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    【2019完全版】ポケモンの都市伝説まとめ!面白い?怖い?

    ゲームやアニメが世界でも人気のポケモンですが、実は多くの都市伝説が存在しネット上で囁かれています。あの可愛いポケモンにも実は怖い都市伝説が!?有名な都市伝説から、面白い都市伝説まで沢山ご紹介していきます!信じるか信じないかは貴方次第?!

    ポケモンの怖い都市伝説歴代まとめ

    日本のみならず世界中で人気のポケットモンスター。アニメやゲーム、それに実写まで幅広く展開されており、子供から大人までファンが多いですよね。

    そのポケモンには、いろいろな都市伝説が存在します。怖いものから考えさせられるものまでです。それを知ると更にポケモンについて詳しくなり、ますます好きになると思います。

    詳しくご紹介していきますので、最後までお付き合いくださいね。

    モンジャラは元々人間だった

    モンジャラは亡くなった女の子だという都市伝説です。

    モンジャラが出現する場所はマサラタウンの南にある21番水道の草むらです。マサラタウンの南には柵があって行き止まりになっていますが、昔は子供たちの遊び場となっていました。

    ある日、赤い靴を穿いた女の子が川に落ち、ツルが絡みついたことが原因で、亡くなりました。その女の子がツタと共にモンジャラになったのだと言われています。

    ゲンガーはピクシーに憑依したゴーストだった

    ゴーストが進化しゲンガーとなるのですが、そのゴーストはピクシーに憑依してゲンガーに進化しているという説があります。

    まず、ピクシーとゲンガーはシルエットがよく似ている事があげられます。特に、耳の形や体型がよく似ていることが分かります。さらに、ゲンガーの身長/体重は1.5m/40.5kgで、ピクシーの体重/身長は1.3m/40.0kgです。見た目や体重がほぼ同じなんです。

    こういった点から、ゲンガーの正体は、ゴーストがピクシーに憑依した姿だと言われています。

    ジーランスとホエルオーは原爆がモチーフ

    ジーランスとホエルオーは原爆がモチーフという説があります。ジーランスは広島に投下された原爆『リトルボーイ』、ホエルオーは長崎に投下された原爆『ファットマン』に似ているシルエットをしていると言われています。

    なぞのばしょは「あの世の世界」

    四天王の部屋の扉の前で、画面上のマップに向かって「なみのり」を使用すると、扉を超え、真っ黒な空間に入ってしまいます。ダイヤモンド・パールでは有名なバグです。

    ネット上ではこのバグに対して、製作サイドが意図的に作ったのではないかと言われています。それは、「なぞのばしょ」としっかり地名がついているからです。

    そして、この「なぞのばしょ」は進み続けると動けなくなったり、データが破損したりする場合もあるといい、「なぞのばしょ」を進み続けると主人公は、あの世へ逝ってしまったと連想される事もあり、「なぞのばしょ」は「あの世」なのではないかと言われています。

    ナックラー戦争の日付が関連している

    ナックラーは原爆と関係あるとされる都市伝説です。

    名前を英語にすると「nuclear」になります。nuclearは「核兵器の、原子核の」という意味です。

    更にナックラーはレベル89で「じわれ(地割れ)」という技を習得します。8月9日といえば長崎に原爆が落とされた日です。

    これらの事から、ナックラー=原子爆弾、レベル89=原爆投下日(8月9日)と言われています。

    ジュカインは「樹海に入る」

    ジュカインは「みつりんポケモン」で、モチーフは密林だと考えられます。そして、ジュカインという名前が、樹海+インの組み合わせで、樹海に入ると考えられ、富士山の樹海を想像させると言われています。

    富士山の樹海というと入ると戻れなくなると有名ですよね。そう考えるとジュカインの名前は少し物騒なものに感じますね。

    ダークライは亡くなった子供が生みの親

    ダークライを考えたのは、ゲームクリエイターではなく、ポケモンが大好きだったアメリカ人の子供だという都市伝説が密かに存在します。

    その子供は既に亡くなっているのですが、「こわいポケモンが夢にでてくる」と言い、不眠症に陥り、悪夢から逃げる為に自殺してしまった。その子のお絵かき帳に書かれていたのがダークライだというもの。

