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2023/12/28
大今里
2022/09/29 更新
大容量でお得な製品が揃っている業務スーパー。そこで今回は、業務スーパーの2022年おすすめ・買ってよかったランキングTOP20について迫ってみたいと思います。業務スーパーではどういった製品がおすすめであり、買って良かったと評価されているのでしょうか。
業務スーパーは近年コロナ禍において、ますます人気が高まっているスーパーマーケット。YouTubeでは、ライフハックとして様々な商品が紹介されていますよね。
しかし、「業務」と名前が付いているとレストランなどに勤務する人が行くイメージがあったり、量が多いから安いのではないか、と中々行く機会がないという方もいるのではないでしょうか。
今回は、クオリティの高さから一人暮らしから、ファミリーまで幅広い層に愛される業務スーパーについてランキングを紹介するのですが、ここでは改めて業務スーパーについて概要をおさらいしていきます。
気になる安さの秘密ですが、大量一括仕入れというのが1点と、仕入れの際に卸を通さないため、消費者が手数料を支払う必要がないという点が挙げられます。
大半のアイテムが自社オリジナルですので、物流にありがちな「卸」がありませんので、自社内で完結できるのは消費者にとっては嬉しい限り。
豊富な品揃えと安さが魅力の業務スーパー。一般的なスーパーに売ってないような商品が多数揃っています。
冷凍食品に力を入れていて、焼くだけ、揚げるだけで食べられるアイテムは家事の時短に貢献してくれますし、種類が多いことでなかなか飽きに至りません。
それだけではなく、お手頃なお値段で購入が可能。食べたことがないものでも気軽に挑戦できるが嬉しいですね。
ここからは、業務スーパーで「買ってよかった」、「おすすめ」2022年ランキング20位から16位までを見ていきましょう。
鶏肉から和風スイーツまで商品のジャンルが幅広く、食品以外もラインクインしていますね。
20位は冷凍食品の「業務用ナポリピザクラスト」です。これは、画像の通りでピザの生地となります。サイズは19cm。大人が1人で食べきれる丁度良い大きさ。
5枚入りで1枚あたりの値段は70円と、一般的に販売されているピザ生地が1枚あたり平均130円から150円くらいになりますので、かなりコスパが良いという点があります。
パッケージを裏返すと、代表的なピザのレシピが掲載されているので、何を乗せて良いのか分からないという方は、これを参考にするのが良いでしょう。
フチが盛り上がっているため、子供に調理を任せてもケチャップやチーズがはみ出してしまうという心配も少なくなります。
調理方法は、ソースと好きな具材をお好きなだけトッピングさせて180度に加熱したオーブンで5分程役だけ。ちょっと小腹が空いた時に冷蔵庫の余り物で美味しいピザを味わえます。
19位にランクインしたのは「上州高原どり若どり手羽もと」といって、国産の手羽先になります。容量は1kgとかなりのボリュームです。
購入をためらうかもしれませんが、実はバラして保存ができるので、意外に使い勝手が良いといわれています。
3本~4本くらいをラップで包んで1回ずつに小分けの保管することがおすすめですよ。
18位にランクインしたのは和風スイーツの「あんこたっぷりぷち大福」。SNSでも話題を攫った商品なので、名前を見たことがある方もいるのではないでしょうか。
この商品が画期的なのは、冷凍食品という点です。1kg入りで袋を開けると小さなモッチリとした大福がたくさん入っています。
これであれば、大福が悪くなってしまうという保存の問題もありませんし、一口サイズなので気軽に食べられるのも嬉しいですね。
17位にランクインしたのは、「インスタントタピオカ」。数年前に流行ったタピオカ専門店は閉店が多いようですが、業務スーパーで買うことができます。
