木村良平さんの結婚相手がバラされた事件の真相は?子供がいるのかも解説
2023/12/28
大今里
クールビューティーのイメージが定着している女優の黒木メイサさん。そんな彼女が「老けた?」との噂が!真相はどうなのでしょうか?そして、黒木メイサさんの現在、夫・赤西仁さんとの現在の夫婦仲など気になる内容をまとめてご紹介していきたいと思います。
本名:赤西さつき(あかにしさつき)
生年月日:1988年5月28日
現在年齢:33歳
出生地:沖縄県名護市
身長:165 cm
体重:53kg
血液型:A型
活動内容:女優、ファッションモデル、歌手、タレント
所属事務所:スウィートパワー
家族:夫(赤西仁)、長女、長男
黒木メイサといえば、雑誌「JJ」でモデルをつとめたり、実写版「ルパン三世」で峰不二子役に抜擢されるなどスタイル抜群であることで有名です。
身長も165cmと高身長です。公表されている体重は53kgと、写真などからは、痩せ型ではありませんが、贅肉などもなく、かなり健康美であることがわかります。
「黒木メイサ」という名前は、芸名で、本名は赤西さつき(旧姓島袋)と言います。
芸名の黒木メイサは自分自身が5月(=メイ)生まれであると同時に本名がさつき(皐月=5月)ということを加味して名付けられたようです。
黒木メイサは定期的にインスタを更新しており、彼女の日常の生活を切り取った写真を投稿して、ファンを楽しませています。2021年6月現在、フォロワーは63万人以上おり、多くのファンが更新を楽しみにしています。
頻繁に連絡を取りあうほど仲の良い西内まりやとのツーショットを更新した際も、とても話題になりました。
黒木メイサは、かなりエキゾチックな顔立ちと芸名から、ハーフではないかと勘違いされることも多いそうですが、実はハーフではありません。
母親が日本人、父親はブラジル系アメリカ人のハーフだそうで、黒木メイサはクォーターということになりますね。
黒木メイサは、結婚、出産後、少なからず仕事をセーブしているようです。
黒木メイサの現在の様子を早速調査していきましょう。
黒木メイサは、2019年3月にはファッション雑誌『WWD』の誌面を飾っています。
雑誌の表紙では上下セパレートのスポーツウェアを着用しており、体のラインが嫌がうえでもわかります。
2017年に第二子を出産したとは到底思えない、スタイルの良さを見せつけていました。
黒木メイサは、抜群のプロポーションには定評がありましたが、最近その体型に変化があるともっぱら噂になっています。
2019年5月に黒木メイサのインスタに西内まりやとのツーショットが投稿された際の黒木メイサの写真映りが悪かったせいか、「老けた?」などと瞬く間に噂になりました。たしかに少し太ったようにも見えなくもないです。
投稿のコメント欄では、「やつれた」「疲れてる?」「老けましたね」など容姿を指摘する声が多く寄せられ、本人も別の写真では 体型を気にするようなコメントがありました。
黒木メイサは、夫婦ともに子供に対して教育熱心であることでも有名です。長女はもともとインターナショナルスクールに通っていましたが、毎日宿題もある学業に厳しい難関校のアメリカンスクールに転校させています。
黒木メイサは、自ら車を運転して長女の送り迎えなども担当しているようです。
子供に対して、熱心に英語習得を促す行動は、一時ロスで音楽活動をしていた夫である赤西仁の影響かもしれません。あるいは、今後家族で海外への移住を見据えての行動かもしれません。
以前、週刊誌で黒木メイサさんが「ハリウッド進出のため、ハワイに移住する」というウワサが広がったことがあります。
この噂について、黒木メイサの事務所は事実と認めましたが、夫である赤西仁が「おいおいおいスイートパワー(黒木メイサの所属事務所)の社長さんよ!オレの住処勝手に決めつけないでよ!」とTwitterにて真っ向から否定しました。
このように情報は錯綜していますが、ハワイに移住する可能性はなきにしもあらずです。
2012年2月に歌手・赤西仁とできちゃった婚をした黒木メイサ。二人の夫婦仲は良いのでしょうか?
