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映画「サタデーナイトフィーバー」!?題名に込められた意味やあらすじは?

ディスコブームに火をつけたともされる映画『サタデーナイトフィーバー』。この映画の題名には、どういった意味が込められているのでしょうか。そこで今回は、一世を風靡した映画『サタデーナイトフィーバー』の題名の意味や、あらすじなどについて迫ってみたいと思います。

「サタデーナイトフィーバー」はどんな映画?

まずは、「サタデーナイトフィーバー」がどういった映画なのかについて迫ってみたいと思います。この映画には、どんな俳優が出演していたのでしょうか。

1977年に制作される

映画「サタデーナイトフィーバー」はアメリカ映画であり、1977年に制作されています。音楽と映画が融合した作品であり、60年代のディスコブームを再燃させた火付け役でもありました。

監督はジョン・バダム

「サタデーナイトフィーバー」の監督は、ジョン・バダムが手掛けました。「サタデーナイトフィーバー」が世界的ヒットを飛ばしたものの、2000年代になるとテレビドラマを主軸として活躍しています。なお、現在も81歳になりますが健在です。

ジョン・トラボルタの出世作!

主人公のトニーを演じた、ジョン・トラボルタの出世作でもあります。この作品で、彼はアカデミー賞の主演男優賞にもノミネートされました。ジョン・トラボルタは、これを契機にスターの仲間入りを果たしています。彼は2021年7月現在、67歳となっています。

ポーズが話題に!

「サタデーナイトフィーバー」では、腰を捻り気味にして足を開いて、片腕を上げて人差し指を上に掲げるポーズが登場します。どこか、自信に満ちたようにも感じられるポーズでしょう。この特徴的なポーズが人気となり、話題を呼びました。

「サタデーナイトフィーバー」はどんな意味?

次に、「サタデーナイトフィーバー」の意味について迫ってみたいと思います。「サタデーナイトフィーバー」には、どういった意味があるのでしょうか。

Saturday Night Fever

「サタデーナイトフィーバー」は、英語で書くと『Saturday Night Fever』になります。『Saturday Night Fever』の中に、どういった意味が込められているのか見ていきましょう。

“土曜の夜の熱狂”という意味?

『Saturday Night Fever』を直訳すると、前半の『Saturday Night」は“土曜の夜”という意味であり、最後の『Fever』は“病気での発熱”や“熱狂”といった意味があります。そのため、『Saturday Night Fever』は“土曜の夜の熱狂”という意味であると考えられるでしょう。

実はネガティブなニュアンス?

『Fever』には、“病的に夢中になる”という意味もあります。よって、タイトルには“現実を忘れ、土曜日の夜にだけ、病的に夢中になっている状態”というネガティブな意味も込められているという話もあります。

日本でも“フィーバー”が流行る

映画「サタデーナイトフィーバー」がヒットしたことで、当時は日本でも土曜の夜にディスコで踊り明かすことが流行りました。当時の若者たちは、土曜の夜にディスコへと繰り出したのです。きっと、楽しいひと時だったのでしょう。

「サタデーナイトフィーバー」のあらすじはどんなもの?

続いては、「サタデーナイトフィーバー」の序章のあらすじについて見ていきましょう。「サタデーナイトフィーバー」は、どの様にして物語が起こっていくのでしょうか。

生きがいはディスコ

映画「サタデーナイトフィーバー」の主人公は、ニューヨークのブルックリンでペンキ屋として働く青年のトニーです。トニーの両親は仲が不和であり、喧嘩が絶えませんでした。そんな家族の自慢というと、長男が聖職者だということだけだったのです。

 

この家庭に暮らすトニーの生きがいは、仲間たちと週末にディスコで踊ることのみでした。生きがいを、ディスコに見出していたのでしょう。

ステファニーと出会う

その後、本作のヒロインが登場します。とある夜、トニーはいつものようにディスコへと向かいました。すると、ディスコのフロアでは年上女性のステファニーが華麗に踊っていました。それを見たトニーは、一目で心を奪われてしまったのです。

ステファニーと出会ったことにより、トニーは自身の生活について見つめ直すようになります。

ダンスコンテストへの出場を決意

ディスコでは、賞金付きのダンスコンテストが開催されることになりました。それを知ったトニーは、このダンスコンテストへの出場を決めたというストーリーが序章となっています。なおトニーがダンスコンテストへの出場を決意したのは、ステファニーとのことを考えてのことでした。

「サタデーナイトフィーバー」の主題歌は何?