食べ方は、30秒くらい茹でてから水気を切って、アイスやヨーグルト、飲み物などに入れたら完成。気になるカロリーは100gあたり103kcalなのでダイエット中でも安心です。
16位にランクインしたのは、食品ではなく「除菌アルコール78」で、1ℓ入り。500円以下で購入できます。
使い道は食器、食品、冷蔵庫をはじめ家のスイッチやドアノブ、水道の蛇口などウイルスを介しやすいところに利用可能。
注意点としては、保湿剤が入っていないので手指に使う場合には手荒れの可能性もありますので、家の除菌として利用する方が良さそうです。
ただ、食品にも使える安全さはありますので、手指の消毒用の物とは切り分けて使うことをおすすめします。
業務スーパーで「買ってよかった」、「おすすめ」2022年ランキング15位から11位までを見ていきましょう。
15位にランクインしたのは「国産若鶏使用スモークチキンスライス」は女性を中心に大人気。おつまみとしてそのまま食べることもできますし、サラダの具材としてアクセントを添えることも可能です。
炒め物やスープの具材となど使い道は色々あります。1kgと大容量ですが、ネットでは「ペロリと食べてしまう」、「毎日ヘルシーに食べられます」と、評判が良いようです。
コロナ禍に入ってからリモート勤務を行う中で、自宅でお昼ご飯をサッと用意したいと頭を悩ませている方も多いことでしょう。
そんな時におすすめなのが14位にランクインした「ゆで冷凍讃岐うどん」。5食入りのお買い得。2020年8月に行われた「第一回冷凍加工品の総選挙」で第1位にランクインした実力。
調理方法は、凍ったまま1分~1分半茹でると完成というお手軽さが好評なようですね。
13位にランクインした「梅シソカツ」は、お弁当のおかずにピッタリですよね。もちろん1から作ることもできますが、揚げるだけの冷凍食品は時短のアイテムとして活用していきたいもの。
国産どりが使用されているので、安心して食べられるのも魅力ですよね。
12位にランクインしたのは、「上州高原どり若どりもも」。業務用だけあって2kgありますが、冷凍ができますので安心です。
ジューシーな唐揚げや親子丼、炊き込みご飯、パリパリチキンなどレシピはいくらでもありますので、ストックしておきたい一品として人気なのも頷けます。
11位にランクインしたのは、「ベルギーワッフルチョコレート」で、なんと冷凍食品。チョコレートがたっぷりかかかってボリュームがあります。
子供のおやつに、急な来客に冷凍庫に入れておいても良いでしょう。
ここからは、業務スーパーで「買ってよかった」、「おすすめ」2022年ランキング10位から6位までを見ていきましょう。家にあったら嬉しい一品がランクインしています。
10位にランクインしたのは「プルコギ」。自宅で作るイメージが一般的ではない食品ではないでしょうか。
調理方法は炒めるだけ。味が付いているので調理するのが楽ですし、ちょっと珍しいので家族も珍しいと喜んでもらえること間違いなし。玉ねぎやニラと一緒に炒めると野菜も獲れて一石二鳥です。
9位にランクインしたのは、「刻みたまねぎ」。意外な商品かもしれませんが、ハンバーグやカレー、オムライスなどの料理において欠かせないたまねぎ。
みじん切りは存外時間がかかりますし、涙が出てしまうなど地味に労力が必要なので面倒に思う方も多いのではないでしょうか。
そんな悩みを解決できる、痒い所に手が届く「刻みたまねぎ」はおすすめです。
8位にランクインしたのが、お弁当におすすめな「チキンカツ」。国産どりが使われているので安心して食べることができます。
パッケージにも罹れているのですが、生パン粉が商品のウリで揚げると衣がサクサクでご飯が進むこと間違いありません。
7位にランクインしたのが豪華に見える「やわらか煮豚」です。レンジでチンするだけでできる、おかずで丼ものにしたり、ラーメンの具材にしたり、煮卵をトッピングしたりとアレンジは色々。
タレがついているので、調味料がない時でもさっと食べることができますね。