さっそく詳しく調査してみましょう。
黒木メイサと旦那である赤西仁は、2005年頃仕事で出会い、長い間友人関係でしたが、2011年に再開し熱愛に発展、結婚しました。
赤西仁は、当時人気ジャニーズグループKAT-TUNのメンバーでしたが、2005年10月に留学を理由に無期限の芸能活動中止を宣言しました。黒木メイサはこの頃の彼を励まし、相談にもよくのったと言われています。
そんな二人は、2012年にできちゃった婚しましたが、赤西仁は、ジャニーズに結婚の報告をしていなかったことから大騒動になりました。同事務所は赤西仁が黒木メイサとの結婚を事後報告したペナルティーとして、赤西仁の全国アリーナツアーを全面中止し、決定していた主演ドラマの降板も発表しました。
旦那である赤西仁は、ジャニーズ時代からのやんちゃが有名で、繁華街やクラブなどでたびたび騒動を起こしていることが週刊誌などで報道され、黒木メイサとの結婚も長くは続かないのではないかと噂されていました。
そんな中、家族でスーパーや飲食店に仲睦まじくでかけている姿をたびたび目撃されていることから、夫婦仲は良さそうです。子供の誕生をきっかけに、赤西仁自身の行動にも変化があらわれたのかもしれません。
赤西仁は、2014年2月28日付で所属事務所のジャニーズ事務所を退社し、自身の30歳の誕生日にあたる、2014年7月4日に公式サイトおよびファンクラブ=JIP's(Jin’s Important People)を設立し、個人で活動を再開しています。
2015年には、中国の北京市で開催された授賞式『愛奇芸尖叫之夜』で、「アジア人気アーティスト賞」と「年度音楽大賞」の2つの賞を日本人として初めて受賞しました。
最近では、3月11、12日に東京・渋谷区の「LINE CUBE SHIBUYA」で開催を予定していた「JIN AKANISHI LIVE“REHABILITATION” IN TOKYO 2020」全5公演が新型コロナウイルスの影響で中止されることになりました。
いつも妖艶でエキゾチックな日本人離れした容姿でファンを魅了している黒木メイサ。
私たちはせめてメイクによって彼女に少しでも近づくことができるのでしょうか?
さっそくご紹介していきます。
黒木メイサは目はそんなに大きくないですが、切れ長で、クールビューティーという言葉がとても似合います。アイメイクとアイブロウなどに重点を置いてメイクをすれば、黒木メイサのはっきりとした彫りの深い外国人風メイクをすることができます。
化粧下地、ファンデーション、フェイスパウダーを塗ったら、眉下の骨の一番出ている部分から「C」の形になるよう目の下に向かってブラシを滑らせ、その後Tゾーンにもブラシを滑らしながら入れます。そして、自分の髪と同じか少し明るいぐらいのアイブロウマスカラをキリリとアイブロウに塗っていきます。
アイメイクでは、パール&ダークカラーで立体感を出し、ノーズシャドウは、アイブロウと繋げるように自然に入れていき、さらに立体感を出していきます。最後に猫のような目尻がキュッと上がったキャットラインと呼ばれるアイライナーを引いてできあがりです。
最近の黒木メイサは、ばっちりメイクよりもナチュラルメイクが多いように感じます。
以前のようなキャットラインやアイシャドウは入れてはいませんが、しっかりとマスカラをしたアイメークをしているようなイメージです。
黒木メイサは、1Dayカラコン「GIVRE(ジーヴル)」のイメージモデルを務めています。
色は、トゥルーへーゼル、オリエンタルミスト、アンバーブラウンと黒目がちな眼に合う絶妙な色で、洗練されたおしゃれを楽しむことができます。
レンズも薄くてやわらかく、装着感も良いようです。
黒木メイサは今まで、数々の作品に出演していますが、その中でも彼女の代表作と呼ぶにふさわしい作品をご紹介いたします。
この作品は、2007年に公開された映画で、黒木メイサは、主人公小栗旬演じる滝谷 源治(たきや げんじ)のいきつけのライブハウスの女性ヴォーカリスト逢沢 ルカ(あいざわ ルカ)を務めました。
物語は、全国の不良が集まる鈴蘭高校が舞台ですが、黒木メイサが演じる役はボーカリストでもあったため、劇中では、挿入歌も担当しました。
映画は好評で、2009年4月11日公開の続編『クローズZERO II』、2014年4月12日公開のシリーズ第3作『クローズEXPLODE』も制作されました。さらに、中国版の「クローズZERO」の公開も決定し、さらに多くの人に親しまれています。
2014年に公開されたモンキー・パンチの同名漫画を原作としたオリジナルストーリーを、小栗旬をはじめ豪華キャストで実写化したアクション大作映画です。制作には4年以上の歳月がかけられ、日本・タイ・香港・フィリピン・シンガポールで撮影が行われました。
黒木メイサは、絶世の美女峰不二子を演じました。公開前は、黒木メイサが演じることについて賛否両論ありましたが、蓋を開けてみると、彼女の持つ独特のクールビューティーのイメージと劇中で魅せる様々な衣装もぴったりとはまり、まさに適役だと評されました。
黒木メイサは、夫赤西仁との夫婦仲も良く、女優として、母として、また妻として、以前と変わらずまばゆいばかりに輝いているようです。
子供をインターナショナルに通わすなど、教育にも熱心で、自分自身も夫とともに海外も視野に入れて、今後も活躍していってくれるようです。
世間では、「老けた?」などの声も聞こえてきますが、これから年齢を重ねて熟味を増していく黒木メイサもまた楽しみです!
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【この記事は2021/06/13に更新しました。】