    他にもいくつかパターンがあるのですが、「外国の子供が考えた」「考えた子供はポケモンによる悪夢で亡くなる」と言う点が共通しています。

    レジ系のいる場所は戦争被害があった場所

    レジアイス・レジロック・レジスチルがいる場所は戦争被害があった場所ではないかという都市伝説です。

    レジ系3体のレジアイス・レジロック・レジスチルが登場するホウエン地方は、ホウエン地方のマップを逆さまにするとそのまま九州地方と同じ形になります。

    それに彼らが封印されていた場所を当てはめると、レジアイスは長崎の原爆 ・レジスチルは宮崎の空襲・レジロックは大分大空襲と、第二次世界大戦時にいずれも大きな被害があった場所と当てはまるためです。

    そこから、レジ系のポケモンが居る場所は戦争と大きな関係があると言う都市伝説が生まれました。

    プルリルは胎児の霊だった

    プルリルは胎児の霊ではないかという都市伝説です。

    プルリルは水・ゴーストタイプを合わせ持つポケモンで、分類は「ふゆうポケモン」です。水・ゴースト=水子を連想させ、ふゆう=浮遊霊という連想が出来る点、また特性が「のろわれボディ」という点などから、プルリルは胎児の霊、水子ではないかと言われています。

    ロトムの鳴き声は「助けて」

    ロトムの鳴き声「助けて」と聞こえるという都市伝説です。

    ロトムは、「鳴き声が怖い」と言われています。鳴き声は独特で、聴きようによっては、「助けて…」と言っているように聞こえると噂されています。普通に聞くと分かり辛いのですが、スロー再生をすると「助けて・・・」と聞こえるとされており、夜に確認して怖くなったという声もありました。

    ジュペッタは捨てられた人形だった

    ジュペッタの元々の設定は「元は人間に捨てられたぬいぐるみであったが、強い怨念によって生命を宿し、ポケモンとなった。捨てた子どもを探して歩き回る」というものです。

    元々の設定がとても物騒なものなのですが、ジュペッタの都市伝説はさらに怖いものになっています。

    「ジュペッタはもともとぬいぐるみだった。少女にとても可愛がられていたが、ある日捨てられてしまう。

    強い怨念によりポケモンとなったジュペッタは、持ち主の家まで戻り、持ち主の家を焼き払ってしまいます。ジュペッタは持ち主の少女を見つけると、彼女を闇に連れ去り、殺害ししてしまった。」というものです。

    かなり怖い話ですよね。

    パラス・パラセクトは進化すると下の虫が死ぬ

    パラスとパラセクトの都市伝説とは、「パラスからパラセクトに進化すると下の虫が死んでしまい、きのこに全て支配される」というものです。

    上のきのこは冬中夏草だと公式で発表されています。冬中夏草といえば死んでいる生物や弱って死にかけの生物に寄生するキノコとして有名です。

    そういう点から、進化の過程でキノコに命を奪われたのでは?と言われるようになりました。

    ピカチュウの中古ソフトに赤文字で手書きメッセージ

    ゲームのパッケージに怪文書が書かれていたという都市伝説です。

    「ピカチュウ版」と呼ばれるゲームを、中古屋で購入した子供がいました。子供はパッケージの裏を見ると、赤文字で何かが書かれていることに気がつきます。

    ぴかちゅう
    ぼくは がっこうに いかなくては いけなくなったんだ
    ぴかちゅう
    ぼくらの たびは なんだったのか わかるか
    ぴかちゅう
    きみは たくさんの ひとたちを ころしてきた
    ぴかちゅう
    おまえは ぼくのみえないところで にやにや わらってたんだね
    ぴかちゅう
    もう たびは おわりだ
    ほんとうに おわりだ

