ハリーポッターの百味ビーンズは値段は高いがとってもまずい!?
2018/12/12
poco3456
2015/08/13 更新
ハリーポッターと賢者の石、実は観てない人も多いんじゃないでしょうか?本記事では、ハリーポッターと賢者の石のあらすじや、登場人物、その魅力についてご紹介します!ハリーポッターと賢者の石を観て、他のハリーポッターシリーズも観てみてはいかがでしょう!?
邦題『ハリー・ポッターと賢者の石』
製作総指揮:クリス・コロンバス、マーク・ラドクリフ、マイケル・バーナソン、ダンカン・ヘンダーソン
監督:クリス・コロンバス
脚本:スティーブ・クローブス
原作:J・K・ローリング
音楽:ジョン・ウィリアムズ
編集:リチャード・フランシス=ブルース、A.C.E
劇場公開日 2001年12月1日
上映時間 152分
ハリーポッターシリーズを観たことがない方のために、お次はハリーポッターと賢者の石のあらすじをご紹介します!
大人気作のハリーポッターシリーズ!
その第一作目の賢者の石のあらすじをご紹介しましょう!
両親を失い、意地悪な伯母夫婦の家庭で孤独に育った少年ハリーポッターは、11歳の誕生日を迎えた日、魔法界のホグワーツ魔法魔術学校から入学の招待状が届く。そのことをきっかけに、亡くなった両親が魔法使いだったことや、自身もその血を受け継いだ魔法使いであることを知ったハリーは、ホグワーツに入学し、仲間とともに学園生活を送る中で自分の能力に目覚めていく。しかし、かつて両親の命を奪った闇の魔法使いがハリーを狙っていることがわかり……。
お次はハリーポッターと賢者の石に登場する主な登場人物をご紹介しましょう!
ハリーポッター
ハリーポッターと賢者の石の主人公。後のハリーポッターシリーズでも彼が主人公。
孤児として親戚の家で不遇な暮らしをして育ったハリーポッターは、11歳を迎える年のある日突然、ホグワーツから入学許可証が届いたのをきっかけに、亡くなった両親が魔法使いであったこと、そして、その魔法使いの血を受け継いでいることを知る。
本作では、両親の命を奪った宿敵の闇の魔法使いが、賢者の石を奪おうとしているのを知り、仲間と協力してそれを阻止しようとする。
ロン・ウィーズリー
主人公のハリーポッターの親友。ハリーポッターともう一人の親友ハーマイオニーといつも三人で行動している。闇の魔法使いが、賢者の石を奪おうとしているのを知り、ハリーとハーマイオニーと協力してそれを阻止しようとする。
ハーマイオニー・グレンジャー
主人公のハリーポッターの親友。魔法使いではなく普通の人間「マグル」の両親の下に生まれた魔女である。闇の魔法使いが、賢者の石を奪おうとしているのを知り、ハリーとロンと協力してそれを阻止しようとする。
アルバス・ダンブルドア校長
ハリーポッターの母校「ホグワーツ魔法魔術学校」の校長。
ハリーポッターと賢者の石では、闇の魔法使いから賢者の石を守るため、ホグワーツの地下に賢者の石を隠していた。
ミネルバ・マクゴナガル先生
ホグワーツ魔法魔術学校の教師で副校長。生徒に「変身術」を教え、またグリフィンドール寮の寮監を担当している。
ルビウス・ハグリッド
ハリーポッターが接した初めての魔法使い。ホグワーツでは領地の番人であり、禁じられた森の森番を務めている。ハリーポッターと賢者の石では、闇の魔法使いから賢者の石を守るため、ダンブルドア校長にケルベロスのフラッフィーを貸した。
セブルス・スネイプ先生
ホグワーツ魔法魔術学校の教師。ハリーポッターの両親と同級生で、ハリーポッターの父「ジェームズポッター」とは犬猿の仲であった。そのため両親の生き写しであるハリーポッターに厳しく接する。
第一作ハリーポッターと賢者の石から後のシリーズに全て出演している。
ドラコ・マルフォイ
主人公ハリーポッターのライバル的存在で、ホグワーツ魔法魔術学校の寮「スリザリン」に所属する。
闇の魔法使い「ヴォルデモート」
ハリーポッターの最大最強の敵。魔法界では力のある者以外は決して名前を呼んではいけない。
ハリーポッターと賢者の石では、自身の力を取り戻すため、賢者の石を奪おうとする。
お次はハリーポッターと賢者の石を観た人たちのレビューをご紹介します!
『ハリー・ポッターと賢者の石』原作は読んだことが無いんですが、十分楽しめました。(逆に、原作を読んでいないからこそ楽しめたのかもしれませんが…)内容は勿論の事、映像もすごく凝っていて、ファンタジーの世界に引き込まれました。
『ハリー・ポッターと賢者の石』 原作未読の時に見ても、原作を読んでから見ても楽しめる作品。ハリー達も魔法を始めたばかりで、初々しい感じがある。純粋に楽しめる作品だと思う( ´ ▽ ` )
『ハリー・ポッターと賢者の石』小学生の時始めて見てとても大好きな映画。ハリーポッターシリーズの中で1番好き。改めて見て良く出来てるなと思う。こういう映画を俺は見たい。個人的にはダイヤモンド横丁のシーンが好き。
『ハリーポッターと賢者の石』☆☆☆☆☆ シリーズ中で1番完成度が高いかと。みんなまだ幼くて可愛いです。私はダイアゴン横丁のシーンがハリーと共にワクワク出来て好きです。あと、はマルフォイとハリーの絡みも多くて良いですね。 ハリーと共に魔法の世界にいった気分になれます。
私がハリーポッターと賢者の石を初めて観たのが小学生の時でした。
魔法や魔法の世界といったものにすごくワクワクドキドキした覚えがあります。
今また観なおしてみると、ハリーの成長や新しい発見があるかもしれませんね!
笑いあり涙あり。ハリーや仲間たちの成長。見入ってしまう世界観。
ハリーポッターはファンタジーという言葉で表せないような物語です。
魅力の感じ方は人それぞれだと思いますが、私の場合は初めて見たのが小学生のときというのもあり、ただ漠然と魔法使い・魔法の世界というものに憧れがあったんだと思います。
しかも、ただの魔法のお話ではなく、魔法使いになるためにみんなが魔法学校で勉強する。多分、現実世界で普通の小学校に通っている私には、かなり非現実的で魅力があったのだと思います。
「魔法」という非現実的な世界において、友情・恋の物語が現実的に描かれているところです。
親友通しの仲たがいや、嫉妬・憧れから恋へ・・・など。
本当にこんな世界があったらな・・・といつも考えています。
やはりファンタジーとしての完成度でしょ。
魅力的なキャラはいるし、人間ドラマもちゃんと描いてる。むしろ主に人間ドラマを描いてるか。
やっぱり成長していく彼らに魅力があるんだと思う。
ハリーポッターと賢者の石は、ハリーポッターシリーズの第一作です!
また、2016年に新しいハリーポッターシリーズの映画が公開されるという情報もあります!
まだ観ていない方や、最新作のおさらいとして、第一作目を観てみてはいかがでしょうか!?
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