン以外の生徒からは嫌われている。
役者名:アラン・リックマン
生年月日:1946年2月21日
没年月日:2016年1月14日(69歳没)
出生地:イングランド ロンドン・アクトン
国籍:イギリス
身長:185㎝
職業:俳優
活動期間:1974年 - 2016年
活動内容:舞台、映画
1987年の舞台『危険な関係』でトニー賞にノミネートされたことをきっかけに、1988年に映画『ダイハード』の悪役で映画デビューを果たし世界的な知名度を得ました。『クローズマイアイズ』『ロビンフッド』『愛しい人が眠るまで』で数々の最優秀男優賞を受賞し、その後の出演作でも賞に輝いています。
1997年には『ウインターゲスト』で監督にも挑戦し、2015年には監督第2作となる『ヴェルサイユの宮廷庭師』が公開され、監督業にも意欲を見せていましたが、2016年1月14日、膵臓癌により69歳で亡くなりました。
自分の生い立ちに苦しんでいたスネイプは幼馴染のリリー(ハリーの母親)の存在に救われ、彼女を生涯をかけて愛し抜くことを自身に誓います。愛を知っても物事の善悪を学ぶ事が出来なかったスネイプはリリーから認められるために闇の魔術に浸かり込みました。
在学中には危険な闇の魔術を開発し、そのことでいじめにあいますます心は歪んでいくスネイプでしたが、いかなる時もリリーへの愛は歪みませんでした。
セブルス・スネイプ先生は愛に生きた本当は良い人、というイメージを持つファンの方もたくさんいますよね。映画では、小説の中では描かれなかったセブルス・スネイプ先生が生徒達を守る姿が印象的ですよね。(ハリーポッターとアズカバンの囚人)
陰鬱な外見と捻くれた性格から1人で過ごしていた学生時代に、友人でいてくれたのはやはり幼馴染のリリーでした。リリー亡きあともスネイプがハリーを守る理由は生涯の想い人の忘れ形見だからです。
ハリーはスネイプの人格を嫌っていましたが、スネイプの過去や自分の母へ貫通した想い知って以降は尊敬するなど見方を改めています。最終巻のエピローグではホグワーツ入学を控えて不安がる次男にスネイプの事を「おそらく一番勇気のある人だった」と評しました。
初めて会った時からハリーポッターは、セブルス・スネイプ先生のことを嫌な感じだと思っていました。自分を見る目が憎しみに満ち溢れていたからでした。ですが、最終章では自分の次男にアルバス・セブルス・ポッターと名付けたことからスネイプ先生に対する気持ちが変化したことが分かりますよね。
「デスイーターを辞めたこと」「不死鳥の騎士団とデスイーターとの二重スパイを演じたこと」「ダンブルドアを殺害したこと」「騎士団として死ぬまで戦ったこと」これは全ては愛するリリーの忘れ形見であるハリーを守る為でした。
嫌っているルーピンに対して脱狼薬を処方して勤務を支援したり、同じく嫌悪対象のシリウスに対しても和解後は彼の身の安全を真剣に考慮する姿が見られ意外と義理堅い面があります。ダンブルドアに対しては並々ならぬ恩義もあってか、6巻で本人から殺害を懇願されるまで諦めずに治療に手を尽くしています。
愛する女性の為にただそれだけの為に、自分の人生を捧げたセブルス・スネイプ先生が人気なのも頷けますね。また、普段の行動からは想像できない義理堅さも魅力的ですよね。
リーマス・ジョン・ルーピン
ハリーポッター3年生時の闇の魔術に対する防衛術の教師。
ハリーポッターの父ジェームズの友人でもある。
誕生日3月10日
人狼で、変身する際に自分を咬んだり引っ掻いていたためにあちこちに傷がある。
人狼ということで結婚することに抵抗を持っていたが、ニンファドーラ・トンクスと結婚。ハリーポッターに子供の後見役を託す。ホグワーツで死喰い人と戦い、アントニン・ドロホフに敗れ殺害された。
デヴィッド・シューリス
イギリス人俳優
生年月日:1963年3月20日
2013年11月30日 日本公開「REDリターンズ」
2015年5月公開「ゼロの未来」(The Zero Theorem)
スルーピンの穏やかな説教は日ごろ温厚なだけに非常に威力があります。その言葉は先生から生徒への言葉だけでなく、大切な友人(ハリーの父親)の息子への言葉としてハリーを強く思う気持ちが感じられます。
ハリーポッターは、リーマス・ルーピン先生に守護霊の呪文を習います。また、今までの闇の魔術に対する防衛術の先生の中で一番良い先生だと評価しています。自分の知らない父親の話を聞いたり、悩みを打ち明けたりします。
俳優:リチャード・ハリス
生年月日:1930年10月1日
原作のファンである孫娘に「お爺ちゃん、ダンブルドア校長役を引き受けなかったら、もう2度と口をきいてあげない」と言われこの役を引き受けたそうです。2作目出演後の2012年10月25日72歳で亡くなりました。