    ぴかちゅう
    がっこうにいってくるからさ
    ぴかちゅう
    おまえは すきなひとを ころせばいい

    赤文字手書きでこのような怪文が書かれていたと言う事です。誰が何の為に書いたのは謎ですが、手に取ったものにこのような事が書かれていたらゾッとしますよね。

    ユクシー・エムリット・アグノムはオウムを意味する

    ユクシー・エムリット・アグノムはオウム真理教を指しているのではないかという都市伝説です。

    黄色のユクシーは知識ポケモン、赤色の感情ポケモンのエムリット、水色の意思ポケモンのアグノム。この3匹の共通するタイプはエスパータイプです。

    それぞれのイニシャルをとると、UMAとなりUMAとは未確認生物のことでそれがモデルになっているとも言われています。

    しかしこの3匹のイニシャルを入れ替えるとAUM、オウムとなります。さらに、3体とも超能力を使えるエスパータイプというのはマインドコントロールを表現しているのではないかと推測され、オウム真理教を意味しているのではないかと言われています。

    ウツボットを逆にすると恨むウツドンになる

    ウツボットを逆さから見てみると、"不完全に進化したウツドン"になるという都市伝説です。

    ウツドンからウツボットへ進化する場合はリーフの石が使われます。進化を望まなかったウツドンが、強制的にリーフの石で進化させられ、あのような"不完全な姿"になりトレーナーを恨んでいると言われています。

    ビクティニは原子爆弾を示唆している

    ビクティニは、実は戦争や核に関係しているのではないかという都市伝説です。

    ビクティニはポケモン図鑑に「手にしたものはあらゆる勝負で勝利することが出来る」「無限のエネルギーを持つ」と記載されている事から、人間界での最強の兵器『原爆』を想像する事ができ、ビクティニは原爆を示唆していると言われています。

    サンムーンのミミッキュはポリゴンだった

    正体不明のポケモンミミッキュの中身はポリゴンであるという都市伝説です。

    ミミッキュは、登場時、20年前からピカチュウへの恨みをもっているとされており、ピカチュウそっくりの布を被っています。

    20年前と言えば、アニメの中のピカチュウの電気技の表現が過剰で、体調不良を起こした視聴者が発生しました。俗に言う「ポケモンショック」が起きた年で、その放送回の主役がポリゴンでした。

    その後、ポリゴンがアニメのポケモンに登場する事は無く、それに恨みを持っているポリゴンがミミッキュの中身なのではと言われています。

    ミアレシティに現れるオカルトマニアは幽霊

    「ミアレシティのビルに幽霊が現れる!」言われる都市伝説があります。

    ミアレシティのあるマンションに訪れ、2階に辿り着いた時、それまで流れていた明るいBGMが止まり、ゲーム画面が急に闇に包まれ、主人公の背後にはオカルトマニアが出現します。

    オカルトマニアは「あなたは違う」と主人公に告げると、幽霊のように足を使わず移動してその場を去ります。オカルトマニアが消えた後、オフィスの奥に向かっても姿は無く、こういった点からオカルトマニアではなく実は幽霊なのではないかと言われています。

    ルージュラはいじめっ子を虐殺していた

    ルージュラは人間とポケモンのハーフであるという都市伝説があります。

    人間とポケモンの間に生まれたルージュラ。ルージュラは人間の言葉に似た言語を操り、人間の学校に通っていました。ですが、見た目などから学校のクラスメイトからはいじめられており、我慢の限界を迎えたルージュラは、ポケモンの力を使い、いじめっ子のクラスメイトを虐殺してしまったと言われています。

    エリカはロケット団の一員

    和風でお嬢様、女性らしさをもつエリカは人気が高いです。そのエリカがロケット団の一員ではないかという都市伝説です。

    ジムリーダーは、町の治安や管轄も任されています。街でトラブルや事件が起きた時は主人公に助けを求めたり協力を求めたりと、町の管理に積極的です。

    しかし、エリカは町のロケット団を野放しにしています。その点からエリカは賄賂を受け取って見逃しているのではないか、じつはロケット団の一員ではないかと言われています。

