イチローに年齢詐称疑惑?!若過ぎる体づくりの極意を徹底調査!
2016/08/27
nylon
イチロー
イチロー(本名:鈴木 一朗)
1973年10月22日生まれ
愛知県西春日井郡豊山町出身のプロ野球選手(外野手)
マイアミ・マーリンズ所属
NPB・MLBの双方で多数の記録を保持している
夫人は元TBSアナウンサーの福島弓子
今シーズンはマイアミマーリンズでプレーしているイチロー。出場機会も増えヒットを着々と積み重ねています。
イチローは試合前に必ずユンケルを飲んでいるそうです。ユンケルの効果は絶大なのかイチローはいつでもベストコンディションで試合に臨んでいます。
そんなイチローが登場するユンケルのCMが「凄い」と話題になっていましたね。
今回はイチローとユンケルについてあれこれまとめてみたいと思います!
ユンケルの広告 イチロー
ユンケル黄帝液(ユンケルこうていえき)は、1967年(昭和42年)10月から店頭販売になった佐藤製薬から販売されている栄養ドリンク剤(ビタミン含有保健薬)であり、同社の商標でもある。
通称は「ユンケル」。
一般的なイメージとして「ユンケル」は栄養ドリンクの中でも高価な印象がありますよね。
イチローを起用したユンケル広告
「ユンケル」の由来はドイツ語のユンカー(Junker)で、日本語に意訳すると「貴公子」という意味である。「黄帝」は漢方医学の祖ともされる、中国の伝説上の帝王である。
当初のユンケルは錠剤の薬であった。1967年(昭和42年)10月より、滋養強壮ドリンク「ユンケル黄帝液」の発売を開始した。
ドイツ語で「貴公子」!
さらに伝説上の「帝王」!
イチローのイメージにしっくりきています!
ユンケル広告 イチロー
ユンケル「ファンティ」
さすがにイチローが飲んでいるユンケルはお値段も張ります!
イチローの影響で、メジャーの選手が愛飲しているケースもあるようです。
ユンケル広告 イチロー
ユンケルには多くの成分がありますが、仮にドーピングになる可能性があるとしたら「無性カフェイン」のみです。昔ならカフェインもドーピングの対象だった時代があった為です。
実はイチロー選手は一度だけ、メジャー機関に何回もドーピング検査を命じられたことがあります。(2009年度に3度も)これは恐らく、その無性カフェインが怪しいと思われたせいですね。
もちろん、ドーピング検査でイチローが引っかかることはありませんでした。
ユンケルを愛用してるイチロー選手本人は「僕はランダムとは信じません。」とコメントしていました。(ランダムとは抽選検査の基準という意味で、イチロー選手はわざとターゲットにされたと言いたかったようです。)
それだけ、イチローのコンディションが、他選手に比べて(ドーピングの疑いが掛かるほど)良かったということになります。
ここにもユンケルの効果が絶大さがうかがえます。
イチロー ユンケルCM
これはよく言われていることですが、真相は謎です。
CGの可能性はなきにしもあらず、CGじゃない可能性もなきにしもあらずって感じです。ホームに並べたバッドを次々と倒すバージョンのCMは完全に本人が投げてますね。
イチローの超絶的な神業に、フェイクかリアルかの議論があちこちでされているようですが、
「真相は謎」とのこと。
佐藤製薬の対応、回答も「ご想像におまかせします」となんとも含みを持たせたまま。
イチロー
ライトスタンドまで90mちょっとなので、遠投が120m届くイチロー選手の肩にコントロールが加わること現実的だと思います。
ダルマ落としのバーションも、恐らくCGなしの本物だと思います。イチロー選手の遠投やコントロールはMLBの中でも別格なので
イチローなら可能と、誰もが思ってしまうところが凄いですね!
イチロー
2015シーズンはマーリンズの控え外野手としてスタートしたイチロー。
シーズン後半に入り、出場機会も増え着々とヒットを積み重ねています。
最多安打記録、3000本安打がともに射程圏内に入ってきたイチロー、シーズン後半のラストスパートに期待が掛かります!
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