俳優:マイケル・ガンボン(3作目以降)
生年月日:1940年10月19日
2002年にリチャード・ハリス亡き後ダンブルドア役で出演する。その後最終作まで出演した。
主な作品に、「スリーピー・ホロウ」1999年バルタス・ヴァン・タッセル役、2010年「英国王のスピーチ」ジョージ5世役があります。
ホグワーツ史上最も偉大な校長として称えられて偉大な魔法使いです。ヴォルデモートが唯一恐れている人物であります。マーリン勲章勲一等を獲得している他、大魔法使い、最上級独立魔法使い、魔法戦士隊長、ウィゼンガモット首席魔法戦士、国際魔法使い連盟議長など数々の肩書を持っています。
ヴォルデモートとの戦争のさなか、ダンブルドアは蘇りの石に触れたことで死んだも同然の状態となりスネイプの助けを借りて自ら死に臨むことに決めました。天文台の塔の戦いの中、スネイプに殺害されます。
アルバス・ダンブルドア校長先生はそこにいるだけで皆を安心させる力を持った偉大な魔法使いでした。ハリーポッターもアルバス・ダンブルドア先生のことを尊敬していました。
普段はユーモアあふれるダンブルドア校長ですがいざという時には鬼の形相で挑んできます。そんなダンブルドア校長は常にハリーを見守りハリーの生き方に大きな影響を与えました。
『不死鳥の騎士団』では、ハリーを過酷な戦いに放り出したくないという親心が作戦に支障をきたしました。間接的にシリウスの死に繫がったのです。その反省を踏まえて『謎のプリンス』ではハリーと積極的に交流を持ちました。自分が持ちえる全ての情報を教えてからヴォルデモートとの戦いに備えさせたのです。
ずっとハリーポッターの成長を見守り続けたダンブルドア先生。ハリーポッターに最も重大な事を話せずにこの世を旅立ってしまいますが、ハリーポッターなら受け止めてくれると心から信頼していたんでしょうね。
好きなキャラクターがいれば嫌いなキャラクターももちろんいますよね。圧倒的に嫌われた先生がいました。
圧倒的に嫌われてしまったのはドローレス・アンブリッジ先生でした。魔法省の魔法大臣上級士という役職で『ハリーポッターと不死鳥の騎士団』で初登場しました。ホグワーツでは闇の魔術に対する防衛術を教えます。
優しそうに見えますが、残忍で差別意識が強いアンブリッジ先生は権限を利用して校則を作ったり、法に触れる磔の魔法や尋問を平気で行います。ハリーに対しても体罰を行いました。それは嫌われますよね。
イメルダ・スタウントン
生年月日:1956年1月9日
国籍:イギリス
職業:女優
映画、舞台で活躍していましたが1980年代から映画にも出演するようになりました。2004年には主演を務めた『ヴェラ・ドレイク』でヴェネツィア国際映画祭女優賞を受賞しアカデミー賞にもノミネートされています。
『ハリーポッターと賢者の石』の70年前を舞台に、ホグワーツ魔法魔術学校指定教科書の『幻の動物とその生息地』著者であるニュート・スキャマンダーを主人公に据えた全5シリーズ構成のスピンオフ作品です。第1弾の『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』は2016年11月23日に公開されています。
大前提として『ハリーポッター』と同じ世界の出来事です。ですので、出てくる呪文ももちろん同じです。『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』では、おなじみの呪文「アロホモーラ(開け)」「ルーモス(光よ)」などおなじみの呪文が続々出てきてニヤリとさせられます。
いよいよ11月23日に第2弾『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』が公開されます。逃亡中の黒い魔法使いグリンデルバルドを主人公の魔法動物学者・ニュートと若き日のダンブルドアがと協力し魔法動物たちと共に追う様子が描かれます。
『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』ではセリフで語られただけだったダンブルドアが若き教師とし登場するのも楽しみです。
ハリーポッターの先生についてまとめてきましたが、いかがでしたか。セブルス・スネイプ先生が1位だったことについて皆さんどのように思われましたか?謎に包まれたセブルス・スネイプ先生が最後の最後でどのような想いを抱えていたかを知ることができ、ますます先生の人気が高まったようですね。
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