    シオンタウンのボツBGMがトラウマ級に怖い

    「シオンタウン」は不気味なBGMや悲しいイベントなどがあり、トラウマの町として有名です。

    シオンタウンはその不気味なBGMによって、聞いた人は体調が悪くなると言われています。ゲームをプレイしている子供たちが周波数が非常に低い音である、シオンタウンのBGMを聞いた時に発生すると言われており、「シオンタウン症候群」と呼ばれ病気や自殺で死んでしまったという都市伝説です。

    シオンタウンは存在していない

    ポケモンの世界のマップ(地図)は現実世界のものと酷似しており、カントー地方はその名の通り関東地方がモデルです。

    しかし、シオンタウンだけは関東地方のどの県にも当てはまらず、現実には存在しない場所に街があります。そのため、シオンタウンは存在しない町、ゴーストタウンだと言われています。

    ウツロイドは水銀がモチーフになっている

    ウツロイドは、ウルトラビーストの1種で人に寄生し、毒を注射して人を狂わせるポケモンです。

    見た目が海洋生物であるクラゲです。水俣病は水銀を含んだ魚を摂取した事により引き起こされました。また、タイプが「岩・毒」なのは、水銀が鉱山で採掘されるためではないか。この2点と、人を狂わせる=水俣病を指すのではないかと言うところから、水銀がモチーフなのではないかとされています。

    カラカラの母親はガルーラだった

    ポケモンが使う技の中に「仲間を呼ぶ」という技があります。そのポケモンと同じ種族、または種族的に近いポケモンを呼び出すことができる技です。

    母を亡くし、孤独なカラカラが「仲間を呼ぶ」技を使用すると、何故か進化後のガラガラではなく、ガルーラが呼び出されます。

    そのため、ガルーラがカラカラの母親なのではないかと言われています。

    ポケモンの面白い都市伝説歴代まとめ

    続いては、面白い都市伝説を見ていこうと思います。広くはあまり知られていない設定がたくさんあり、ポケモンの世界観の奥深さを垣間見る事ができます。

    小学四年生で学校を卒業

    子供だけでなんで旅が出来るのだろうとふと不思議に思ったことはありませんか。実はポケモンの世界では10歳で小学校を卒業します。それと同時に義務教育も終了しその先は行きたい人だけが行く場所だそうです。

    主人公のサトシは10歳でマサラタウンから旅立ちましたが、成人年齢に達しているから旅に出れたのです。

    親の承諾なしに自分の進路を決めることができ、結婚・就職など全て可能だそうで、税金も大人同様に納めなければならないそうです。

    「18歳未満お断り」ではなく「10歳未満お断り」の世界のようですね。早熟です。

    ピカチュウは言葉を話すはずだった

    元々ピカチュウはサトシと旅をするにつれてニャースのように言葉を少しずつ話せるようになる予定だったけど、声優の大谷育江さんのピカチュウの演技が完璧すぎて没になったそうです。

    感情表現が「ピカピカ」で完璧に表現されていたそうで、ピカチュウが話す必要がなくなったそうです。さすがプロの声優さんは凄いですね。

    ミュウは元々存在しないはずだった

    ミュウは、ソフトの中には存在するが通常プレイヤーの目に触れないデータでした。しかし、プログラマーの森本茂樹が、デバッグ用のプログラムを除いてできた300バイトの隙間に入れたそうです。

    使われる事のないデータをこっそり入れるのは、ゲーム業界では良くある事だそうで、人気があるミュウは実は、登場する予定は無かったのだそうです。

    ジムリーダーは公務員だった

    ポケモンジムとは、元々は引退したベテランのポケモントレーナーが後続の新人ポケモントレーナーに「トレーナ-術」を伝授する私営の道場のようなものだったが、ニッポン国の文部省はポケモンジムを認可制にした。

    原則、児童一万人に一軒の割合でポケモンジムを営業することが認められたが、現在は少子化と地方の過疎化が進行した影響で児童を集められないポケモンジムを守るため、子供の少ない地方に限りポケモンジムを国費で運営し、ジムリ-ダーは地方公務員にするシステムが作られているのだそうです。

