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人気ゲーム・太鼓の達人wii2に収録された不気味な音声「1stpai」とは?

「太鼓の達人 wii2」に「1stpai」という聞きなれない名前の楽曲が収録されていると話題になっています。しかも、その「1stpai」は検索してはいけない言葉ともいわれているのです。今回は、気になる「1stpai」についての情報をまとめました。

検索してはいけないと話題の「1stpai」とは?

「1stpai」(ファーストパイ)は人気の音ゲー「太鼓の達人」の楽曲なのですが、検索してはいけない言葉としても知られています。また、1stpaiのサムネ画像が話題になることも有名です。1stpaiとはどんな楽曲なのでしょうか?1stpaiがどんな曲なのかについてまとめました。

「1stpai」は「太鼓の達人 wii2」の71曲目?

1stpaiは「太鼓の達人 Wii2」に収録されている71曲目の楽曲と言われています。太鼓の達人は隠し楽曲が25曲存在しますが、隠し楽曲も含めて全70曲が収録されていることが記載されています。しかし、その中に1stpaiは含まれていません。

 

実は1stpaiは「太鼓の達人 Wii2」をソフト解析したことで、発見された71曲目の楽曲となっています。そのため普通にプレイしていたのでは、1stpaiを聞くことは不可能です。太鼓の達人Wii2の楽曲にはタイトルとは別にIDが存在します。

 

1stpaiは正確には曲のタイトルではなく、71曲めに収録された曲のIDのことです。そのため、1stpaiには曲のタイトルがないと言われることもあります。また、1stpaiには譜面も存在しません。

不気味すぎて検索してはいけない言葉に

 1stpaiは内容が不気味すぎるため、検索してはいけない言葉としても有名です。普通にプレイしても聞くことはできない1stpaiは、足音や笑い声、奇声、ハイテンポなクラシックなどが流れる不気味な曲になっています。

 

最初は下駄で歩く足音のような音が10秒ほど流れ、その後は足音とともに笑い声が聞こえてきます。この声は大勢が歓声を上げているようなものに変化していきますが、悲鳴にように聞こえたり、狂気的な声に感じる人も少なくないようです。

 

52秒からヴェルディの「レクイエム 怒りの日より」が始まります。この「レクイエム 怒りの日」は通常よりテンポが速く、様々な奇声や歌声も混じっています。歓声が終わると逆再生が始まり、最後は足音と数人の奇声が聞こえて1stpaiは終了します。、

「1stpai」のサムネの顔が怖い

1stpaiは、楽曲よりもYouTubeにアップされている動画のサムネイル画像の方が怖いと言われることがあります。1stpaiの音声動画は、2009年12月27日にYouTubeにアップされたものです。動画は1stpaiの音声が流れるだけで、映像は男性の顔のサムネ画像がずっと表示されています。

 

このサムネ画像は、眼鏡をかけた男性の顔が奇妙に歪んだものになっています、1stpaiの曲よりもサムネ画像の方が「不気味」、「気持ち悪い」「怖すぎる」という声も多くなっています。サムネ画像が不気味なことも、1stpaiの不気味さに拍車をかけています。

 

ただし、サムネ画像は動画をアップした人が選んだもので、1stpaiの曲とは無関係なことがわかっています。実際の人間の写真を加工したものに見えますが、誰の写真が使われているのかはわかっていません。

笑いこらえる先輩との関係は?

1stpai画像は笑いこらえる先輩と関係があると言われています。ネット上では、笑いこらえる先輩というキャラクターが作られています笑いこらえる先輩は、1stpaiのサムネ画像とよく似た顔のキャラクターです。

 

真相は不明ですが、笑いこらえる先輩は1stpaiのサムネ画像を元ネタにしたキャラクターと言われています。面白系のキャラクターとして作られたと言われている笑いこらえる先輩ですが、ホラー系の動画で使われることが多くなっているようです。

 

ネット上には笑いこらえる先輩以外にも、1stpaiのサムネ画像に似た画像が存在しています。

「1stpai」の出し方は?

1stpaiはデータを解析したことで発見された曲ですが、どうすれば聞くことができるのでしょうか?「1stpaiは太鼓の達人 Wii2」に収録された71曲目の楽曲で、データはソフトに記録されています。

 

しかし、普通にプレイしても聞く方法はありません。通常プレイでは1stpaiを出す方法がないので、曲を聞くにはソフト解析を利用するしかないのです。

 

曲を聞くことは可能ですが、1stpaiをプレイすることは不可能となっています。また、1stpaiのIDで収録されているのは音源のみで、譜面は存在しません。

なぜ「1stpai」が存在している?真相を考察

謎の多い1stpaiですが、なぜ存在しているのでしょうか?1stpaiが存在する理由に関してさまざまな考察がされています。1stpaiの真相について考察していきます。

公式は「1stpai」の存在を知っている?