映画には主題歌があり、ヒット映画は主題歌もヒットすることもあるものです。主題歌をきくだけで、映画のシーンが脳裏に蘇ってくることもあるでしょう。では、「サタデーナイトフィーバー」の場合には、主題歌があるのでしょうか。

Night fever

映画「サタデーナイトフィーバー」には、主題歌というものが紹介されていない模様です。ただ、当映画の楽曲で最も有名であると考えられるのが、『Night fever』です。映画の挿入歌であり、ディスコのフロアにいる全員が同じダンスを踊るシーンで、使用されました。

 

映画をまだ観たことのない方も、一度はどこかで耳にしたことがあるのではないでしょうか。

歌手は『Bee Gees』

『Night Fever』を歌っているのは、『Bee Gees(ビージーズ)』というグループです。『Bee Gees』は、劇中の『Staying Alive』なども演奏しています。この映画をきっかけに、スターダムに駆け上がったグループでもあるでしょう。

なお、高音のヴォーカルも特徴です。

『Night Fever』の歌詞

『Night Fever』では、どういったことが歌われているのか、気になる方もいるでしょう。同曲の歌詞は、インターネット上で検索ができます。和訳が付いているサイトもあるので、意味も分かりやすくなっています。歌詞の意味を知り映画を観てみると、より楽しさも増すかもしれません。

「サタデーナイトフィーバー」はつまらない?

ここで、「サタデーナイトフィーバー」の評判について見ていきましょう。つまらないとの評価もあるようですが、それは一体どういったことなのでしょうか。

つまらないのに評価が高い?

YAHOO!知恵袋では、様々なテーマについて論じれていましす。その中に、『本当に、つまらない映画なのに評価が高い映画は何か』という質問が投稿されました。この質問において、質問主自身が『サタデーナイトフィーバー』を挙げていたのです。

 

評価は高いのに、つまらないと感じている方もいるということです。

暗い青春映画だった?

とある映画の考察サイトでは、「サタデーナイトフィーバー」を『暗い青春映画だった』と評しています。劇中で、主人公自身もダンスへの情熱を失っているようにも感じられることもあるのでしょうか。暗い青春映画という見方をする方もいるということです。

「サタデーナイトフィーバー」がミュージカルに?

「サタデーナイトフィーバー」がミュージカルとして上演されたという話があります。最後に、「サタデーナイトフィーバー」のミュージカルについて触れてみたいと思います。

2019年に上演

「サタデーナイトフィーバー」のミュージカルが、東京国際フォーラムで上演されました。2019年12月13日から12月29日までの期間に、上演されたものです。生演奏かつ日本語字幕付きの英語による上演でした。

キャストはどうなっている?

キャストは、トニー・マネロ役をイギリスの俳優であるリチャード・ウィンザーが務めました。そしてステファニー・マンガーノ役は、オリヴィア・ファインズが演じています。

DJ KOOとアンミカが公式サポーター!

ミュージカル「サタデーナイトフィーバー」には公式サポーターがいます。公式サポーターは、ディスコDJでデビューしTRFのメンバーとしても有名なDJ KOOと、舞台鑑賞が趣味というモデルのアンミカが務めました。

「サタデーナイトフィーバー」にはネガティブな意味もあった!

世界的にヒットした映画「サタデーナイトフィーバー」。タイトルの意味には、『現実を忘れて土曜の夜だけ病的に夢中になる』というネガティブ要素も含まれると考えられるでしょう。現実逃避をしたいという、若者の状況を表しているのかもしれません。

映画はDVDにもなっていますので、ご興味のある方は観てみるのも一案です。トニーがどの様になったのか、あらすじにも注目することもポイントとなります。

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