    アンノーンは古代文字を表している

    アンノーンのアルファベットの「A」から「Z」の形をしていますが、原作のポケモン図鑑の詳細に「古代の文字にそっくりなポケモン」や「昔の石版に記された文字に似ている」と記載されています。

    そのことからアルファベットは、ポケモンの世界では古代の文字を意味していると考えられます。アルファベットが古代の文字だということは、ポケモンは未来の世界の話と設定されていると考えられます。

    オコリザルの行動がモンスターボール開発に貢献

    モンスターボールとは、野生のポケットモンスター(以下ポケモン)を捕まえたり、移動の際にポケモンを収納する道具である。

    公式設定では、タマムシ大学のニシノモリ教授の経験が元になって開発された事になっている。オコリザルへの投薬量を誤り衰弱させてしまった際、そのオコリザルは生存本能からか、体を縮小させて教授の老眼鏡ケースの中に入り込んだ。

    この事からポケモン各種が共通で持っている「衰弱時に縮小して狭いところに隠れる」本能が発見され、それを活かした捕獲用ボールの開発が始まった。とされています。

    ポケモン総選挙

    様々な都市伝説が存在し、それぞれのポケモンに設定があり、たくさんの人から愛されているポケモンですが、どのポケモンが人気があるのでしょうか。最新の人気ランキングをご紹介しますね。

    5位 ニンフィア

    イーブイも大変人気のポケモンですが、イーブイの進化系であるニンフィアが5位でした。

    劇場版に登場した際には中川翔子が声優を担当したことでも話題になりました。イーブイの進化系の中でも特に見た目がとてもかわいいことから、女の子から人気を集め、上位に食い込んできました。

    かわいいポケモンランキングだと、優勝候補でしょう。

    4位 ピカチュウ

    ポケモンと言えばやっぱりピカチュウですよね。知名度で言えばアニメポケットモンスターの主役・サトシよりも断然上でしょうね。

    アニメでは主人公のサトシの相棒として冒険を共にし、映画にも毎回登場しているポケモンです。予想ではもう少し上ではないかと言われていましたが、4位となりました。

    3位 ミュウ

    幻のポケモンの元祖であるミュウが3位です。映画に登場し、見る機会が多いポケモンと言う印象です。

    実はミュウは、日本人よりも外国人からの方が人気が高いようです。猫っぽい見た目が可愛いと感じる外国人が多いようです。

    また、幻のポケモンのため通常のゲームプレイでは入手する機会がなく、イベントで配布されなければ手に入れることができません。性能としてはそこまでなので、3位に食い込んだと言う事は、もともとの人気が高いということですね。

    2位 アルセウス

    創造神という設定のアルセウス。カッコいいデザインのため男の子を中心に人気を集めているようです。また、映画もありましたし、最高級の能力を持つ点でも人気があります。

    また、アルセウスも幻のポケモンの1体で、ミュウと同様に通常のゲームプレイでは手に入れることができません。前年配布されているので、上位に食い込むのはどうかと考えられていましたが、2位という結果に。

    1位 ゲッコウガ

    720体の頂点を獲得したポケモンはゲッコウガ。そのスタイリッシュなデザインや夢特性の実用性などから人気が高い。また、分類がしのびという忍者がモチーフな点は外国の方に受けているようです。

    名前の由来は、カエルの鳴き声「ゲコ」+「甲賀」忍者+忍が駆ける夜の象徴「月光」ではないかと言われています。

    「XY&Zシリーズ」ではサトシの手持ちポケモンの中でもエース級の強さを誇り、「サトシゲッコウガ」という独自の形態も追加されるなど優遇されており、さらに人気が出ているようです。

    ポケットモンスターは深い設定がたくさんある

    ここまでポケットモンスターに関する、都市伝説についてご紹介してきましたがたくさんあるポケモン一つ一つに細かい設定があり、だからこそプレイヤーそれぞれがポケモンに関心を持ち、大好きになることが分かりました。

    深い設定があり、知れば知るほど、さらにポケモンが好きになりますね。長年愛されてきたポケモンですが、今後も人気は衰えないのではないでしょうか。

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