太鼓の達人の販売元バンダイが、1stpaiがどんな曲なのかについてコメントしたことはありません。しかし、公式は1stpaiの存在を知っていると言われています。 実は太鼓の達人の製作者のタカハシさんが、1stpaiに関するコメントをツイッターに残しています

 

続編希望曲に関してツイートしたもので、「俺はmint tearsか1stpaiなんだけどな」となっています。 バンダイの元社員で製作者のツイートということもあり、公式が1stpaiのことを知っている確実と言われています。

「1stpai」は消し忘れ?

テスト用の音源を消し忘れて残ったのが1stpaiという説は、現在も有力視されています。テスト音源は最終的に消されることになりますが、消し忘れたテスト音源が残っていることは十分考えられます。

 

しかし、テスト音源のために不気味な曲を作った理由がわからないとも言われています。もっとも悪ノリでふざけて作った曲という説もあるので、不気味だからテスト音源として不自然とは言えないかもしれません。

「1stpai」は話題集めが目的?

1stpaiは話題作りのために、意図的に残された楽曲ではないかという説もあります。消し忘れたテスト音源だと考えると公式が1stpaiの存在を知っているのは不自然で、タカハシさんのツイートとも矛盾しそうです。

 

最近はゲームソフトをデータ解析することも当たり前になってきました。データのみ残しても、1stpaiが発見される可能性は高いです。話題を集めるためなら、あえて不気味な曲を作ることも考えられるでしょう。

逆再生部分で次回作の匂わせ?

1stpaiは逆再生部分で、次回作の太鼓の達人を匂わせたのではないかと言われています。1stpaiは何を言っているのかわからない不気味な曲ですが、逆再生の部分に「ようかいおんど」と聞き取れる部分があると言われています。

 

太鼓の達人の次回作のタイトルは、「太鼓の達人DS ドロロン!ヨーカイ大決戦‼︎」となっています。次回作を連想させるフレーズを入れた楽曲をあえて残したのかもしれません。「ドロロン!ヨーカイ大決戦‼︎」には、1stpaiの一部が収録されていると言われています。

「1stpai」が隠れているという噂のゲーム

太鼓の達人Wii2以外のゲームにも1stpaiが隠れて言われていると噂されているゲームが存在します。真偽が怪しいものもありますが、3種類のゲームで1stpaiを聞くことができると言われています。1stpaiが隠されていると噂されているゲームについてまとめました。

「太鼓の達人DS ドロロン!ヨーカイ大決戦!!」

「太鼓の達人DS ドロロン!ヨーカイ大決戦!!」には、1stpaiの曲の一部が収録されているという噂があります。ゲームに登場する「どんちゃん」の部屋には電球や家具が置かれています。電球に触れると家具が光るなどの演出を見ることができます。

 

どんちゃんの部屋の電球に触れ続けていると、足音などの効果音が再生されます。これらの音が1stpaiの冒頭部分だと言われています。ただし、このゲームで聞くことができるのは冒頭に聞こえる効果音だけで、1stpaiの楽曲をプレイすることはできません。

 

また、本当に1stpaiの音源が使われているのかは不明です。

「太鼓の達人 ぽ〜たぶるDX」

2011年に発売された「太鼓の達人 ぽ〜たぶるDX」にも、1stpaiが収録されているという噂があります。ゲーム内の曲選択画面で「渚のアンドロメダ」を選んで、譜面データをダウンロードします。

 

渚のアンドロメダの譜面データのダウンロードに失敗すると、1stpaiの音源が流れるとされています。この現象が収録された動画も投稿されています。ただし、実際に再現しようとしてうまくいかないため、信憑性が低いと言われています。

 

動画が存在するため、データを改造したという説や合成で作られた動画という説などがあります。

「太鼓さん次郎」

2008年に公開された「太鼓さん次郎」にも、1stpaiが収録されています。太鼓さん次郎は太鼓の達人を元に作られたシミュレーションゲームで、太鼓の達人シリーズではありません。そのため、1stpaiのデータがそのまま使われているわけではありません。

 

しかし、1stpaiが再現されており、太鼓の達人には収録されていない譜面やアニメーションも創作されています。太鼓の達人シリーズでは1stpaiをプレイすることはできませんが、太鼓さん次郎では実際にプレイ可能です。

不気味なことで話題になった「1stpai」

「太鼓の達人 wii2」にデータが存在する謎の楽曲1stpaiについてご紹介しました。さまざまな考察が行われていますが、1stpaiの真相は現在も販売していません。不気味で謎の多い曲だからこそ、1stpaiはここまで話題になったのではないでしょうか?

 

今後、真相が明らかにされる可能性もありますが、謎のままのほうが面白いのかもしれません。

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