6位にランクインしたのが、「チューロス」です。遊園地や映画館で食べるイメージが強いのですが、自宅でも気軽に楽しめますよ。
調理方法はフライパンで揚げてから、粉砂糖やシナモンを振りかけてできあがり。ちょっとしたおもてなしにもピッタリです。
ここからは、業務スーパーで「買ってよかった」、「おすすめ」2022年ランキング5位から1位までを見ていきましょう。
おつまみにピッタリな冷凍食品から、ちょっと贅沢な雰囲気を持ったスイーツまで紹介します。
白身魚フライは、よくお弁当のおかずとしてはポピュラーですが、いざ自分で作ろうとすると魚をさばくことから始める必要があります。
5位にランクインした「白身フライ」は、白身魚をベースとした冷凍食品で10枚入りです。揚げるだけでできますし、魚類を簡単に摂取できますので子供のお弁当に向いています。
4位にランクインしたのが、「むき枝豆」で、常備しておきたいアイテムとして評価が上がっています。
名前のとおりで、すでに皮がない状態で加工されていますので、すぐに調理に投入が可能。
アレンジレシピとしては、枝豆ご飯、枝豆のマリネ、サラダのトッピングなど様々な活用方法がネットに掲載されています。
3位にランクインしたのが「上州高原どり若どりむね」の2kg入りの冷凍パックです。ダイエット食にもピッタリで、指原莉乃さんをはじめとした著名人がレシピをYouTubeで公開しています。
2位にランクインしたのがSNSでバズった「タピオカミルクティー」です。冷凍食品コーナーに置かれています。
調理方法は、タピオカミルクティーの素が個別に包装されていますので、鍋やフライパンに入れて沸騰したお湯を入れるか、電子レンジで1分半加熱のいずれかで解凍します。
氷を入れたグラスにタピオカミルクティーの素を注ぎ、牛乳150ccを投入して完了です。専用のストローも梱包されているのが嬉しいですね。
堂々の1位に輝いたのは濃厚なチーズの味が絶品だと評判の高い「リッチチーズケーキ」。これも冷凍食品で、半解凍の状態であれば包丁で綺麗にカットが可能です。
実は完全に解凍されてしまうとカットすると形が崩れてしまうかもしれません。可能であれば、まだ凍った状態で先にカットしておき、個別に保管するのがおすすめです。
そのまま食べても美味しいですが、ビスケットに挟んだ簡単なアレンジも楽しめますよ。
業務スーパーはお手頃な価格で、幅広い商品を展開するスーパーマーケットで、コロナ禍以降は、需要が増えたこともあり、業務スーパーファンが増えています。
ネットではアレンジレシピや、実食レビューが多数掲載されています。2022年のおすすめ、買ってよかったランキングを見ると肉類やスイーツが人気のようです。
肉類は「上州高原どり若どり手羽もと」、「梅しそカツ」、「プルコギ」、「上州高原どり若どりむね」など部位毎に売られていて、用途に応じた細やかなラインアップ。
スイーツは「あんこたっぷりぷち大福」、「ベルギーワッフルチョコレート」、「チューロス」、「タピオカミルクティー」、「リッチチーズケーキ」など和洋のジャンルが様々。
こんなバラエティに富んだ業務スーパーは、見ているだけで楽しくなること請け合いです。ランキングを参考にして、今度お近くの業務スーパーに行ってみませんか。
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業務スーパーは、神戸物産が経営するスーパーマーケットで、オリジナル商品を格安に販売しています。海外輸入品も神戸グループが持つ輸入力を活かし大量に一括で仕入れる独自のルートが強み。
キャッチフレーズは「プロの品質とプロの価格」「食の安全」をご提供というもので、クオリティの高さも兼ね備えているのです。
レストランなどを経営する店舗だけではなく、一般消費者も自由に買い物することができます。
店舗数は直営店、FC店も合わせて2022年8月時点で982に及びます。1度は緑色をベースとした店舗を見たことがある方も多いのではないでしょうか。